「安倍政権」に関する記事一覧
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古賀茂明
台湾企業の言いなりになる悲しい日本 古賀茂明
半導体受託生産の世界最大手・台湾の「TSMC」が、熊本県に新工場を建設する。世界最大の半導体メーカーである同社は、半導体微細化競争でもトップで、5ナノメートル(ナノは10億分の1)級で先行。さらに3
週刊朝日
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秋篠宮家への苦情殺到の裏でささやかれ始めた愛子さまの「旧皇族の結婚お相手リスト」
秋篠宮家の長女・眞子さま(29)と小室圭さんの結婚問題。これだけ世間を騒がせていれば、お年頃の女性皇族のお相手に注目が集まるのは必然だ。旧皇族をお相手に望む声がふき出し始めた。* * *「愛子さ
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ハーバービジネスオンラインはなぜ配信停止に追い込まれたのか 背景には保守系からのクレームも
5月7日、出版社「扶桑社」が運営するニュースメディア「ハーバー・ビジネス・オンライン」(以下、HBO)が今後すべての記事配信を停止すると発表した。HBOは2014年に「『忖度しない』情報ニーズに応え
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安倍昭恵氏に自民党内からも怒りの声「妻を庇う首相にも不満」【2020年ベスト20 4月21日】
2020年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で読まれた記事ベスト20を振り返る。 13位は「安倍昭恵氏に自民党内からも怒りの声『妻を庇う首相にも不満』」(4月21日配信)だった。(※肩書
週刊朝日
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田原総一朗
田原総一朗「批判浴びる米大統領選討論会に感じるうらやましさ」
泥仕合の様相を呈した米大統領選の討論会。ジャーナリストの田原総一朗氏は、共和党のトランプ大統領も民主党のバイデン氏もビジョンが示せていないと指摘しつつ、日本の政治と比べたら「うらやましい」という。*
週刊朝日
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田原総一朗
田原総一朗「『緊張感なき政治』という安倍内閣の負の遺産」
9安倍政権を継承する菅政権が誕生した。ジャーナリストの田原総一朗氏は、菅義偉首相が解決すべき難問として安倍内閣の負の遺産を書き示した。* * * 9月14日の自民党総裁選で、菅義偉官房長官が総裁
週刊朝日
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この人と一緒に考える
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田原総一朗
田原総一朗「菅新首相に突きつけられる日本の二つの深刻な問題」
自民党総裁に選ばれた菅義偉氏。ジャーナリストの田原総一朗氏は、菅政権を待ち受けるのは経済と安全保障という二つの課題だと指摘する。* * * 9月14日に、石破茂氏、菅義偉氏、岸田文雄氏の3者が立
週刊朝日
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安倍夫妻「疑惑のレガシー」 アッキーが広告塔に…投資トラブル60億円
「お後がよろしくないようで」。8年近く続いた“安倍劇場”の支配人ならこうユーモアを利かせて舞台の幕を閉じるだろう。体調不良が原因の首相退陣は気の毒ではあるが、安倍晋三、昭恵夫妻
週刊朝日
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北原みのり
女性たちの怒りの「はぁ?」が世の中を動かす 菅政権に対抗する力はフェミニズム
作家・北原みのり氏の連載「おんなの話はありがたい」。今回は、社会や政治を変えていくフェミニズムの力について。* * * 福島みずほさんの提案で、YouTubeでフェミテレビをはじめた。この社会で
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古賀茂明
古賀茂明「安倍総理個人の倫理規範も継承した菅政権」
安倍政権では、官僚たちが、良心も正義感も、不正と闘う勇気も失ってしまったのではないかと思わせるような事件が相次いだ。 その原因はいくつかあるだろう。「官僚支配」もその一つだが、もう一つ大きな影響を与
週刊朝日
9/15
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菅義偉“新首相”に立ちはだかる最大の課題とは…TBS系「NEWS23」キャスターの星浩が鋭く迫る!
連続在任日数で歴代最長となった安倍政権のあとを受け、自民党総裁選挙が実施される。本命はその最長政権を終始支え続け、すでに国会議員票の7割を固めたとも言われる菅義偉官房長官だ。9月14日に迫った総裁選
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下重暁子
次の総理は「だだちゃ豆」の味がわかるか?作家・下重暁子が振り返る特別な夏
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、ただちゃ豆とともに今年の夏について振り返る。* * * 九月の初め、続々と秋の味覚が送られてく
週刊朝日
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この話題を考える
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浜矩子
浜矩子「アホノミクスを継ぐスカノミクスに欠けているのは、豊かさの中の貧困問題への対策だ」
経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。* * * 安倍首相が辞任表明した。病気はお気の毒だが、や
AERA
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田岡俊次氏「もし尖閣戦闘」勃発したら敗戦濃厚」 制空権握れず「水陸機動団は海上で全滅も」
最長政権が終わりを迎える。親米のイメージが強い安倍政権だったが、実は中国との関係も重視していたという。AERA 2020年9月14日号では、軍事ジャーナリストの田岡俊次さんが安倍政権の防衛・安保政策
AERA
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7年間あまり、生きづらさは変わらなかった 政治にこそジェンダー多様性を…小島慶子
長期政権が終わりを迎える。安倍政権が何を残したのか、女性活躍・多様性の観点からエッセイストの小島慶子さんが振り返る。AERA 2020年9月14日号から。* * *「日本の子どもの精神的な幸福度
AERA
9/10
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室井佑月
室井佑月「安倍政治はつづくのか」
作家・室井佑月氏は、安倍首相の病気の話とは別に長期政権がしてきたことを総括すべきだと主張する。* * * メディアが目を覚まさない。安倍政権の総括がきちんとなされていない。 安倍政権が7年8カ月
週刊朝日
9/10
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菅官房長官は「意外に今ふう」 ドン小西が総裁選候補の服装チェック
8月28日に安倍晋三総理大臣が、辞任の意向を表明。9月2日、自民党はこれにともなう総裁選の投開票を14日におこなうことを決定した。立候補の表明会見をおこなった岸田、石破両候補。一方、細田派など多くの
週刊朝日
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野田聖子元総務相、総裁選で「小池百合子都知事と共闘」も視野 どっちが立候補かは「ののしりあいで決める」
自民党総裁選への立候補を見送った野田聖子元総務相。過去に女性として唯一総裁選に立候補した小池百合子都知事の自民党復帰、そして総裁選での共闘について、AERA 2020年9月14日号で「十分にあり得る
AERA
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