「悪い座り方」スマホで増加 実は見た目も精神も悪影響 座り方が悪いと首や肩、腰に負担がかかるため、コリや痛みが生じる。悩まされている人も多いのではないだろうか。しかし、悪影響はそれだけではない。 4/3
座りっぱなしが不調を招く! 「悪い座り方パターン」医師が解説 さあ、新年度。仕事や勉強に打ち込もうとあらためて決意した人も多いはず。だが、座り方が悪いと、肩こり、腰痛、頭痛など、様々な不調を起こす。 4/2
「自分はストーカーだったのか」加害者が気づける教育とは? 全国のストーカー被害は5年連続で2万件を超え、ストーカー規制法が成立して以来、過去最高を記録した。後を絶たないストーカーの問題の根絶には何が必要なのか。 3/25
「生きていたら41歳。きっと孫も…」桶川ストーカー殺人事件から20年 被害者の父が語る思い ストーカー規制法が生まれるきっかけとなった、桶川ストーカー殺人事件から20年。警察が把握したストーカー被害は5年連続で2万件を超え、いまも増え続ける。娘を亡くして以来、講演を続ける父親に思いを聞いた。 3/25
沖縄には「力強い民意」がある 直木賞作家が見た基地問題の現状とは? 直木賞受賞作『宝島』では史実を交え、米国統治下の沖縄を描いた。作家の真藤順丈さんは、2月の県民投票で示された民意を受け、さらに風を吹かせたいと意気込む。 沖縄問題 3/22
今春「ダイヤ改正」で消える路線、生まれる路線 それぞれにドラマ 3月は鉄道にとって、大きな変化の季節だ。今年は地道なサービス改善が特徴といわれるが、路線の廃止もあれば、開業もある。鉄道ジャーナリストの松本典久さんが選んだ2019年「ダイヤ改正」ベスト10をもとに紹介する。 新幹線鉄道 3/14
独占インタビュー 小泉純一郎元首相「参院選は自民も危ない」 福島第一原発の事故から8年。汚染水はすでに約112万トンに及び、その最終処分の方法は未だ決まっていない。安倍政権下で再稼働が相次ぐ中、小泉純一郎元首相は独占インタビューで「自民も一枚岩じゃない。次の首相が原発ゼロを打ち出す」と大胆に予測した。 3/13
過ち認め原発ゼロへ「安全第一はウソだった」 小泉純一郎元首相・独占インタビュー 東日本大震災から8年。現場で廃炉に向けて気の遠くなる作業が続く中、安倍政権下では再稼働が相次いでいる。小泉純一郎元首相は「『日本の原発は安全』はウソだった」と在任中の過ちを認め、現状に苦言を呈す。 3/13