「はんにゃ.」金田哲 大河出演で“イケメン”と話題も「笑いにカッコよさはいらねぇ」と反発した20代 「ズクダンズンブングンゲーム」などで一世を風靡し、現在は大河ドラマへの出演でも話題を集めるお笑いコンビ「はんにゃ.」の金田哲さん(38)。【前編】では、人気絶頂期に経験した挫折や心身が疲弊していた過去を語ってもらった。【後編】では、役者として大河ドラマに出演したときの秘話や「芸人として生きること」への思いなどを聞いた。 金田哲はんにゃお笑い 4/27
「はんにゃ.」金田哲が「思い出したくもなかった」と語るブレークの裏側 「ダークサイドに落ちそうになった」 かつて「ズクダンズンブングンゲーム」などで一世を風靡したお笑いコンビ「はんにゃ.」の金田哲さん(38)。コンビ結成から数年しかたっていないにもかかわらず、2008年ごろから大ブレークを果たした。現在は大河ドラマに出演するなど俳優としての顔も持つ金田さんだが、お笑いでブレークした裏では「思い出したくもなかった」と話すほど、心身ともに疲弊していたという。やっと話せるようになったという知られざる「裏話」を語ってもらった。 はんにゃ金田哲お笑い 4/27
元プロゴルファー「古閑美保」が明かす“離婚”と”再婚願望” 「恋愛のゴールは結婚じゃないんだなって」 ゴルフの実力もさることながら、バラエティー番組でも歯に衣(きぬ)着せぬ物言いで人気を博したプロゴルファーの古閑美保さん(41)。【前編】では、引退直後に始めた趣味探しや、ゴルフから距離を取ったことで考えたことなどを語ってもらった。【後編】では、現在まで続く女子プロゴルフ人気に関して思うことや、離婚を経験したことで変化した結婚観などについて聞いた。 古閑美保離婚女子プロゴルファーインタビュー 4/20
元賞金女王「古閑美保」が語る“引退を決意した日”と“ゴルフから離れたかった2年間” ゴルフの実力もさることながら、バラエティー番組でも歯に衣(きぬ)着せぬ物言いでお茶の間の人気者となったプロゴルファーの古閑美保さん(41)。現役を退いた今は、講演会やトークショー、YouTubeなどでゴルフの魅力を発信している。しかし、引退直後はゴルフを拒絶していた時期もあったという。プロゴルファーをやめてからの日々を聞いた。 古閑美保賞金女王女子プロゴルファーインタビュー 4/20
イワタニの"UFO戦略" 光り輝く11万円のコンロが切り開く「高くてイイモノ」の世界市場 光輝く金色のカセットコンロが話題を呼んでいる。価格は、なんと8万2500円。さらに専用の桐箱まであり、箱のお代は2万7500円。セットで11万円(!)にもなる。 高くてイイモノカセットコンロイワタニ 4/13
「隠れ教育費」は小学校で63万、中学で51万 “学校指定で高額”はホントに仕方ないのか 4月からの新学期をひかえ、学用品を扱う小売店では特設コーナーが設けられている。制服、教材、通学カバン……入学にあたり、買いそろえるべきものは意外と多い。しかし、これらにかかる費用はいわゆる「隠れ教育費」と呼ばれ、私費負担が当たり前になっている。 4/3
京大卒「ロザン宇治原」が語る大学時代の“怪しい”思い出 「なんやこのグレーな組織は」 インテリ芸人として、長年、クイズ番組などで活躍する「ロザン」の宇治原史規さん(47)。【前編】では、「クイズに懸けているわけではない」という芸人としての生き方や、勉強が楽しくなったという幼少期の出来事などについて語ってもらった。【後編】では、E判定から1年で京大への合格を勝ち取った“気持ち悪い”(相方談)勉強法や、京大時代のエピソード、高学歴芸人の先駆けとして思うことなどを聞いた。 京都大学宇治原史規 3/30
元祖インテリ芸人“ロザン宇治原”「クイズに人生を懸けてない」 カズレーザーへのライバル心は? インテリ芸人として、クイズ番組でも活躍するお笑いコンビ「ロザン」の宇治原史規さん(47)。長年、クイズ界でトップクラスの成績を収めてきた“クイズ王”だが、意外にも「クイズに賭けているわけではない」と語る。カズレーザーさんらクイズ番組の“新顔”に対する率直な思いなどを語ってもらった。 クイズ王カズレーザー宇治原史規 3/30
なぜ水原氏は大谷選手のチームメイトの前で「ギャンブル依存症」を告白? 精神科医・和田秀樹氏に聞く ドジャース・大谷翔平選手の通訳、水原一平氏が違法賭博に関与した疑いで、現地時間20日(日本時間21日)、球団から解雇され、世界中に波紋が広がっている。水原氏自らが“ギャンブル依存”を告白した、という報道もある。 水原一平大谷翔平ギャンブル依存 3/25
「賀来賢人」が鬼才監督と挑んだ歌舞伎町での“ゲリラ撮影” 「悪いことしてるんじゃないかって、興奮した」 おととし、事務所から独立し、今はフリーとして活躍する俳優の賀来賢人さん(34)。「今日から俺は!!」(日本テレビ系)など、コメディー作品のイメージが強い賀来さんだが、「コメディーは一番難しい」と語る。そのきっかけとなった出来事や、コロナ禍での人生観の変化、そして、初めての三池崇史監督作品への参加となったショートムービー「ミッドナイト」の撮影秘話などについて聞いた。 賀来賢人ミッドナイトiPhone15 3/16
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