AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

ビジネス

嘘をついてくる見栄っ張りなアホ女友達との付き合い方<アホから解放される相談室>
嘘をついてくる見栄っ張りなアホ女友達との付き合い方<アホから解放される相談室> 「アホとは戦うな。時間の無駄である」と提唱する、元政治家であり、現在はシンガポール・リークアンユー政治大学院で教鞭を執る田村耕太郎さん。しかし、シリーズ75万部を突破した著書『頭に来てもアホとは戦うな!』の読者からは、「それでも戦ってしまう……」と多くの悩みの声が寄せられているという。
ぐっちーさんにとって猫とは「ちょっと性格の悪い女性」? 愛猫しまとの思い出【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】
ぐっちーさんにとって猫とは「ちょっと性格の悪い女性」? 愛猫しまとの思い出【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】 2007年から約12年間、アエラでコラムを連載していたぐっちーさんが亡くなって約5カ月。トランプ大統領誕生から、亡くなる直前に書かれた絶筆までの177本を完全収録した遺作、『ぐっちーさんが遺した日本経済への最終提言177』が2月21日に発売された。そんな177本から、編集者が真っ先に読んでほしいと思った「名作」トップ10を厳選。今回は番外編として、遺作には収録されなかった作品を紹介する。猫好き向け情報サイト「sippo」に掲載された「猫ばなし」の1本目だ。
さすがの表現力示したコーエンのトランプ評【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】
さすがの表現力示したコーエンのトランプ評【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】 2007年から約12年間、アエラでコラムを連載していたぐっちーさんが亡くなって約5カ月。トランプ大統領誕生から、亡くなる直前に書かれた絶筆までの177本を完全収録した遺作、『ぐっちーさんが遺した日本経済への最終提言177』が2月21日に発売された。そんな177本から、編集者が真っ先に読んでほしいと思った「名作」トップ10を厳選。今回は番外編その2として「さすがの表現力示したコーエンのトランプ評」を紹介する。
4月から値上がり続出! 「家計難」を乗り切る5つのポイント
4月から値上がり続出! 「家計難」を乗り切る5つのポイント もうすぐ4月からの新年度が始まる。新しいことにチャレンジしようという人もいるだろうが、家計のやりくりは難しくなる。いろんなモノが値上がりし、医療費も引き上げが目立つ。負担増が一気にやってくるのだ。一方で収入は伸び悩む。コロナショックで賃金は抑制され、年金は2年連続で自動カット。どうやって乗り切ればいいのか。

この人と一緒に考える

「みんな」でそう決めた、N社の役員たちの会話【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】
「みんな」でそう決めた、N社の役員たちの会話【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】 2007年から約12年間、アエラでコラムを連載していたぐっちーさんが亡くなって約5カ月。トランプ大統領誕生から、亡くなる直前に書かれた絶筆までの177本を完全収録した遺作、『ぐっちーさんが遺した日本経済への最終提言177』が2月21日に発売された。そんな177本から、編集者が真っ先に読んでほしいと思った「名作」トップ10を厳選。今回は番外編として、クスッと笑える1本「『みんな』でそう決めた、N社の役員たちの会話」を紹介する。
リーマン・ショック10年、質の悪い記事にため息【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】
リーマン・ショック10年、質の悪い記事にため息【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】 2007年から約12年間、アエラでコラムを連載していたぐっちーさんが亡くなって約5カ月。トランプ大統領誕生から、亡くなる直前に書かれた絶筆までの177本を完全収録した遺作、『ぐっちーさんが遺した日本経済への最終提言177』が2月21日に発売された。そんな177本から、編集者が真っ先に読んでほしいと思った「名作」トップ10を厳選。その中から5位「リーマン・ショック10年、質の悪い記事にため息」を紹介する。
あなたの会社は大丈夫? ダメな広告クライアント5つのポイント
あなたの会社は大丈夫? ダメな広告クライアント5つのポイント 日本を代表する広告クリエーターの一人であるTBWA HAKUHODOのチーフクリエイティブオフィサー・佐藤カズーさん。国内外の数多くの受賞歴の他、マーケティング担当者から圧倒的な支持を誇っている。そんなカズーさんと、マーケティングのスペシャリストである足立光さんの対談を、足立さんの著書『世界的優良企業の実例に学ぶ「あなたの知らない」マーケティング大原則』から紹介。広告におけるダメなクライアントとは?
AIの進出が生み出す、空前の大失業時代【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】
AIの進出が生み出す、空前の大失業時代【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】 2007年から約12年間、アエラでコラムを連載していたぐっちーさんが亡くなって約5カ月。トランプ大統領誕生から、亡くなる直前に書かれた絶筆までの177本を完全収録した遺作、『ぐっちーさんが遺した日本経済への最終提言177』が2月21日に発売された。そんな177本から、編集者が真っ先に読んでほしいと思った「名作」トップ10を厳選。その中から6位「AIの進出が生み出す、空前の大失業時代」を紹介する。

特集special feature

    日本人が礼儀正しいなんて嘘【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】
    日本人が礼儀正しいなんて嘘【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】 2007年から約12年間、アエラでコラムを連載していたぐっちーさんが亡くなって約5カ月。トランプ大統領誕生から、亡くなる直前に書かれた絶筆までの177本を完全収録した遺作、『ぐっちーさんが遺した日本経済への最終提言177』が2月21日に発売された。そんな177本から、編集者が真っ先に読んでほしいと思った「名作」トップ10を厳選。その中から7位「日本人が礼儀正しいなんて嘘」を紹介する。
    昭和30年代初頭 化粧品を売るために編み出した、今では当たり前の手法とは?
    昭和30年代初頭 化粧品を売るために編み出した、今では当たり前の手法とは? 小林照子(こばやし・てるこ)/美容研究家。ヘア&メイクアップアーティスト。1935年、東京都生まれ。東京高等美容学院を卒業後、小林コーセー(現・コーセー)に美容部員として入社。数々の大ヒット商品を手掛け、85年、同社初の女性取締役に就任。その後独立・起業し、美容ビジネスの企業経営や後進を育てる学校運営をおこなっている。『人生は、「手」で変わる。』(朝日新聞出版)、『これはしない、あれはする』(サンマーク出版)、『小林照子流 ハッピーシニアメイク』(河出書房新社)ほか著書多数(撮影/写真部・片山菜緒子) ※写真はイメージです(Gettyimages)  人生はみずからの手で切りひらける。そして、つらいことは手放せる。美容部員からコーセー初の女性取締役に抜擢され、85歳の現在も現役経営者として活躍し続ける伝説のヘア&メイクアップアーティスト・小林照子さんの著書『人生は、「手」で変わる』からの本連載。今回は、「会社の仕事がつまらない」と不満を抱える人へ贈ります。
    100万円を運用しても、「鴨葱」になるだけだ【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】
    100万円を運用しても、「鴨葱」になるだけだ【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】 2007年から約12年間、アエラでコラムを連載していたぐっちーさんが亡くなって約5カ月。トランプ大統領誕生から、亡くなる直前に書かれた絶筆までの177本を完全収録した遺作、『ぐっちーさんが遺した日本経済への最終提言177』が2月21日に発売された。そんな177本から、編集者が真っ先に読んでほしいと思った「名作」トップ10を厳選。その中から8位「100万円を運用しても、『鴨葱』になるだけだ」を紹介する。
    教育国債を発行して人材教育を【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】
    教育国債を発行して人材教育を【ぐっちーさんの遺作から名作トップ10】 2007年から約12年間、アエラでコラムを連載していたぐっちーさんが亡くなって約5カ月。トランプ大統領誕生から、亡くなる直前に書かれた絶筆までの177本を完全収録した遺作、『ぐっちーさんが遺した日本経済への最終提言177』が2月21日に発売された。そんな177本から、編集者が真っ先に読んでほしいと思った「名作」トップ10を厳選。その中から9位「教育国債を発行して人材教育を」を紹介する。
    「気にするな」と言うアホに腹が立つ <アホから解放される相談室>
    「気にするな」と言うアホに腹が立つ <アホから解放される相談室> 「アホとは戦うな。時間の無駄である」と提唱する、元政治家であり、現在はシンガポール・リークアンユー政治大学院で教鞭を執る田村耕太郎さん。しかし、シリーズ75万部を突破した著書『頭に来てもアホとは戦うな!』の読者からは、「それでも戦ってしまう……」と多くの悩みの声が寄せられているという。

    カテゴリから探す