アマゾンCM女優「瀧内公美」が海外撮影で受けた衝撃 「すごく自由になっていく感覚があった」 昨年、「大奥 Season2 幕末編」(NHK)の阿部正弘役や、アマゾンプライムのCMで話題になった瀧内公美さん(34)。今年は1月からスタートしたNHK大河ドラマ「光る君へ」の出演も控えており、人気女優への階段を着実に上がっている。【前編】では、女優になるきっかけとなった地元での出来事や下積み時代の苦労などを語ってくれた。【後編】では「活動の幅が広がった」という昨年の仕事や、「光る君へ」で夫婦役を演じる柄本佑さんとの関係、次なる目標などについて聞いた。 瀧内公美光る君へアマゾン dot. 1/27
アマゾンCMで話題の女優「瀧内公美」 デビュー半年で初主演も「食べていけなかった」下積み時代に考えていたこと 昨年、「大奥 Season2 幕末編」(NHK)の阿部正弘役や、アマゾンプライムのCMで話題になった女優の瀧内公美さん(34)。瀧内さんは2012年に芸能活動を本格的に始めてから半年で映画の初主演を務めるなど期待の新人だったが、その後は下積み時代も長く経験した。それは「漠然とした不安」に襲われる日々でもあったという。瀧内さんにこれまでの歩みを聞いた。 瀧内公美アマゾン女優 dot. 1/27
トラウデン直美「25歳からは嫌なことはやめる」 これからは「狂気的な役がやりたい!」と俳優に意欲 モデルのかたわら、最近はコメンテーターやキャスターとして活躍するトラウデン直美さん(24)。【前編】では、コメンテーターとしての悩みや世間のイメージと「本当の自分」とのギャップに対する葛藤などを率直に語ってくれた。【後編】では、高校時代の思い出やモデルを始めたきっかけ、将来の展望などを聞いた。 トラウデン直美 dot. 1/20
トラウデン直美が「コメンテーター向いてない」と語る真意 テレビに映る自身のイメージに葛藤も モデルとしてデビューし、今ではコメンテーターやキャスターとしても活躍するトラウデン直美さん(24)。環境問題やSDGsについても積極的に発信し、環境省サステナビリティ広報大使に就任するなど、文化的な活動でも知られる。世間からは社会問題への意識が高く知的なイメージを持たれているトラウデンさんだが、そんな自身のイメージとのギャップには違和感を抱くことも多いという。テレビでは見せない“本音”を聞いた。 トラウデン直美 dot. 1/20
休日に1人で炊き出し準備参加の滑川市長はどんな人? フルマラソン4回完走の健脚「いつものことです」 能登半島地震で政治家のふるまいが注目されるなか、SNSで賞賛を集めた人物がいる。富山県・滑川市の水野達夫市長だ。粛々とボランティア活動に従事する様子を伝えた投稿は瞬く間に拡散した。水野達夫市長とはいったいどんな人物なのか。 水野達夫能登半島地震 dot. 1/19
松本人志の“茶化し”に芸人「たかまつなな」が直言 「性被害を告発した女性たちを更に傷つけている」 「週刊文春」が報じたダウンタウンの松本人志の“性加害疑惑”は、番組のスポンサー離れが進むなど、日に日にその余波が大きくなっている。吉本興業(以下、吉本)は「週刊文春」に対して法的措置を検討していると表明しており、松本は「裁判に専念するため」として芸能活動休止を発表した。笑下村塾代表で時事YouTuberのたかまつなな氏は、一連の松本に関する報道を受け、Xなどで「記者会見を開くべきだ」と主張している。芸人としても活動していたたかまつ氏は、お笑い界の“カリスマ”である松本氏の報道をどう見ているのか。また、時事問題を取材するYouTuberとして、性加害疑惑にどう向き合うべきだと考えているのか。たかまつ氏に話を聞いた。 松本人志たかまつなな dot. 1/14
モデル・MALIA.が振り返る「4度の結婚と離婚」と「ステップファミリー」という家族のカタチ 4度の結婚と離婚を経験し、シングルマザーとして4人の子どもを育てる実業家であり、モデルのMALIA.さん(40)。【前編】では、ドバイでの生活や末っ子の三男(5)を人気者にした「キャラ弁」、4人の子育てを通しての気づきなどを聞いた。【後編】では、4度の離婚・結婚について思うことや、20代で起業を決意したきっかけ、大事にしている「女性の自立」などをうかがった。 MALIA.再婚離婚 dot. 1/13
4児の母「MALIA.」ドバイでの知られざる私生活 息子は「キャラ弁」で人気、遊び場は貸し切りの「砂漠」 4度の結婚と離婚を経験し、シングルマザーとして4人の子どもを育てる実業家であり、モデルのMALIA.さん(40)。一昨年8月にアラブ首長国連邦(UAE)の都市・ドバイに三男(5)とともに移住した。ドバイでの生活や三男を学校で人気者にしたという「キャラ弁」のこと、4人の子育てを通じて初めて気づいたことなどを聞いた。 MALIA.ドバイ dot. 1/13
宮崎美子から始まった表紙の“魔力” 篠山紀信さんを偲ぶ「出会いが無ければ今の私はありません」 写真家の篠山紀信さんが4日、亡くなった。83歳だった。人物、建築、美術など被写体のジャンルは多様で、作品の数々は世界で知られる。1978年から97年の約20年間、「週刊朝日」の表紙も撮り続けた。 篠山紀信宮崎美子 dot. 1/5
大谷翔平 異次元の躍進 強豪ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した昨季、本塁打と打点の2冠に加え、史上初となる“50-50”を達成、さらにはワールドシリーズ制覇という歴史的なシーズンを送った大谷翔平選手。今季はどんな活躍を見せるのでしょうか。二刀流復活への展望を解説します。さらに日本人メジャーリーガー16選手の注目ポイントなど、MLB観戦がより楽しくなる記事をお届けします。 大谷翔平2503
最強の鉄道路線 東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。 鉄道2025