あの日を忘れない どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。 インタビュー
元モー娘。市井紗耶香が「心の支えだった」メンバーは矢口真里と保田圭 今も連絡を取っているのは? アイドルグループ「モーニング娘。」で活躍し、現在は4人の子どもを育てながら、芸能界で活動している市井紗耶香さん(40)。【前編】のインタビューは子育てについて語ってもらったが、【後編】ではモーニング娘。で髪型をベリーショートに変えて人気が爆発したときの思い、人気絶頂期にグループ卒業を決断した理由、今後の活動などについて語ってもらった。 市井紗耶香モーニング娘。インタビュー dot. 9/22
4児の母、元モー娘。の市井紗耶香は20歳で産後うつに 「哺乳瓶を洗いながら泣き続けた」 アイドルグループ・モーニング娘。で活躍した市井紗耶香さん(40)。現在は4人の子育てと仕事を両立する多忙な生活を送っている。インタビューの【前編】では、20歳で長女を出産した際に体験した産後うつ、子育てで心掛けていること、母親から亡くなる2日前にメールで伝えられた「金言」などについて語ってくれた。 市井紗耶香モーニング娘。インタビュー dot. 9/22
松村邦洋さんが明かす「電波少年」過酷ロケと番組の舞台裏 砂漠で遭難!赤茶色の尿に脱水症状 お笑いタレントの松村邦洋さん(57)の代名詞と言えばモノマネだ。表情、仕草、話し方、声のトーンを本人にそっくりな形に仕上げる唯一無二の芸は、同業者からも「天才」と称される。代表的な例だけでも、ビートたけしさんや津川雅彦さん、西田敏行さん、掛布雅之さん、貴乃花光司さん……と数えきれない。【前編】ではダチョウ倶楽部・上島竜兵さんとの思い出話などを語ってもらった。【後編】ではモノマネ芸の原点になった学生時代、MCを務めた日本テレビ系バラエティー番組「進め!電波少年」で体験した過酷なロケの裏話などを明かしてくれた。 松村邦洋ダンカンインタビュー dot. 8/31
天国の先輩へ……松村邦洋さんが語る上島竜兵さんの素顔 「一見ルーズでも繊細で舞台が好き」 「モノマネの天才」で知られるお笑いタレントの松村邦洋さん(57)。歴史上の人物、俳優、タレント、プロ野球OBなどレパートリーは幅広く、老若男女から愛されている稀有な存在だ。【前編】のインタビューでは、下積み時代から共に過ごした先輩で、2022年5月に逝去したダチョウ倶楽部・上島竜兵さん(享年61)との知られざるエピソードや、09年4月に参加した東京マラソンで倒れて心肺停止になった以降の気になる健康状態について語ってくれた。 松村邦洋上島竜平ダンカンダチョウ倶楽部インタビュー dot. 8/31
元パイレーツ・西本はるかのボキャ天時代は「有田!」と呼び捨て 今は歯科助手で「結婚相手募集中!」 1990年代に「だっちゅーの」で大ブレークした元・パイレーツの西本はるかさん(46)。あれからさまざまな経験をして、現在は歯科助手として6年目を迎えた。【前編】では、人気絶頂だった20代前半からコンビ解散後の人生までを振り返ってもらった。【後編】では歯科助手に転身してから味わった苦労、フジテレビ系の人気お笑いバラエティー番組「ボキャブラ天国」で共演した人気芸人たちの素顔、自身の結婚願望などについて語ってくれた。 西本はるかパイレーツだっちゅーの流行語大賞インタビュー dot. 8/13
元パイレーツ・西本はるか「だっちゅーの」で大ブレークも23歳で解散「30代が一番辛かった」 1990年代に、フジテレビ系の人気お笑いバラエティー番組「ボキャブラ天国」で大ブレークした女性コンビがいた。当時10代だった西本はるかさん(46)、浅田好未さん(45)で結成した「パイレーツ」。先輩芸人をいじるなどして毒を吐いた後にみせる、「だっちゅーの」の決めゼリフとポーズが話題になり、98年に新語・流行語大賞を受賞した。メディア出演や営業活動などで多忙な日々を送っていたが、2001年のコンビ解散後の動向はあまり知られていない。西本さんが「波瀾万丈の人生」を明かしてくれた。 西本はるかパイレーツだっちゅーの流行語大賞インタビュー dot. 8/13
G.G.佐藤を救った野村、星野両監督の言葉とは 北京五輪の悪夢のエラーから16年 「野球界の大仁田厚を目指す」 米国のマイナーリーグを経て、日本のプロ野球の西武、ロッテ、イタリアのプロリーグでプレーしたG.G.佐藤さん(本名・佐藤隆彦/45)。この名前を聞いて連想するのは2008年の北京五輪だ。星野仙一監督の下で史上初の金メダルを目指したが、G.G.佐藤さんは左翼の守備で3失策し、日本は4位でまさかのメダルなしに。「戦犯」扱いされ、精神的にも大きなショックを受けて帰国した。【後編】では北京五輪から16年が経ち、知られざる秘話を明かしてくれた。 GG佐藤佐藤隆彦野村克也星野仙一北京五輪インタビュー dot. 7/27
松坂大輔のスライダーに「キャー!」西武時代のG.G.佐藤 セカンドキャリアでは5度目の“戦力外通告”も 「G.G.佐藤」として日本のプロ野球、西武などで活躍し、北京五輪にも出場した佐藤隆彦さん(45)。2008年オールスターのファン投票では1位の票数を獲得するなど、実力と人気を兼ね備えた選手だったが、36歳で引退し、父親が社長を務める大手の地盤調査会社に入社。野球とはまったく関係のない世界で一営業マンから出発し、2021年からは副社長を務めるまでに。それも昨年8月いっぱいで退社した。副社長のイスを捨ててでも会社を辞めた理由は何だったのだろうか。【前編】では無名のアマチュア時代、野球人生での転機、その後のセカンドキャリアなどについて語ってもらった。 GG佐藤北京五輪佐藤隆彦インタビュー dot. 7/27
森脇健児がSMAPに抱く「特別な思い」とは CM共演の吉田栄作の体見てボクシングのプロに 1990年代にバラエティー番組、ドラマ、CMと「テレビで見ない日がない」と言われるほどの人気を誇ったタレントの森脇健児さん(57)。その後に低迷期を味わったが、「オールスター感謝祭」(TBS系)の赤坂5丁目ミニマラソンでの活躍を機に再びメディアでの露出が増えるようになった。【後編】では人気絶頂期にバラエティー番組「夢がMORI MORI」で共演したSMAPに抱く特別な思い、人生の転機となった番組などについて明かしてくれた。 森脇健児インタビュー dot. 7/14
森脇健児「夢がMORI MORI」の人気絶頂からどん底も味わい、覚悟を決めた「しくじり先生」で再ブレーク タレント・森脇健児さん(57)の人生は波瀾万丈だ。バラエティー番組「夢がMORI MORI」「笑っていいとも!」(フジテレビ系)にレギュラー出演するなど、20代でレギュラー12本を抱える売れっ子に。ドラマやCMにも引っ張りだこで飛ぶ鳥を落とす勢いだったが、人気に陰りが出て30歳の時にレギュラーが0本に。京都から再出発して復活すると、あるバラエティー番組に出演したのを機に講演依頼が殺到した。紆余曲折を経ての復活劇。森脇さんが直撃インタビューに応じてくれた。 森脇健児しくじり先生オールスター感謝祭インタビュー dot. 7/14
物価高に勝つポイ活 【AERA2024年12月9日号(12月2日発売)】 物価高が続く中、注目が高まっている「ポイ活」。賢く効率よくポイントを貯めれば家計の強い味方になってくれるのは間違いなし!初心者でも実践できるものから、上級者が使っているテクなど、ポイ活の専門家や、ポイ活の達人、ポイ活芸人らから聞いた獲得術を紹介します。 ポイ活貯蓄術
話し方と聞き方の極意 【AERA2024年12月2日号】誰もが一度は悩んだことのある「話し方・聞き方」。職場で上司や部下とのやりとりにストレスを感じたり、オンラインの打ち合わせで戸惑ったり、子どもへの声かけに悩んだり、親の言動に苦しんだり。成功も左右されてしまうなど、とにかく悩ましい話し方・聞き方。専門家が細かくアドバイスします! さらに話術といえば、政治家の演説。最近、大きな選挙が相次ぎましたが、心を惹きつける演説はどういうものかも解説しました。 最強の会話術