あの日を忘れない どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。 インタビュー
タレント・杏さゆりの人気絶頂期は躁うつとパニック障害でも番組出演 「3カ月止まった生理が」 高校生だった2000年にミスヤングマガジンで準グランプリを受賞し、グラビアアイドルとして人気を集め、バラエティー番組やドラマ、映画などでタレント、女優として活躍した杏さゆりさん(40)。だが、人気絶頂期に当時の所属事務所から給料が1円も支払われていなかったと明かす。【前編】では学生時代に受けた凄絶ないじめの体験談を語ってくれたが、【後編】では給料が未払いの時期に躁うつ、パニック障害を発症したつらい経験、10年ごろから軸足を置いた舞台の魅力などについて語ってもらった。 杏さゆりグラビアインタビュー dot. 7/13
タレント・杏さゆりが物心ついてから高校卒業式まで受けたいじめとは 少女漫画で「死を踏みとどまれた」 2000年代前半にグラビアアイドルとして人気を集め、バラエティー番組などでもタレントとして活躍した杏さゆりさん(40)。その後は「GACKT眠狂四郎無頼控」に出演するなど舞台を中心に活動している。コミュニケーション能力が高く、ハキハキとした受け答えで明るい性格のイメージが強いが、小学生の時から高校までいじめを受け続けていたという。【前編】では学生時代に受けた凄絶ないじめ、心の支えになった存在、家族に明かした時の心境などについて語ってもらった。 杏さゆりミス・ヤンマガグラビアインタビュー dot. 7/13
〈2024年上半期ランキング スポーツ編5位〉元プロゴルファー「古閑美保」が明かす“離婚”と”再婚願望” 「恋愛のゴールは結婚じゃないんだなって」 早いもので、2024年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.に掲載され、特に多く読まれた記事をジャンル別に、ランキング形式で紹介します。スポーツ関係の記事の5位は「 元プロゴルファー『古閑美保』が明かす“離婚”と”再婚願望” 『恋愛のゴールは結婚じゃないんだなって』」でした(この記事は4月20日に掲載したものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。 古閑美保離婚女子プロゴルファーインタビュー2024年上半期ランキング dot. 7/8
〈2024年上半期ランキング エンタメ編10位〉2児の母「相武紗季」が語る“夫婦円満”の秘訣 「主人には家の中でも働きまくってもらっています(笑)」 早いもので、2024年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.に掲載され、特に多く読まれた記事をジャンル別に、ランキング形式で紹介します。エンタメ関係の記事の10位は「2児の母「相武紗季」が語る“夫婦円満”の秘訣 「主人には家の中でも働きまくってもらっています(笑)」」でした(この記事は5月11日に掲載したものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。 相武紗季インタビュー2024年上半期ランキング dot. 7/1
永井美奈子アナが語る“地獄”の4年とは “アイドル”時代は「3時間の仮眠を2回する生活」 フリーアナウンサー・永井美奈子さん(58)は日本テレビのアナウンサー時代、「元祖アイドルアナ」として絶大な人気を誇った。同局のアナウンサーたちと「DORA」というユニットを結成し、CDをリリースしたほか、「アイドル図鑑」にトップテン入り。一方でアナウンス技術の高さに定評があり、報道番組でも長らく活躍した。日本テレビ時代に経験した試練、人気絶頂の時に抱えていた葛藤などについてインタビューで語ってもらった。 永井美奈子女子アナアナウンサーインタビュー dot. 6/20
永井美奈子アナ、フリーになって感じた力不足 ひな壇で埋もれて、「私は平凡で、カスカス」 元日本テレビのフリーアナウンサー・永井美奈子さん(58)はインタビュアー、朗読、エッセー執筆のほか、クラシックコンサートのプロデュースなどマルチな才能を発揮して多忙な日々を送っている。【前編】では日本テレビのアナウンサー時代を振り返ってもらったが、【後編】ではフリー転身後に味わった挫折、バラエティー番組の発言で大きな反響を呼んだ「2度の家出」の真相などについてインタビューで明かしてくれた。 永井美奈子女子アナアナウンサーインタビュー dot. 6/20
「電波少年」坂本ちゃん 大病の手術後に5カ月で19キロ減量「歩くことで人生が変わった」 24年前にバラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日本テレビ系)の「電波少年的東大一直線」で大ブレークしたお笑いタレント・坂本ちゃん(58)。個性的なキャラクターで様々なバラエティー番組に引っ張りだことなったが、徐々に仕事のオファーが減少してゼロになった時期も。ストレスを感じていたのだろう。体重が増えて人と会うのがつらい時期があったという。昨年に前立腺肥大症と診断されて、手術したことをきっかけに肉体改造に取り組んだ。【後編】ではなぜ5カ月で19キロ減量できたのか、電波少年後に抱えていた知られざる苦悩、仕事がなかったときに救われた言葉などについて語ってもらった。 坂本ちゃん電波少年ケイコ先生前立腺肥大症インタビュー dot. 5/30
「電波少年」坂本ちゃん ブレーク後に数千万円渡しても催促してきた家族と絶縁…「悪魔と思われてもいい」 今からさかのぼること24年前。バラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日本テレビ系)で放送された「電波少年的東大一直線」を覚えているだろうか。学ランに身を包んだお笑いタレント・坂本ちゃん(58)が東大出身の家庭教師・ケイコ先生(春野恵子さん)の下で約8カ月間、東大合格を目指して猛勉強する企画は大きな人気を呼んだ。34歳で突如大ブレークした坂本ちゃんだが、その後の人生は波瀾万丈だった。家族に金銭を要求され続けて絶縁を決断したこと、人生を救ってくれたケイコ先生などについてインタビューで語ってくれた。 坂本ちゃん電波少年ケイコ先生インタビュー dot. 5/30
女優・松下由樹、「心の底から声を出して涙流すぐらい、笑うってすごく解放される」 15歳でデビューし、コンスタントに第一線で活躍している松下由樹さん。トレンディードラマからコメディーまで、さまざまな役を演じ続けてきた。次なる挑戦は、「もう一度出たい」と願っていた“東京喜劇”の舞台だ。AERA 2024年5月20日号より。 松下由樹 AERA 5/19
LiLiCoさんが語る仕事と子ども、不妊治療のこと。ワーママが増える時代に「産まなかった私が思うこと」 国が子育て支援策を推し進め、ワーママが増える昨今。産まなかった女性たちは何を思うのか。映画コメンテーターのLiLiCoさん(53)にお話を伺いました。AERA5月13日号に掲載したインタビューの全編を公開します。 LiLiCo女性×働くインタビュー性とカラダ女性特集➀ AERA 5/14
物価高に勝つポイ活 【AERA2024年12月9日号(12月2日発売)】 物価高が続く中、注目が高まっている「ポイ活」。賢く効率よくポイントを貯めれば家計の強い味方になってくれるのは間違いなし!初心者でも実践できるものから、上級者が使っているテクなど、ポイ活の専門家や、ポイ活の達人、ポイ活芸人らから聞いた獲得術を紹介します。 ポイ活貯蓄術
話し方と聞き方の極意 【AERA2024年12月2日号】誰もが一度は悩んだことのある「話し方・聞き方」。職場で上司や部下とのやりとりにストレスを感じたり、オンラインの打ち合わせで戸惑ったり、子どもへの声かけに悩んだり、親の言動に苦しんだり。成功も左右されてしまうなど、とにかく悩ましい話し方・聞き方。専門家が細かくアドバイスします! さらに話術といえば、政治家の演説。最近、大きな選挙が相次ぎましたが、心を惹きつける演説はどういうものかも解説しました。 最強の会話術