あの日を忘れない どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。 インタビュー
京大卒「ロザン宇治原」が語る大学時代の“怪しい”思い出 「なんやこのグレーな組織は」 インテリ芸人として、長年、クイズ番組などで活躍する「ロザン」の宇治原史規さん(47)。【前編】では、「クイズに懸けているわけではない」という芸人としての生き方や、勉強が楽しくなったという幼少期の出来事などについて語ってもらった。【後編】では、E判定から1年で京大への合格を勝ち取った“気持ち悪い”(相方談)勉強法や、京大時代のエピソード、高学歴芸人の先駆けとして思うことなどを聞いた。 京都大学宇治原史規 dot. 3/30
元祖インテリ芸人“ロザン宇治原”「クイズに人生を懸けてない」 カズレーザーへのライバル心は? インテリ芸人として、クイズ番組でも活躍するお笑いコンビ「ロザン」の宇治原史規さん(47)。長年、クイズ界でトップクラスの成績を収めてきた“クイズ王”だが、意外にも「クイズに賭けているわけではない」と語る。カズレーザーさんらクイズ番組の“新顔”に対する率直な思いなどを語ってもらった。 クイズ王カズレーザー宇治原史規 dot. 3/30
城田優、「どうしよう」とうなだれても“ビッグマウス”貫く 「何十年か後に」目指す功績 稀有なキャリアを辿る人だ。「エリザベート」「ピピン」「ファントム」、名だたるミュージカルで主要キャストとして舞台に立ちながら、昨今は演出家の役割も果たすようになった。190センチという長身によく通る声。繰り出される言葉はとても力強い。 城田優ミュージカル dot. 3/26
城田優「死んだほうがマシ」を克服した鳥の視点と5年の変化 「人生は人生ゲーム」 2019年4月、AERAの「表紙」登場時にインタビューした。そのとき、強く印象に残っていることが二つある。一つは、「新しいミュージカルをつくりたい」と、日本語の歌と英語やスペイン語の歌を比較しながら目の前で楽しそうに歌ってみせてくれたこと。もう一つは、「こう見えて根はネガティブ」と語っていたことだ。 城田優 dot. 3/26
30歳になった「川島海荷」が語る結婚&出産への思い 「100%楽しいってないよなって」 昨年末、12歳から18年間所属した大手芸能事務所から離れ、フリーとなった女優の川島海荷さん(30)。【前編】ではフリーになったきっかけや、悩みだったという「童顔」に対する今の気持ちなどについて聞いた。【後編】では、20代に経験したという葛藤や結婚観などを話してもらった。 川島海荷 dot. 3/9
「川島海荷」見た目のコンプレックス”に悩んだ過去も「今はない。だから映える役もある」 昨年末、12歳から18年間所属した大手芸能事務所から離れ、フリーとして活動する女優の川島海荷さん(30)。子役としてデビューした後は、役者だけでなく、アイドルとしての活動や「ZIP!」(日本テレビ系)で総合司会を務めるなど、幅広く活躍してきた。そんな川島さんが30歳を前にしてフリーになった背景には、どんな変化があったのか。フリーになったきっかけや話題になった「うみ活」、そして、長年のコンプレックスだったという「童顔」に対する今の気持ちなどを聞いた。 川島海荷 dot. 3/9
宇賀なつみさんが感じる「アナウンサーの働き方」の変化 「具合が悪い、つらいですと言いやすくなった」 元テレビ朝日のアナウンサーで、現在は「完全フリーランス」として働く宇賀なつみさん(37)。【前編】では、フリーになった理由や宇賀さん流の“働き方改革”などについて話をしてもらった。【後編】では、体調不良者が続出している局アナの働き方や、女性として将来どのような人生を歩んでいきたいかなどについて聞いた。 宇賀なつみアナウンサー国際女性デー dot. 3/2
元テレ朝アナウンサー「宇賀なつみさん」が“完全フリー”を決意した日 「芸能人になりたいわけではない」 元テレビ朝日のアナウンサーで、独立後はすべての業務を自分でこなす「完全フリーランス」として働く宇賀なつみさん(37)。テレビやラジオにとどまらず、執筆業にも活躍の場を広げている。独立してからも引っ張りだこの宇賀さんに、フリーになった理由や独立したからこそできる働き方などについて聞いた。 宇賀なつみテレビ朝日アナウンサー国際女性デーインタビュー dot. 3/2
CMキング「ダンディ坂野」の意外な子育て 小学生の息子は全国模試3位の“秀才” 2000年代、「ゲッツ!」のフレーズで一世を風靡したお笑い芸人のダンディ坂野さん(57)。【前編】では、ブレーク当時の裏話やテレビから“消えた”時代、今は“氷河期”の真っただ中だという「一発屋芸人」の特殊事情などについて語ってもらった。【後編】では、CMが途切れない理由、あまり知られていない家庭生活や子育てについて聞いた。 ダンディ坂野一発屋芸人 dot. 2/10
一発屋の星だった「ダンディ坂野」が“今は氷河期”と話す理由 「ブームはここ10年で終わりました」 2000年代、「ゲッツ!」のフレーズで一世を風靡したお笑い芸人のダンディ坂野さん(57)。テレビで見る機会は減ったが、現在でも、週末は営業で地方を駆け回り、CMにも多数起用されるなど、依然として安定した人気を誇っている。そんなダンディさんだが、なぜか「今は氷河期」と明かす。売れてもやっぱり世知辛い、「一発屋芸人」特有の事情などを話してもらった。 ダンディ坂野一発屋芸人 dot. 2/10
物価高に勝つポイ活 【AERA2024年12月9日号(12月2日発売)】 物価高が続く中、注目が高まっている「ポイ活」。賢く効率よくポイントを貯めれば家計の強い味方になってくれるのは間違いなし!初心者でも実践できるものから、上級者が使っているテクなど、ポイ活の専門家や、ポイ活の達人、ポイ活芸人らから聞いた獲得術を紹介します。 ポイ活貯蓄術
話し方と聞き方の極意 【AERA2024年12月2日号】誰もが一度は悩んだことのある「話し方・聞き方」。職場で上司や部下とのやりとりにストレスを感じたり、オンラインの打ち合わせで戸惑ったり、子どもへの声かけに悩んだり、親の言動に苦しんだり。成功も左右されてしまうなど、とにかく悩ましい話し方・聞き方。専門家が細かくアドバイスします! さらに話術といえば、政治家の演説。最近、大きな選挙が相次ぎましたが、心を惹きつける演説はどういうものかも解説しました。 最強の会話術