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ビジネス

「これはビッグマックなのか?」仕掛け人が明かすツイッターマーケティングの鉄則
「これはビッグマックなのか?」仕掛け人が明かすツイッターマーケティングの鉄則 今や企業のマーケティング担当にとって、ツイッターは無視できないツールとなっている。しかし現実的には成功例はわずかで、いまだ正解が見えないのも事実だ。経営とマーケティングのスペシャリストである足立光氏の著書『世界的優良企業の実例に学ぶ「あなたの知らない」マーケティング大原則』から、元Twitter Japan広告事業本部長・味澤将宏氏との対談を紹介する。
確定申告で税金を取り戻せ! 保険、医療費、ふるさと納税…ポイントを解説
確定申告で税金を取り戻せ! 保険、医療費、ふるさと納税…ポイントを解説 暮らしていると所得税や消費税など様々な税金をとられていく。給料や年金は増えず生活が苦しいなか腹立たしくもなるが、そんなあなたに税金を取り戻す方法を紹介しよう。医療費などを控除する「還付申告」はいつでもできる。2月17日から始まる「確定申告」を利用する手もある。年金生活だから関係ないと諦めず挑戦してみよう。
「お前は成功しない」 アホにかけられた呪いを解く方法 <アホから解放される相談室>
「お前は成功しない」 アホにかけられた呪いを解く方法 <アホから解放される相談室> 「アホとは戦うな。時間の無駄である」と提唱する、元政治家であり、現在はシンガポール・リークアンユー政治大学院で教鞭を執る田村耕太郎さん。しかし、シリーズ75万部を突破した著書『頭に来てもアホとは戦うな!』の読者からは、「それでも戦ってしまう……」と多くの悩みの声が寄せられているという。

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2兆円稼いで法人税500万ってなぜ? ソフトバンクグループ「租税回避」の手口を誰でも分かる徹底解説!
2兆円稼いで法人税500万ってなぜ? ソフトバンクグループ「租税回避」の手口を誰でも分かる徹底解説! 買収した企業の株をグループ内で移動させることで、法人税を大幅に圧縮する。ソフトバンクグループのそんな手法に、財務省が対策を打ち出した。AERA 2020年2月10日号では、ソフトバンクグループの租税回避の手法や、財務省によるその対策について取材した。

特集special feature

    ツイッターマーケティングで失敗する企業と成功する企業の違いとは?
    ツイッターマーケティングで失敗する企業と成功する企業の違いとは? 世界中で起きている出来事と、それにまつわる会話がリアルタイムに繰り広げられる場所、ツイッター。企業のマーケティング担当としてツイッターをどのように活用するかは大きな命題となっている。2020年1月に発売された『世界的優良企業の実例に学ぶ「あなたの知らない」マーケティング大原則』から、経営とマーケティングのスペシャリストである著者の足立光氏と元Twitter Japan広告事業本部長・味澤将宏氏による、意外と知られていないツイッターマーケティングについての対談を紹介する。
    視野が狭くて器も小さくて目つきも悪い…「小物臭」に要注意!
    視野が狭くて器も小さくて目つきも悪い…「小物臭」に要注意! 小林照子(こばやし・てるこ)/美容研究家。ヘア&メイクアップアーティスト。1935年、東京都生まれ。東京高等美容学院を卒業後、小林コーセー(現・コーセー)に美容部員として入社。数々の大ヒット商品を手掛け、85年、同社初の女性取締役に就任。その後独立・起業し、美容ビジネスの企業経営や後進を育てる学校運営をおこなっている。『人生は、「手」で変わる。』(朝日新聞出版)、『これはしない、あれはする』(サンマーク出版)、『小林照子流 ハッピーシニアメイク』(河出書房新社)ほか著書多数(撮影/写真部・片山菜緒子) ※写真はイメージです(Gettyimages)  人生はみずからの手で切りひらける。そして、つらいことは手放せる。美容部員からコーセー初の女性取締役に抜擢され、84歳の現在も現役経営者として活躍し続ける伝説のヘア&メイクアップアーティスト・小林照子さんの著書『人生は、「手」で変わる。』からの本連載。第6回は、つい他人と自分を比べてしまう人へのメッセージ。
    あれ? ふるさと納税“寄付額”がサイトによって違う! そのからくりは
    あれ? ふるさと納税“寄付額”がサイトによって違う! そのからくりは いまや5千億円以上の規模となったふるさと納税。一時は、高価な返礼品などが問題とされ、総務省が寄付額の3割以下と新ルールを設けたことで落ち着いたが、今度はふるさと納税の窓口となる、サイト間での競争が激化している。そもそもサイトって何社くらいあるかご存じですか?
    「決算書」でわかる ライザップとソフトバンクの意外な共通点
    「決算書」でわかる ライザップとソフトバンクの意外な共通点 17年度には1兆円超えの増益としながら、19年度の中間決算では155億円の赤字となったソフトバンクグループ(以下、ソフトバンクG)。決算書を読む時に大切なのは、「利益の質」に着目することだと説く『100分でわかる!決算書「超分析」入門』シリーズの著者・佐伯良隆氏に、具体的にどのように読み解けばいいのか聞いた。
    ソフトバンクGに学ぶ、ワンランク上の決算書の読み方 売上が増えなくても、利益が爆増するカラクリ
    ソフトバンクGに学ぶ、ワンランク上の決算書の読み方 売上が増えなくても、利益が爆増するカラクリ ソフトバンクグループ(以下、ソフトバンクG)の決算発表は、なぜ毎回、議論を巻き起こすのか。その特異な利益構造を読み解き、上辺の数字に「騙されない」分析法について、『100分でわかる!決算書「超分析」入門』シリーズの著者・佐伯良隆氏に聞いた。

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