井上有紀子

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井上有紀子の記事一覧

「推しメン休暇」導入で遠慮せずイベント参加も 社員が休みやすくなる企業の取り組み
「推しメン休暇」導入で遠慮せずイベント参加も 社員が休みやすくなる企業の取り組み
働き方改革が進み、残業時間は減り、有給休暇の取得率が上がっている。それにかかわらず、「休み不足」を感じている人は少なくない。どうしたら休みやすくなり、休暇を満喫できるのだろうか。“休みベタ”を解消した企業の取り組みを紹介する。AERA 2023年2月13日号の記事から。
働き方
AERA 2/10
スマホ対応で令和版「24時間戦えますか」状態に テレワークで仕事が自宅にも“侵出”
スマホ対応で令和版「24時間戦えますか」状態に テレワークで仕事が自宅にも“侵出”
働き方改革が進み、仕事で休みを取りやすくなったが、十分に体や心を休められていない人もいるようだ。その原因として、いつでもどこでもスマホから仕事の連絡が入ってくるようになったことが大きい。AERA 2023年2月13日号の記事を紹介する。
働き方
AERA 2/8
箱根駅伝で失速の原因は血糖値の乱高下を起こした可能性 食事法の影響も
箱根駅伝で失速の原因は血糖値の乱高下を起こした可能性 食事法の影響も
正月名物の箱根駅伝では、山登り区間などレース途中で失速する選手が見られる。万全な体調で臨んだ選手たちに何が起こったのか。原因は何か。専門家に聞いた。AERA 2023年1月30日号より紹介する。
箱根駅伝
AERA 1/28
夫の“カミングアウト”に妻の血圧は180まで上昇 それでも新しい家族の形を築けた理由
夫の“カミングアウト”に妻の血圧は180まで上昇 それでも新しい家族の形を築けた理由
京都市の今西千尋さん(57)は結婚して10年、2児の父親になったタイミングで自身の「性自認」に気づき、妻に自身がトランスジェンダーであることをカミングアウトした。「性への違和感を覚えるタイミングは人それぞれで、中には千尋さんのように結婚後夫や妻となり性別による役割を考えさせられることで気づく人もいる」と専門家は話す。AERA 2023年1月23日号の記事を紹介する。
AERA 1/20
自身の性別に違和感を持ったきっかけは「金八先生」 結婚後、妻にカミングアウトした男性の過去
自身の性別に違和感を持ったきっかけは「金八先生」 結婚後、妻にカミングアウトした男性の過去
結婚して10年、2児の父親だった男性は、「心は女性」と妻に打ち明けた。家族は一度壊れかけたが、支え合いながら新しい形を築いてきた。AERA 2023年1月23日号の記事を紹介する。
AERA 1/19
最も血糖値が上がるのはパスタ 糖質制限よりもゆっくり食べや置き換えが効果的
最も血糖値が上がるのはパスタ 糖質制限よりもゆっくり食べや置き換えが効果的
炭水化物は三大栄養素の一つだが、過剰に摂取し続けると高血糖を招いてしまう。糖質量の多い主食や食事のポイントを専門家に聞いたAERA2023年1月16日号の記事を紹介する。
ラクやせ炭水化物血糖値
AERA 1/16
「炭水化物抜き」より「血糖値を上げる糖質量をコントロール」を 医師がブドウ糖換算量の計算方法を解説
「炭水化物抜き」より「血糖値を上げる糖質量をコントロール」を 医師がブドウ糖換算量の計算方法を解説
炭水化物は三大栄養素の一つだが、過剰に摂取し続けると高血糖を招いてしまう。一方で、制限しすぎると問題も。では、どう付きあえばいいのだろう。専門家に聞いたAERA2023年1月16日号の記事を紹介する。
ダイエットラクやせ
AERA 1/16
ローソン「まちかど厨房」の“ファンタジスタ”が、おにぎり一個に込めるこだわり
ローソン「まちかど厨房」の“ファンタジスタ”が、おにぎり一個に込めるこだわり
全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA 2023年1月16日号にはローソン新居浜新須賀町店・川西桂さんが登場した。
職場の神様
AERA 1/15
女性教員の比率は10%台 女性にとって不利な「無意識のバイアス」とは
女性教員の比率は10%台 女性にとって不利な「無意識のバイアス」とは
東京大学が女性の教授・准教授を増やす試みをする中、その他の旧帝大でも同様の問題が叫ばれている。男性偏重の理由として「無意識のバイアス」を指摘する専門家もいる。AERA 2023年1月16日号の記事を紹介する。
東大
AERA 1/15
男子校の雰囲気、東大が打破へ 独特の「仲間うちの文化」とは
男子校の雰囲気、東大が打破へ 独特の「仲間うちの文化」とは
東京大学が女性の教授・准教授を6年間で現在の1.5倍にし、男性偏重を改善する。なぜ女性の教員が少なかったのか。どんな弊害があったのか。AERA 2023年1月16日号の記事を紹介する。
東大
AERA 1/14
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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