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5分でわかる! 新NISA
5分でわかる! 新NISA 2024年1月から大幅な制度拡充となったNISA。何から始めていいのかいまだに分からない人も多いのでは。新NISAは制度が恒久化するだけでなく非課税投資枠が拡大し、個人投資家にとって使い勝手がいい。すでに始めた人も、そうでない人も、いまいちど制度の内容を復習しよう。
【新NISAプロの助言】4本の投資信託に月7万円積み立て でも「預金は大事」と強調する理由 酒井富士子
【新NISAプロの助言】4本の投資信託に月7万円積み立て でも「預金は大事」と強調する理由 酒井富士子 新NISA(少額投資非課税制度)について、経済ジャーナリストで金融メディア専門の編集プロダクション「回遊舎」代表を務める酒井富士子さんは、資産運用にあたって新NISAにばかり頼るべきではないと考えている。酒井さんの考えや戦略を聞いた。
【新NISAで買える】TOPIXを上回る好成績の日本株アクティブ投信は? 直近1年・5年のリターン上位30銘柄
【新NISAで買える】TOPIXを上回る好成績の日本株アクティブ投信は? 直近1年・5年のリターン上位30銘柄  新NISA(少額投資非課税制度)では、世界株型や米国株型の投資信託に積み立てておけば安心という見方は多い。だが、好調な日本株に投資する手もあるはずだ。そこで東証株価指数(TOPIX)を上回る好成績のアクティブ投信のうち、新NISAでも買えるものを専門家に調べてもらった。
【新NISAに役立つ】まだ間に合う!4月に権利確定の株主優待株 足で稼ぐ“アナリスト”が選んだお宝「5銘柄」
【新NISAに役立つ】まだ間に合う!4月に権利確定の株主優待株 足で稼ぐ“アナリスト”が選んだお宝「5銘柄」 投資で得られる利益に税金がかからない新しいNISA(少額投資非課税制度)では、優待サービスも楽しみの一つ。最近はサービスをなくす動きもある一方で、個人投資家にターゲットを当てて優待の内容を強化したり、サービスを受けやすくしたりした銘柄もある。株式の専門家に、4月に権利が確定する優待株のうち、注目の銘柄を挙げてもらった。
【新NISAにも役立つ】 着実な増配が期待できる「配当狙い米国株」8銘柄 日本ではまだ有名でない企業も
【新NISAにも役立つ】 着実な増配が期待できる「配当狙い米国株」8銘柄 日本ではまだ有名でない企業も 新NISA(少額投資非課税制度)では「高配当株」が人気だ。安定的に配当がもらえれば、株価次第で変動する値上がり益よりも、より確実な利益が期待できる。長く保有するのにも向いている。配当に着目するのであれば、米国株のほうが有利とする見方がある。米国企業はもともと株主への還元を重視してきたからだ。
【新NISAプロならこう使う】つみたて枠はオルカン、成長投資枠は「推し」の“日本株投信” 井戸美枝
【新NISAプロならこう使う】つみたて枠はオルカン、成長投資枠は「推し」の“日本株投信” 井戸美枝 ファイナンシャルプランナー(CFP認定者)や社会保険労務士の経験が豊富で、家計の生活設計やお金のスペシャリストとして知られる井戸美枝さんは、新NISA(少額投資非課税制度)について、できるだけ早いうちに投資枠を最大限埋める方針だという。その理由は「資産を増やすには早いタイミングで大きく投資したほうが有利」という考え方がある。
【新NISAに役立つ】プロ注目「来期好業績&高配当」期待9銘柄 業績の安定性と成長性が見込めて長期保有向け
【新NISAに役立つ】プロ注目「来期好業績&高配当」期待9銘柄 業績の安定性と成長性が見込めて長期保有向け 新NISA(少額投資非課税制度)で人気の「高配当株」。ただ一言で高配当株と言っても、株式市場にはたくさんの銘柄があり、迷ってしまう。これからもできるだけ長く、安定した配当が期待できそうな企業はないか。高配当株のうち、来期も好業績が期待できる銘柄を専門家に選んでもらった。
【新NISAでも注目】まだ間に合う!3月株主優待株 「権利落ち」後も株価安定が期待できるプロ厳選4銘柄
【新NISAでも注目】まだ間に合う!3月株主優待株 「権利落ち」後も株価安定が期待できるプロ厳選4銘柄 3月期決算企業にとって、優待や配当がもらえる権利が確定する「権利付き最終日」が間近に迫っている。今年は新NISA(少額投資非課税制度)がスタートし、「高配当株」や「優待株」に対する関心が高まり、人気の銘柄は特に注目を集めそうだ。そこで株式投資の専門家に、「権利落ち」の後も株価が値下がりするリスクが少なく、株価の上値の余地がありそうな銘柄を挙げてもらった。
【新NISAプロならこう使う】投資枠はすべてオルカン 「暴落が来ても投資を続ける」 水瀬ケンイチ
【新NISAプロならこう使う】投資枠はすべてオルカン 「暴落が来ても投資を続ける」 水瀬ケンイチ 2024年から始まった新NISA(少額投資非課税制度)、プロは実際にどのように活用しているのだろうか。サラリーマン兼業の個人投資家で『全面改訂 第3版 ほったらかし投資術』(朝日新書)の共著者もある水瀬ケンイチ氏に新NISAでの戦略を聞いた。  
【新NISAプロ注目7銘柄】配当益が安定して期待できる「10期以上連続増配&高配当株」
【新NISAプロ注目7銘柄】配当益が安定して期待できる「10期以上連続増配&高配当株」 新NISA(少額投資非課税制度)では配当利回りが高い「高配当株」が人気だ。ただ、配当利回りは1株あたりの年間配当金を株価で割って求める値なので、その時々の株価によって変わる。配当金自体もその企業の業績や方針で左右される。そこでより長く、安定的な配当が期待できる「連続増配株」に注目。株式の専門家に期待できる銘柄を選んでもらった。
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