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ビジネス

津田大介「図書館は出版社の敵なのか」
津田大介「図書館は出版社の敵なのか」 津田大介(つだ・だいすけ)/1973年生まれ。ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。ウェブ上の政治メディア「ポリタス」編集長。ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られる。主な著書に『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書) 図書館では人気作品や文庫など様々な本を貸し出してくれる(c)朝日新聞社  ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。文藝春秋社長の図書館への発言を取り上げる。
よそ者、24歳シングルマザーが漁師のボスに!? 新事業成功の理由とは
よそ者、24歳シングルマザーが漁師のボスに!? 新事業成功の理由とは 結婚を機に地方に移住したシングルマザーが、ひょんなことから漁師の社長になった。よそ者が厳しい漁師の世界に入っていくには、数多くの壁があった……。事業を成功させるまでを綴った著書『荒くれ漁師をたばねる力』でも明かした、漁師の懐に入り込むための作戦を紹介する。

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どうする? 企業向けSNS導入のネック「デジタル弱者」社員
どうする? 企業向けSNS導入のネック「デジタル弱者」社員 ビジネスでのコミュニケーションツールとして、企業向けSNSが注目されている。LINEは今年2月から、企業向けに「LINE WORKS」を、フェイスブックジャパン(東京都港区)は企業向けに「Workplace」を5月から国内で本格的に開始した。実際に導入した企業は、このツールをどのように浸透させ、活用しているのか。
「じっくり考える」が損を生む!? ビジネスで必要な「速読思考」とは
「じっくり考える」が損を生む!? ビジネスで必要な「速読思考」とは じっくり考えても、すぐに答えを出しても、結論は同じ?(※イメージ写真) 角田和将(つのだ・かずまさ)/Exイントレ協会代表理事。高校時代、国語の偏差値は40台。本を読むことが嫌いだったが、借金を返済するため投資の勉強をはじめる。課題図書40冊を読む必要から速読を学び始め、学び始めてから8カ月後に日本速脳速読協会主催の2010年第6回速読甲子園で準優勝、翌月開催された全国速読・速解力コンテストで速読甲子園優勝者を下して日本一になる。その後独立し、ワンランク上の速読を目指しつつ、挫折しない、再現性の高い指導を行っている。投資においても約1000名の受講生に対して、「最小限の時間投資で最大限の利益を」をモットーに、速読思考に基づく指導を行い、月収数十万円~数百万円の利益を上げるトレーダーを多数輩出している。著書に『行動する時間を生み、最速で結果を出す速読思考』(朝日新聞出版)、『1日が27時間になる! 速読ドリル』(総合法令出版)などがある。 角田和将オフィシャルサイト http://limixceed.co.jp/blog/  提出するよう指示された企画書をすぐに提出したら「本当にじっくり考えたのか? もっとちゃんと吟味してから改めて出し直せ」と上司に言われたことはないでしょうか?

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    中国で日本のファミレス死屍累々の中、サイゼリヤ一人勝ちの理由
    中国で日本のファミレス死屍累々の中、サイゼリヤ一人勝ちの理由 日本の外食産業は、成長する中国市場に積極果敢に進出している半面、苦戦を強いられて撤退を余儀なくされる企業も少なくない。特に、日本の代表的な外食産業の業態であるファミレスはほとんど定着できず、まさに「死屍累々」の状態にある。そんな中、なぜか「サイゼリヤ」だけは成功を収めている。その理由とは。

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