King&Prince「世界に対してハングリーに」 英語詞にダンス、新曲で意識する“世界基準”とは アイドルグループKing&PrinceがAERAに登場。海外から有名ダンサーを振付師として迎え、全編英語の新曲をリリースするなど、パフォーマンスの幅を広げている「世界基準」を意識しているという。AERA 2021年5月24日号から。 5/20
「紅蓮華」「炎」のLiSAを支えた母の言葉 「今日もいい日だ」と自分に花丸をつけていく 昨年から、アニメ「鬼滅の刃」から飛び出した大ヒット曲「紅蓮華」と「炎」を聞かない日はないのではないか。デビューから10年、歌手として大ブレークを果たした。AERA 2021年4月26日号から。 4/26
鬼滅主題歌で大ブレークのLiSA「永遠に昇り続けて…」10周年記念アルバムに込めた思い 今年ソロデビュー10周年を迎えたLiSAさんがAERAに登場。『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌「炎」は、コロナ禍の中、多くの人に響き、心を支える歌になった。AERA 2021年4月26日号から。 4/20
A.B.CーZ戸塚祥太 座長として気を付けていることは「ずっとへらへらしていること」 A.B.C−Zとしてグループで活躍する一方、演技でも高い評価を受ける。その背景にあるのは、深い洞察と独自の思考だ。戸塚祥太の言葉には、ならではの感性が光っている。AERA 2021年4月5日号に掲載された記事を紹介する。 4/1
中島健人×松島聡で語るグループと“セクラバ”への思い 「結束力は今まで以上。世界中を幸せにできるグループに」 Sexy Zoneが今年、10周年を迎える。ジャニーズ史上最年少でデビュー。互いに切磋琢磨し、今にたどり着いた。だが、まだまだ立ち止まらない。二人がこれまでとこれからを語り合った。AERA 2021年3月15日号に掲載された記事を紹介する。 3/11
折坂悠太「作詞は箱庭療法に近い」 “唯一無二”の世界観にあるバックボーンとは? あなたと私が、分かり合えるかどうかは分からない。でも、いまこの場所を共有している、あなたと私の幸せを願っている。シンガー・ソングライター折坂悠太の音楽には、そんな思いが込められている。AERA 2021年3月8日号に掲載された記事で、彼の作り出す音楽について話を聞いた。 3/8
SixTONES「僕らの音楽をもっと届けたい」 大切にする“ジャニーズらしさ”と“SixTONES像”とは デビューして1年、活躍の場が広がっている。際立つ音楽性から、「ジャニーズらしくない」と言われる彼らが自分たちの現在地を語り合った。AERA 2021年2月22日号から。 2/17
SixTONES 現実にしたデビュー前のビッグな目標と「変わらない」思い 昨年のオリコン「アーティスト別セールス部門新人ランキング」では年間1位を獲得、年間37.5億円の音楽ソフトを売り上げるなど、躍進したアイドルグループ、SixTONESがAERAに登場。AERA 2021年2月22日号から。 2/16
SixTONES松村北斗、ラブコメ主演に不安抱くも「幸せすぎて早死にしそう…」 その理由とは? 映画「ライアー×ライアー」に主演するSixTONESの松村北斗。クールなモテ男子と、ピュアで一途な激甘男子の二面性を持つ役を演じる。演じること、またグループへの思いを語った。AERA 2021年2月15日号に掲載された記事を紹介する。 2/14
横山裕 「マシーン日記」主演で再確認 舞台ならではの爽快感と熱量とは さまざまな座組で演じられてきた松尾スズキの名作戯曲「マシーン日記」に、関ジャニ∞の横山裕が主演する。舞台ならではの喜びと、今年40歳を迎える自身について語った。AERA 2021年2月15日号から。 2/13
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30