唐澤俊介

唐澤俊介

記者

プロフィール

1994年、群馬県生まれ。慶應義塾大学法学部卒。朝日新聞盛岡総局、「週刊朝日」、「AERAdot.」を経て、現在は生活・文化編集部で児童書の編集。二児の父。仕事に育児にとせわしく過ごしています。写真は妻が作ってくれたゴリラストラップ。

唐澤俊介の記事一覧

元テレ朝アナウンサー「宇賀なつみさん」が“完全フリー”を決意した日 「芸能人になりたいわけではない」
元テレ朝アナウンサー「宇賀なつみさん」が“完全フリー”を決意した日 「芸能人になりたいわけではない」
元テレビ朝日のアナウンサーで、独立後はすべての業務を自分でこなす「完全フリーランス」として働く宇賀なつみさん(37)。テレビやラジオにとどまらず、執筆業にも活躍の場を広げている。独立してからも引っ張りだこの宇賀さんに、フリーになった理由や独立したからこそできる働き方などについて聞いた。
宇賀なつみテレビ朝日アナウンサー国際女性デーインタビュー
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批判は的外れ?東大進学率日本一の「筑駒」の入試で「神宮外苑再開発」の問題 校風は自由闊達
批判は的外れ?東大進学率日本一の「筑駒」の入試で「神宮外苑再開発」の問題 校風は自由闊達
中学受験シーズンも終わりを迎えるなか、筑波大学附属駒場中・高等学校(通称、筑駒)が出した入試問題が話題になっている。
筑波大駒場東大
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秘書・瀬尾まなほさんが明かす瀬戸内寂聴さんに“初めて怒られた”こと 「自分を粗末にする人間はもう寂庵にはいらない」
秘書・瀬尾まなほさんが明かす瀬戸内寂聴さんに“初めて怒られた”こと 「自分を粗末にする人間はもう寂庵にはいらない」
作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんの秘書を約10年務めた、瀬尾まなほさん(35)。【中編】では、政治家の細川護熙さんとのエピソードや「作家・瀬戸内寂聴」が最後の最後まで書き続けた理由などを聞いた。【後編】では、寂聴さんから初めて怒られた日のことや、長男と寂聴さんの関係などを語ってくれた。
瀬戸内寂聴瀬尾まなほ
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寂聴さんの秘書・瀬尾まなほさんが語る「細川護熙氏」との秘話 「先生は好きな人が来ると態度が変わるんです」
寂聴さんの秘書・瀬尾まなほさんが語る「細川護熙氏」との秘話 「先生は好きな人が来ると態度が変わるんです」
作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんの秘書を約10年務めた、瀬尾まなほさん(35)。【前編】では、寂聴さんが亡くなった現実の受け止め方や、疲弊した瀬尾さんを救ってくれた周囲の人の言葉などを聞いた。【中編】では、政治家の細川護熙さんとのエピソードや寂聴さんが晩年に苦しみながらも「書くこと」にこだわり続けた理由などを語ってくれた。
瀬戸内寂聴瀬尾まなほ
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瀬尾まなほさんが今だから語れる“瀬戸内寂聴さんがいない現実” 「いまだ悲しみと正面から向き合えていない」
瀬尾まなほさんが今だから語れる“瀬戸内寂聴さんがいない現実” 「いまだ悲しみと正面から向き合えていない」
作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんの秘書を約10年務めた、瀬尾まなほさん(35)。寂聴さんを失った「悲しみにいまだに向き合えていない」という。2021年11月に最愛の人を亡くしてから、どのような日々を過ごしてきたのかを聞いた。
瀬戸内寂聴瀬尾まなほ
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同じ地域で震度が違うのはなぜ? 首都直下地震と「地盤」の深い関係
同じ地域で震度が違うのはなぜ? 首都直下地震と「地盤」の深い関係
関東地方が揺れるたびに不安の声が上がっている。9日の埼玉県南部を震源とするマグニチュード3.8の地震では、最大震度が2であるにもかかわらず、Xでは「埼玉県南部」がトレンド入りした。
首都直下地震
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〈さんま御殿きょう出演〉純烈、小田井涼平の卒業で生まれ変わる 「これから起きる“化学反応”が楽しみ」
〈さんま御殿きょう出演〉純烈、小田井涼平の卒業で生まれ変わる 「これから起きる“化学反応”が楽しみ」
13日放送の「踊る!さんま御殿!!」「気遣い夫vsダメ出し妻 夫婦のすれ違い解消SP」ゲストのひとり、小田井涼平は妻・LiLiCoの自宅全裸ダンス生活を暴露! 小田井涼平が純烈を卒業した当時の記事を振り返る。(「AERA dot.」2022年12月27日配信の記事を再編集したものです。本文中の年齢等は配信当時)
純烈踊る!さんま御殿!!
週刊朝日 2/13
CMキング「ダンディ坂野」の意外な子育て 小学生の息子は全国模試3位の“秀才”
CMキング「ダンディ坂野」の意外な子育て 小学生の息子は全国模試3位の“秀才”
2000年代、「ゲッツ!」のフレーズで一世を風靡したお笑い芸人のダンディ坂野さん(57)。【前編】では、ブレーク当時の裏話やテレビから“消えた”時代、今は“氷河期”の真っただ中だという「一発屋芸人」の特殊事情などについて語ってもらった。【後編】では、CMが途切れない理由、あまり知られていない家庭生活や子育てについて聞いた。
ダンディ坂野一発屋芸人
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一発屋の星だった「ダンディ坂野」が“今は氷河期”と話す理由 「ブームはここ10年で終わりました」
一発屋の星だった「ダンディ坂野」が“今は氷河期”と話す理由 「ブームはここ10年で終わりました」
2000年代、「ゲッツ!」のフレーズで一世を風靡したお笑い芸人のダンディ坂野さん(57)。テレビで見る機会は減ったが、現在でも、週末は営業で地方を駆け回り、CMにも多数起用されるなど、依然として安定した人気を誇っている。そんなダンディさんだが、なぜか「今は氷河期」と明かす。売れてもやっぱり世知辛い、「一発屋芸人」特有の事情などを話してもらった。
ダンディ坂野一発屋芸人
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ダウン症モデル・菜桜さん 悲願だったパリのランウェイへ 母娘で目指す「4大コレクション」
ダウン症モデル・菜桜さん 悲願だったパリのランウェイへ 母娘で目指す「4大コレクション」
「ダウン症」という障害を持ち、モデルとして活躍する齊藤菜桜(なお)さん(19)。2021年の記事では、菜桜さんがモデルを始めたきっかけや、母・由美さんが「ダウン症」を受け入れるまでの葛藤の日々などについて取り上げ、大きな反響があった。取材から約3年、どんな変化があったのか。菜桜さんと由美さんに話を聞いた。
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大谷翔平 異次元の躍進

大谷翔平 異次元の躍進

強豪ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した昨季、本塁打と打点の2冠に加え、史上初となる“50-50”を達成、さらにはワールドシリーズ制覇という歴史的なシーズンを送った大谷翔平選手。今季はどんな活躍を見せるのでしょうか。二刀流復活への展望を解説します。さらに日本人メジャーリーガー16選手の注目ポイントなど、MLB観戦がより楽しくなる記事をお届けします。

大谷翔平2503
最強の鉄道路線

最強の鉄道路線

東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。

鉄道2025
女性×働く 第9シリーズ

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女性×働く 第9シリーズのテーマは「女子校」です

女性特集⑨
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