「キュンキュン系恋愛映画は絶対やりたい!」 “高学歴アイドル”美少年・浮所飛貴の演技にかける思い 初主演映画「胸が鳴るのは君のせい」では、「僕の逆」というクールなイケメン男子を演じた浮所飛貴。いま、演技の楽しさに夢中だという。AERA 2021年6月7日号に掲載された記事で、演技とアイドルとしての仕事、それぞれにかける思いを聞いた。 6/5
鈴木拡樹「舞台の命の火つなぎたい」 ステージ上で大切に聴いているものとは 刀剣育成シミュレーションゲーム「刀剣乱舞−ONLINE−」を原案にした舞台の最新作で、3年ぶりに三日月宗近として”出陣”した。「難しいから楽しい」と舞台への愛を語った。AERA 2021年5月31日号から。 5/31
鈴木拡樹、殺陣の美しさは「神」 刀ステのこれからのために守りたいものとは 2.5次元のトップランナーとして活躍し続けている俳優、鈴木拡樹さんがAERAに登場。現在上演中の「舞台『刀剣乱舞』无伝 夕紅の士 −大坂夏の陣−」について語った。AERA 2021年5月31日号から。 5/25
King & Prince 深めたいのは絆「今の僕たちにしかできないパフォーマンスがある」 2018年の鮮烈なデビューから3年、King & Princeが5月19日に7枚目のシングルをリリースする。まもなくデビュー3周年を迎える彼らが、挑戦した新境地とこれからの目標を語った。AERA 2021年5月24日号から。 5/24
King&Prince「世界に対してハングリーに」 英語詞にダンス、新曲で意識する“世界基準”とは アイドルグループKing&PrinceがAERAに登場。海外から有名ダンサーを振付師として迎え、全編英語の新曲をリリースするなど、パフォーマンスの幅を広げている「世界基準」を意識しているという。AERA 2021年5月24日号から。 5/20
「紅蓮華」「炎」のLiSAを支えた母の言葉 「今日もいい日だ」と自分に花丸をつけていく 昨年から、アニメ「鬼滅の刃」から飛び出した大ヒット曲「紅蓮華」と「炎」を聞かない日はないのではないか。デビューから10年、歌手として大ブレークを果たした。AERA 2021年4月26日号から。 4/26
鬼滅主題歌で大ブレークのLiSA「永遠に昇り続けて…」10周年記念アルバムに込めた思い 今年ソロデビュー10周年を迎えたLiSAさんがAERAに登場。『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌「炎」は、コロナ禍の中、多くの人に響き、心を支える歌になった。AERA 2021年4月26日号から。 4/20
A.B.CーZ戸塚祥太 座長として気を付けていることは「ずっとへらへらしていること」 A.B.C−Zとしてグループで活躍する一方、演技でも高い評価を受ける。その背景にあるのは、深い洞察と独自の思考だ。戸塚祥太の言葉には、ならではの感性が光っている。AERA 2021年4月5日号に掲載された記事を紹介する。 4/1
中島健人×松島聡で語るグループと“セクラバ”への思い 「結束力は今まで以上。世界中を幸せにできるグループに」 Sexy Zoneが今年、10周年を迎える。ジャニーズ史上最年少でデビュー。互いに切磋琢磨し、今にたどり着いた。だが、まだまだ立ち止まらない。二人がこれまでとこれからを語り合った。AERA 2021年3月15日号に掲載された記事を紹介する。 3/11
折坂悠太「作詞は箱庭療法に近い」 “唯一無二”の世界観にあるバックボーンとは? あなたと私が、分かり合えるかどうかは分からない。でも、いまこの場所を共有している、あなたと私の幸せを願っている。シンガー・ソングライター折坂悠太の音楽には、そんな思いが込められている。AERA 2021年3月8日号に掲載された記事で、彼の作り出す音楽について話を聞いた。 3/8