助っ人は他球団から獲る時代に? 今季パ・リーグでカギを握る“国内移籍組” 昨季セ・リーグ連覇を果たしたヤクルトは、野手ではホセ・オスナとドミンゴ・サンタナ、投手では抑えのスコット・マクガフら助っ人たちが存在感を示した。逆に助っ人の苦戦が目立った阪神、DeNAはヤクルトに及ばずリーグ優勝を逃すなど、外国人選手の出来はチームにとって非常に重要となる。 プロ野球 1/12
中日・根尾昂は「投手」として大成できるか 今季期待したい“役割”は 大阪桐蔭高時代には投手、野手の両方で非凡な才能を発揮し、甲子園の春夏連覇に貢献した中日・根尾昂。いずれの能力もスカウトから高く評価をされていたが、中日入団後は遊撃手としてのプレーを決断した。 プロ野球中日 1/10
巨人が“損のトレード”に? 田口麗斗との交換で加入、廣岡大志は今季こそ活躍できるか ヤクルトに在籍する田口麗斗とのトレードで巨人入りした廣岡大志。田口が移籍後に飛躍したのとは対照的に廣岡は新天地で苦しんでいる。巨人での3年目を迎える今季は「巨人が損をしたトレード」と言われないためにも田口に負けないパフォーマンスを見せたいところだ。 プロ野球巨人 1/8
帝京が“優勢” 、早稲田に勝機はあるか ラグビー大学選手権・決勝の見どころは 今シーズンの大学王者は2大会連続11度目の優勝を狙う帝京か、3大会ぶり最多17度目の頂点を目指す早稲田かーー。ラグビーの第59回全国大学選手権は8日に東京・国立競技場で決勝が行われる。帝京大学(関東大学対抗戦グループ1位)と早稲田大学(同3位)が決勝で相まみえるのは9年前の第50回大会以来で、この時は帝京が41-34で勝って5連覇を達成。今シーズンの対抗戦での対戦は、帝京が49ー17で勝っている。 ラグビー 1/7
筒香らの「日本復帰」はあるのか メジャーの“去就未定”3選手の進路はどうなる メジャーリーグでの苦戦も目立つ日本人選手だが、その“人気”は移籍市場を見る限り変わらない。オリックスを26年ぶりの日本一に導いた主砲・吉田正尚は今オフ、名門球団のレッドソックスと5年間総額9000万ドル(約117億1000万円)の大型契約を結んだ。また、近年は苦しんだイメージもある阪神の藤浪晋太郎にも複数球団が好条件を提示していると報道されている。 MLBプロ野球 1/5
“次の”箱根駅伝は再び群雄割拠に? 駒澤大は強さ継続も「第2グループ」が躍進の予感 史上最高レベルの争いとなった第99回の箱根駅伝は、駒澤大が往路優勝から復路でもトップを走り続け、2年ぶり8度目の総合優勝。出雲、全日本とあわせて史上5校目の学生駅伝3冠を達成した。この「栄誉」を称えるとともに、“早くも”ではあるが、今回の出場校の中から次回2024年の第100回箱根駅伝へ向けての勢力図を探りたい。 1/4
巨人の「投手王国化」が本格化しそうな理由 今季は若手の“ブレイク続出”に期待も 巨人は近い将来に投手王国化するのか。昨季は8人の若手がプロ初勝利をマークするなど、飛躍が期待できる顔ぶれが揃ってきた。 1/4
どこよりも早い順位予想! 新庄監督の2年目はどうなる <パ・リーグ編> 謹賀新年。新たな1年の始まりに合わせて、2023年のペナントレースを大予想! 今季のパ・リーグ各球団を分析し、“どこよりも早く”順位を予想したい。 1/2
どこよりも早い順位予想! 巨人の巻き返し、ヤクルト3連覇はあるか<セ・リーグ編> 謹賀新年。新たな1年の始まりに合わせて、2023年のペナントレースを大予想! 今季のセ・リーグ各球団を分析し、“どこよりも早く”順位を予想したい。 1/1
NEW 〈徹子の部屋きょう出演〉『大ピンチずかん3』鈴木のりたけに聞く制作秘話 「わりばしがうまく割れない割合を、僕が実際に100本割って調査」 鈴木のりたけ大ピンチずかんジュニアエラインタビュー 1時間前 AERA with Kids+