熊本地震から3年 右足義足で「肩身狭い…」震災障害者の本音 地震や災害に遭い、体や心に障害を負う──。「震災障害者」と言われ、1995年の阪神・淡路大震災の支援者らの間で使われ始めた。熊本地震からまもなく3年。地震や豪雨などの災害によって負傷し、 後遺症に悩む「震災障害者」が、支援もなく、孤立感を深めている。 4/10
「悪い座り方」スマホで増加 実は見た目も精神も悪影響 座り方が悪いと首や肩、腰に負担がかかるため、コリや痛みが生じる。悩まされている人も多いのではないだろうか。しかし、悪影響はそれだけではない。 4/3
座りっぱなしが不調を招く! 「悪い座り方パターン」医師が解説 さあ、新年度。仕事や勉強に打ち込もうとあらためて決意した人も多いはず。だが、座り方が悪いと、肩こり、腰痛、頭痛など、様々な不調を起こす。 4/2
「自分はストーカーだったのか」加害者が気づける教育とは? 全国のストーカー被害は5年連続で2万件を超え、ストーカー規制法が成立して以来、過去最高を記録した。後を絶たないストーカーの問題の根絶には何が必要なのか。 3/25
「生きていたら41歳。きっと孫も…」桶川ストーカー殺人事件から20年 被害者の父が語る思い ストーカー規制法が生まれるきっかけとなった、桶川ストーカー殺人事件から20年。警察が把握したストーカー被害は5年連続で2万件を超え、いまも増え続ける。娘を亡くして以来、講演を続ける父親に思いを聞いた。 3/25
沖縄には「力強い民意」がある 直木賞作家が見た基地問題の現状とは? 直木賞受賞作『宝島』では史実を交え、米国統治下の沖縄を描いた。作家の真藤順丈さんは、2月の県民投票で示された民意を受け、さらに風を吹かせたいと意気込む。 沖縄問題 3/22