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オーストリアでは小学生でも留年の危機⁉ 小中高生の50%が「留年救済用の家庭教師」を利用
オーストリアでは、大学進学を目指す場合、10歳で「ギムナジウム」という日本の中高一貫教育校にあたる学校に進むのが一般的。ですが、昼過ぎには学校が終わってしまい、学校の授業だけでは必要な学習内容をカバーできないため、家庭学習が必須になってくるといいます。でも、親が共働きで忙しく、子どもの勉強をサポートする時間がない家庭ではどうしているのでしょうか。現地で3人の子どもを育てるライターの御影実さんのレポートをお届けします。※前編<中学受験も塾もない国、オーストリア 子どもの教育レベルのカギを握るのは「親の学力」>から続く




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