AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL
上田耕司

上田耕司

プロフィール

福井県出身。大学を卒業後、ファッション業界で記者デビュー。20代後半から大手出版社の雑誌に転身。学年誌から週刊誌、飲食・旅行に至るまで幅広い分野の編集部を経験。その後、いくつかの出版社勤務を経て、現職。

上田耕司の記事一覧

竹内結子さん一周忌 「ストロベリーナイト」監督が初めて語った「私、泣けない」と直訴したシーン
竹内結子さん一周忌 「ストロベリーナイト」監督が初めて語った「私、泣けない」と直訴したシーン 9月27日、女優の竹内結子さん(享年40)が亡くなってから1周忌をむかえた。竹内さんは多くのドラマや映画に出演したが、その中でも、30歳のときに出演したドラマ「ストロベリーナイト」(フジテレビ系)は、その後の代表作となった。同作品の佐藤祐市監督は、竹内さんとぶつかり合いながら女性刑事の「姫川玲子」をつくった日々を今でも鮮明に覚えている。佐藤監督が竹内結子さんとの思い出を語ってくれた。
【現地ルポ】政治家・河野太郎が守ろうとしたもの 地元支援者が語る「脱原発封印の瞬間」と「キレる理由」
【現地ルポ】政治家・河野太郎が守ろうとしたもの 地元支援者が語る「脱原発封印の瞬間」と「キレる理由」 混戦模様の自民党総裁選だが、世論調査で国民からの支持が高いのは河野太郎行政改革担当相(58)だ。【前編 河野太郎の旧友が語る「歌いっぷり」から「夫婦秘話」まで 新総裁本命候補が地元で見せた素顔】では幼少期~社会人になるまでの河野氏の人物像に迫ったが、今回は政治家になって以降の人生を追った。地元での振る舞いを知る人たちからは、永田町で語られる河野氏の印象とはまた違った一面が語られた。
【現地ルポ】河野太郎の旧友が語る「歌いっぷり」から「夫婦秘話」まで 新総裁本命候補が地元で見せた素顔
【現地ルポ】河野太郎の旧友が語る「歌いっぷり」から「夫婦秘話」まで 新総裁本命候補が地元で見せた素顔 16日に野田聖子幹事長代行が出馬表明したことで、立候補者が4人となった自民党総裁選。そのなかでも「本命視」されているのは、河野太郎行政改革担当相(58)だ。朝日新聞社が行った最新の世論調査では、「新総裁に誰がふさわしいか」という質問に、33%の人が「河野氏」と答え、4人の中で最多となった。永田町では「変人」「異端児」などと称されることもある河野氏だが、地元ではどのような評判なのか。AERAdot.は、河野氏を知る人物を訪ね歩き、“本音”を聞いた。今回は「幼少期~社会人」の政治家になる以前の人物像に迫る。
“河野氏支持”を公言した石破派幹部が明かす河野氏からの「依頼」と石破氏の「言葉」
“河野氏支持”を公言した石破派幹部が明かす河野氏からの「依頼」と石破氏の「言葉」 テレビ朝日が「石破氏、河野氏支援を検討、不出馬で調整」という独自ニュースを報じたのは9月6日のこと。それから3日たっても、石破茂元幹事長は自民党総裁選の出馬について態度を明らかにしていない。そんな中、石破氏が顧問を務める石破派(水月会)の広報委員長を務める平将明衆院議員は、総裁選で河野太郎行政改革相の支持を公表した。なぜ、このタイミングで公然と「河野氏支持」を明言したのか。その思いを平氏に聞いた。
【独自】稲田朋美氏が自民党総裁選不出馬と明言 「菅内閣で国民の審判を受けるべき」
【独自】稲田朋美氏が自民党総裁選不出馬と明言 「菅内閣で国民の審判を受けるべき」 自民党総裁選(9月17日告示、29日投開票)で再選を目指す菅義偉首相。それに対して「ポスト菅」として前政調会長の岸田文雄氏が出馬表明した。ほかかにも、前総務相の高市早苗氏や政調会長の下村博文氏なども出馬に意欲を示している状態だ。行革相や政調会長、防衛相を務めた稲田朋美衆院議員の目には今回の総裁選はどのように映っているのだろうか。本人に聞いた。
【独自】“タカ派”稲田朋美氏を変えた防衛相時代の挫折 「弱い立場の人が他人事じゃなくなった」
【独自】“タカ派”稲田朋美氏を変えた防衛相時代の挫折 「弱い立場の人が他人事じゃなくなった」 安倍晋三前首相の秘蔵っ子として、タカ派のイメージが強かった衆院議員の稲田朋美氏。ところが最近、LGBT関連法案を提出し、近著『強くて優しい国』の表紙では柔和な表情で微笑むなど以前からは考えられない言動が目立つ。それに対して、保守層からは「変節した」という批判も。変化の理由とは。本人に直接聞いてみた。
加藤綾子アナの結婚相手の母親が激白 「息子が連れてきたのがカトパンでびっくりしました!」【上半期ベスト10】
加藤綾子アナの結婚相手の母親が激白 「息子が連れてきたのがカトパンでびっくりしました!」【上半期ベスト10】 2021年も上半期が過ぎた。そこで、AERA dot.で読まれた記事ベスト10を振り返る。  7位は「加藤綾子アナの結婚相手の母親が激白『息子が連れてきたのがカトパンでびっくりしました!』」(6月8日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)
「THE FIRST」からついにデビューの7人が決定 プロデューサー・SKY-HIが語った「『NiziU』との違い」
「THE FIRST」からついにデビューの7人が決定 プロデューサー・SKY-HIが語った「『NiziU』との違い」 朝の情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)で放送されているボーイズグループの発掘オーディション「THE FIRST」が最終章を迎えた。13日、プロデューサーを務めるSKY-HI(日高光啓、34)が同番組に生出演し、デビューメンバー7人を発表した。

特集special feature

    この人と一緒に考える

    カテゴリから探す