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ビジネス

3分の1に!? “信金サバイバル”を識者が大胆予測
3分の1に!? “信金サバイバル”を識者が大胆予測 人口が減り超低金利も続くなか、地域金融機関の経営環境は一層厳しくなっている。各地で再編観測が絶えないが、『地方銀行消滅』の著者、津田倫男氏は、「ここにきて地銀より信用金庫の動きが注目される」という。なぜ今、信金なのか。どこまで集約されるのか。大胆予測してもらった。

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入門「ファンドラップ」 新規参入「りそな」の戦略は?
入門「ファンドラップ」 新規参入「りそな」の戦略は? まとまったお金を預ければ、金融機関が投資信託を使って運用してくれるサービス「ファンドラップ」。2月に新規参入したりそな銀行は、半年余りで約1600億円を集め、4年で1兆円をめざすと気を吐く。超低金利時代の今、お金は少しでも増えればうれしい。ファンドラップは、どれぐらい“使える”のか?
成毛眞が明かす「孫へのプレゼント」がビジネスチャンスになるワケ
成毛眞が明かす「孫へのプレゼント」がビジネスチャンスになるワケ 「孫へのプレゼント」がビジネスチャンスに?(※イメージ写真) 成毛眞さん(撮影/大嶋千尋)  人工知能(AI)の普及で大動乱の時代を迎えつつある今、これから生き残っていける人材は「理系脳」の持ち主であると、成毛眞は著書『理系脳で考える』で明かしている。文系でも技術が苦手な人でも「理系脳」になれば、ビジネスチャンスはいくらでもある。そのマル秘具体例とは……。
イベントに来てもLINEに没頭… モーリー・ロバートソンが指摘するSNSで我々が失った「チャンス」
イベントに来てもLINEに没頭… モーリー・ロバートソンが指摘するSNSで我々が失った「チャンス」 SNS、ネット全盛の現代社会。リアルで会わなくてもつながれる「会わない時代」が到来している。実際に足を運んで参加するクラブDJイベントでも、他の人とは交わらない不思議な参加者が増えていると話すのはモーリー・ロバートソンさん。そこにはソーシャルメディアによって失われている何かがあるのではないかと考察する。

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    こんな経験、かつてない! 老舗メーカーが売り出しためんたいこアイスに賛否両論
    こんな経験、かつてない! 老舗メーカーが売り出しためんたいこアイスに賛否両論 創業70周年を迎える老舗のめんたいこメーカー「ふくや」(福岡市)が不思議な味のアイスキャンディーを発売している。その名も「アルプスアイスキャンデー 明太子ミルク味」(1本税込み200円)。めんたいこが約6%含まれているというのだが、その前に、なぜめんたいこのお店でアイスキャンディーなの?

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