「プロ野球」に関する記事一覧
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巨人「逆指名」も不発に終わった男たち “即戦力”評価も実質1年で終わった選手も
1993年から2006年まで14年間にわたって導入されていたドラフトの逆指名制度(01年から自由獲得枠、05年から希望枠)。巨人はこの時期に高橋由伸、上原浩治、阿部慎之助、内海哲也ら2000年代に黄
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キャンプイン後の「補強」あるか “去就未定の選手”の獲得に動いてもいい球団は
いよいよキャンプインしたプロ野球。ドラフトで入団したルーキーやフリーエージェント(FA)、トレード、現役ドラフトなどで移籍した新戦力に注目が集まっているが、実績がありながらもいまだに去就が未定の選手
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意外?実は兄弟揃ってNPBの選手だったのは 中日の大砲、阪神の代打の神様も
兄弟揃ってNPBでプレーした例は多い。古くは金田正一、高義、星雄、留広の4兄弟、昭和50年代から平成にかけては西武の松沼博久、雅之兄弟、近年では新井貴浩、良太兄弟が有名だ。 その一方で、「実は兄弟で
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阪神・佐藤輝明「3年目の覚醒」に期待高まる WBCの“落選”が糧となり成長の予感
阪神・佐藤輝明はWBCの日本代表メンバーから選外となったが、その悔しさをバネにプロ入り3年目を迎える今季“大化け”できるのだろうか。「(WBCのメンバー落選は)悔しかっただろ
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昨年「戦力外」から大化けも? NPB復帰を狙える独立L&社会人でプレーの“3選手”
プロ野球のキャンプも目前に迫り、オフに自由契約となっていまだに去就が未定の選手にとっては決断へのタイムリミットは迫っているが、近年増えているのが独立リーグや社会人で現役を続行する選手だ。毎年行われて
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大型契約も成績が低迷気味 ヤクルト山田哲人は“かつての打撃”取り戻せるのか
ヤクルト山田哲人にとって今季はキャリアの別れ道になるかもしれない。 トリプルスリー(打率3割、本塁打30本、盗塁30個以上)を3度達成し、今季で年齢は31歳と老け込むにはまだ早いが、ここ数年は以前の
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この人と一緒に考える
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ヌートバーの侍J入りで注目度アップ! MLBで活躍の「日系人選手」は他に誰がいる
今年3月に行われる第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では大谷翔平選手(エンゼルス)をはじめとした日本人メジャーリーガーたちが多数参戦という朗報が届いた。そして、それと同等の驚きとイン
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新球場がまもなく開業 札幌ドームは“日本ハムなし”で生き残ることができるか
日本ハムは今季から新球場エスコンフィールド北海道に本拠地を移転する。 エスコンフィールドは日本初の開閉式屋根を持つ天然芝の球場。魅力満載で開業前から話題となっており、今シーズンはプロ野球界のトピック
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他球団のプロ野球選手とグラウンドで談笑「一線を引くことも大事」と元現役選手
球団の垣根を超えて自主トレを行う姿が、日常の風景になっている。 巨人・岡本和真は同じ長距離砲の西武・中村剛也と6年連続で自主トレ。オリックス・杉本裕太郎は憧れの楽天・浅村栄斗に弟子入りを志願し、今年
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中日はアルモンテに期待できる? 過去10年間の“出戻り助っ人”は活躍しているか
阿部寿樹、京田陽太を交換要員に涌井秀章と砂田毅樹を獲得するなどオフに活発な動きを見せている中日。外国人ではアキーノ、カリステに加え、かつてプレーしていたアルモンテの復帰も決まり話題となっている。これ
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吉田正尚、総額120億円超の大型契約 なぜレッドソックスは破格の条件を提示したのか
吉田正尚選手が大リーグに挑戦する。日本人野手として最高額の5年総額120億円を超える破格の契約だ。大型契約の理由は何か。AERA 2023年1月23日号の記事を紹介する。* * * 2023年は
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元助っ人たちのMLBでの年俸事情 「超高給取り」続出の一方で活躍が“報われない男”は
近年は日本のプロ野球で活躍した助っ人たちがメジャーリーグに復帰するケースが増えてきている。 今オフもヤクルトで4年間プレーし、通算80セーブ59ホールドをマークしたマクガフがメジャー復帰を果たした。
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この話題を考える
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阪神の「背番号44」バース以外で背負った男たち 巨人からの移籍選手や“和製大砲”も
阪神の背番号「44」といえば、真っ先に“伝説の助っ人”ランディ・バースの名が挙がる。 バース退団から30年以上も経つ今でも「44番はバース」のイメージが強いのは、バースのあと
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高卒選手も“本格的な戦力”に 「プロ2年目のドラ1」今季飛躍が期待できるのは誰だ
2月1日のキャンプインに向けて新人合同自主トレのニュースが話題になる時期となった。高い注目を集めるのはやはりドラフト1位の選手だが、改めて昨年の1位選手を振り返ってみると、37セーブを挙げてセ・リー
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助っ人は他球団から獲る時代に? 今季パ・リーグでカギを握る“国内移籍組”
昨季セ・リーグ連覇を果たしたヤクルトは、野手ではホセ・オスナとドミンゴ・サンタナ、投手では抑えのスコット・マクガフら助っ人たちが存在感を示した。逆に助っ人の苦戦が目立った阪神、DeNAはヤクルトに及
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巨人は大型補強なしで“生え抜き”の成長カギ 今季の台頭を期待したい「4人の若手」
昨年は2年連続で優勝を逃し、5年ぶりのBクラスに沈んだ巨人。これまでは優勝を逃せば大型補強を敢行するというのがお馴染みだったが、このオフは外国人選手以外ではソフトバンクを自由契約となった松田宣浩、広
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中日・根尾昂は「投手」として大成できるか 今季期待したい“役割”は
大阪桐蔭高時代には投手、野手の両方で非凡な才能を発揮し、甲子園の春夏連覇に貢献した中日・根尾昂。いずれの能力もスカウトから高く評価をされていたが、中日入団後は遊撃手としてのプレーを決断した。 だが、
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「巨人のエース」になり切れなかった男たち 名門で“太く短く”輝いた投手の記憶
巨人時代にエースと呼ばれた西武・内海哲也が、昨季限りでの現役引退を発表した。内海のように他球団に移籍したあとでも“巨人のエース”の名がついて回る投手もいれば、エース級の活躍を
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