ぐっちー ぐっちー「米経済は18年になって、これまでにない変化が見えている」 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で連載する「ここだけの話」をお届けします。モルガン・スタンレーなどを経て、現在は投資会社でM&Aなどを手がけるぐっちーさんが、日々の経済ニュースを鋭く分析します。 ぐっちードナルド・トランプ 3/18
仏アーティストが池袋見て“衝撃” 日本の染色技術を駆使した作品手がける 後継者不足など問題が山積する染色工業。そんななか、愛媛県繊維染色工業組合(染色組合)が東京・青山のスパイラルガーデンで、染色の工程などを伝える「今治カラーショー(IMABARI Color Show)」を開催した。イベントで実施した「オープンファクトリー」では、染色組合が未来志向で新しい試みに踏み出した。 3/17
今治タオル人気も…染色工業は「生き残れるかの分水嶺」 染色組合が打った一手 日本を代表するブランドになった「今治タオル」。その品質とデザインを支えているのが、1千色を染め分ける染色工業の技術だ。東京と今治で開催されたショーが地場産業の可能性を見せる。 3/17
津田大介 津田大介「信頼できるニュースを! 英国の若者の挑戦」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。イギリスで話題のニュースアプリ「コンパスニュース」について解説する。 津田大介 3/16 週刊朝日
上田耕司 マックにポテチに炭酸大好き! フィギュア羽生が各社に狙われている!? 食事制限していそうなフィギュアスケートの羽生結弦の発言が、食品業界をウハウハにさせている。 フィギュアスケート企業羽生結弦 3/16 週刊朝日
居酒屋業界「勝ち組」「負け組」 鳥貴族は? ワタミは? 昭恵首相夫人がPR役を務めるなど安倍政権の鳴り物入りで始まった「プレミアムフライデー」もはや1年が過ぎたが、浸透度は「イマイチ」。ただ、居酒屋業界はイベントに便乗し、生き残りを賭けた趣向を凝らす。「勝ち組」にはある共通点があった。 企業 3/16 週刊朝日
金持ちになりたいなら、お父さんの「こづかい」は減らすな! 景気回復をなかなか実感できないなかで、お父さんのこづかいを減らしてさらなる緊縮財政を進めている家庭も多いようです。しかし、日本最大級のマネースクールであるファイナンシャルアカデミーの代表・泉正人さんは、「それでは反対に貧乏になる」と主張します。先頃『お父さんの「こづかい」は減らすな!』(朝日新聞出版)を出版した泉さんに、こづかいを減らしてはいけない理由を解説してもらいました。 朝日新聞出版の本読書 3/15
ファンダムに翻弄された女性CCO「何度経験しても炎上は慣れない」 特定の商品やコンテンツ、人物に熱狂する集団=「ファンダム」。今やビジネスの成功の鍵を握るファンダムとは何なのか。人気クラウドソーシング・ホビー会社スクイッシャブルの共同創設者でCCO(最高コンテンツ責任者)のゾーイ・フラード=ブラナーさんが、A・M・グレイザーとの共著で『ファンダム・レボリューション SNS時代の新たな熱狂』を上梓した。 企業 3/13
竹内智香 竹内智香「何度立っても、五輪は特別で、最高の舞台だった」 平昌五輪では惜しくも5位入賞となったスノーボード女子アルペン・竹内智香選手が「AERA」で連載する「黄金色へのシュプール」をお届けします。長野五輪を観て感動し、本格的に競技をスタートした竹内選手の日々の様子や思いをお伝えします。 五輪竹内智香 3/12
経営者は「歴史」に学ぶ! ビジネスに生かせた出来事、人物は? 経営者たちは、企業が対峙する経営的な課題をどう乗り越えてきたのか。その根本を支えていたのは、歴史上の人物や出来事から学びとった考え方だった。社長や会長に歴史にまつわるアンケートを実施した。 仕事歴史 3/12
ぐっちー ぐっちー「絶対にAIに負けない人々」 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で連載する「ここだけの話」をお届けします。モルガン・スタンレーなどを経て、現在は投資会社でM&Aなどを手がけるぐっちーさんが、日々の経済ニュースを鋭く分析します。 ぐっちー 3/11
安住拓哉 仮想通貨を買うなら知っておきたい「マイナス要素」とは? 仮想通貨の「ネム」約580億円分をハッカーに盗まれた「コインチェック事件」で人気が衰えるかと思いきや、「暴落した今が買い時?」とばかりに挑戦する人も多いと聞く。 朝日新聞出版の本読書 3/11
安住拓哉 意外に知られていない ビットコインの「大誤解」を教えます ビットコインを筆頭に現代版チューリップ・バブルと称されるほど価格急騰が続いた仮想通貨だが、2018年に入って暴落。業界大手のコインチェックが約580億円分の仮想通貨「ネム」をハッカーに盗まれる大事件が勃発した。 朝日新聞出版の本読書 3/10
津田大介 津田大介「自動投稿を排除し始めたツイッター」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。ツイッターが新たに設けた規制について解説する。 津田大介 3/10 週刊朝日
日立・会長が“財界総理”に 政財一体で原発推進が加速か 経団連の次期会長に5月、中西宏明・日立製作所会長が就任する。政府の援助なしには成り立たない原発事業を抱える日立。政治に「お願い」をする企業のトップが、「財界総理」になる。ジャーナリストの山田厚史氏がその内実を調査した。 3/9 週刊朝日
はれのひ問題で注目の着物「業界を変える」ベンチャー社長 「着物業界を変えていきたい」。こう意気込むのは着物などの買い取りサービス大手「スピード買取.jp」を運営するBuySell Technologies(バイセルテクノロジーズ・東京)の岩田匡平(きょうへい)代表取締役CEOだ。身につける人は減っているなか、なぜいま着物なのか。 3/8 週刊朝日
新幹線の自由席に座る人はお金持ちになれない納得の理由 新幹線に乗る際に、自由席に乗りますか? それとも指定席を取りますか? 「お金持ちになりたいなら新幹線では自由席に乗らない方がいい」と話すのは、日本最大級のマネースクール、ファイナンシャルアカデミー代表で『お父さんの「こづかい」は減らすな!』(朝日新聞出版)の著者でもある泉正人さん。泉さんに、その真意を説明してもらいました。 朝日新聞出版の本読書 3/8
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30
隣の席なのになぜチャットで質問? 「チャットのほうが質問しやすい」という若手との職場のコミュニケーションギャップを埋めるカギは チャットオンラインコミュニケーションコミュニケーションギャップ 16時間前