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箱根駅伝、次回も青山学院、駒澤が中心か “2強”に割って入るのは?中央の巻き返しにも期待  
箱根駅伝、次回も青山学院、駒澤が中心か “2強”に割って入るのは?中央の巻き返しにも期待   第100回目の記念大会となった箱根駅伝を制したのは、青山学院大だった。史上初の2年連続の3冠達成を目前にした“大本命”駒澤大を「力」で上回り、終わってみれば大会新記録で2年ぶり7度目の総合優勝を飾った。改めて箱根の“    難しさ”と“面白さ”を感じた中で、気は早いが現時点での次回大会の勢力図を予測したい。
大谷翔平をエ軍ファンはどう迎える? 大型契約でチーム去った選手、古巣凱旋で“酷い仕打ち”も
大谷翔平をエ軍ファンはどう迎える? 大型契約でチーム去った選手、古巣凱旋で“酷い仕打ち”も 2018年に海を渡って以来、6シーズンにわたってエンゼルスでプレーした大谷翔平。このオフにフリーエージェント(FA)となり、残留の可能性も報じられていたが、結果的にドジャースと10年総額7億ドル(約1002億6000万円)という北米4大スポーツ史上最大の契約を結んだ。
大谷翔平と前田健太、移籍先で“不安要素”? 新たなチームでは環境の慣れもカギに
大谷翔平と前田健太、移籍先で“不安要素”? 新たなチームでは環境の慣れもカギに 今オフにフリーエージェント(FA)となり新たなチームを移籍先に選んだ大谷翔平(エンゼルス→ドジャース)と前田健太(ツインズ→タイガース)。2人の新天地はそれぞれプレーするうえで心配な部分もあるという。来季から新たな挑戦が始まる2人にとって、まずは環境への適応も課題になりそうだ。
ともに東西対決! 帝京vs天理 京産vs明治、勝つのはどっち【ラグビー大学選手権 準決勝見どころ】
ともに東西対決! 帝京vs天理 京産vs明治、勝つのはどっち【ラグビー大学選手権 準決勝見どころ】 今シーズンで60回目を迎えたラグビーの全国大学選手権は、新春1月2日に東京・国立競技場で準決勝2試合が行われる。2連覇中の帝京大学(関東対抗戦Aグループ1位)は第2試合で3大会ぶりの優勝を目指す天理大学(関西Aリーグ2位)と対戦。第1試合では初の決勝進出を狙う京都産業大学(関西Aリーグ1位)が歴代2位となる優勝13度の明治大学(関東対抗戦Aグループ2位)に挑む。大学ラグビー界は東高西低の時代が続いていたが、今大会は7シーズンぶりに関西勢2校が4強に残り、準決勝2試合ともに東西対決となった。

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