AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL
【厳選】書籍ダイジェスト
【厳選】書籍ダイジェスト AERA DIGITAL編集部が厳選した一般書、ビジネス書、新書、文芸書などの「ダイジェスト版」「関連記事」をご提供します。
「和食」では長生きできない!? 長寿をつくる意外な食事とは
「和食」では長生きできない!? 長寿をつくる意外な食事とは 「お米を中心にした伝統的な和食が日本の長寿をつくった」。よく耳にする言葉ですが、じつはこれ、「誤解」なのです。お米や甘いものに含まれる糖質の過剰摂取の弊害などについてわかりやすく解説した『甘いもの中毒』(朝日新聞出版)の著者でもある宗田哲男医師に、日本が長寿世界一になった本当の理由を解説してもらいました。
医学部「御三家」の学費値下げでどう変わる? 私立大の難易度と学費の「勢力図」
医学部「御三家」の学費値下げでどう変わる? 私立大の難易度と学費の「勢力図」 医学部受験が佳境を迎えている。各大学の特徴を知るためには、全体を俯瞰して比べるのも有効だ。発売中のAERAムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる2018』では、学費や医師数、過去20年間の難易度の変移など、医学部の「数字」を徹底調査。ここでは、私立大医学部6年間でかかる学費と偏差値、医師国家試験合格率などを紹介する。
東京周辺の医師数が「危険水域」!? 都道府県別の国公立医学部と医師数を分析
東京周辺の医師数が「危険水域」!? 都道府県別の国公立医学部と医師数を分析 医学部受験が佳境を迎えている。各大学の特徴を知るためには、全体を俯瞰して比べるのも有効だ。発売中のAERAムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる2018』では、学費や医師数、医師国家試験合格率、過去20年間の難易度の変移など、医学部の「数字」を徹底調査。ここでは、都道府県別の国公立大学医学部の難易度と人口10万人あたりの医師数を表にした。
年収の上げ方を知らないサラリーマン 「鳥かご」の中で一生過ごす人生で満足?
年収の上げ方を知らないサラリーマン 「鳥かご」の中で一生過ごす人生で満足? 自著『半年だけ働く。』のタイトル通り、経営コンサルタントとして半年で1000万円を稼ぐ村上アシシ氏。残りの半年は著述家として、サッカーのプロサポーターとして過ごしているという。そんな村上氏と、個人投資家で作家の山本一郎氏が、生々しい「年収」の話に切り込む。年収1000万円を超えるには何が足りないのか。家電は数千円でも安く買いたいのに、なぜ年収を数十万、数百万円上げることには無関心なのか……。
慈恵医大、順天堂大が偏差値急上昇! 過去20年の医学部難易度を比較してわかった私大の「強み」
慈恵医大、順天堂大が偏差値急上昇! 過去20年の医学部難易度を比較してわかった私大の「強み」 医学部受験が佳境を迎えている。各大学の特徴を知るためには、全体を俯瞰して比べるのも有効だ。発売中のAERAムック『AERA Premium 医者・医学部がわかる2018』では、学費や医師数、医師国家試験合格率など、医学部の「数字」を徹底調査。ここでは、過去20年間の難易度の変移を表にした。
36歳過ぎの社畜は量産型ザク? シャア専用ザクを目指すべき理由
36歳過ぎの社畜は量産型ザク? シャア専用ザクを目指すべき理由 経営コンサルタントとして半年で1000万円稼ぎ、残りの半年は著述家、サッカーのプロサポーターとして過ごすという村上アシシ氏。タイトルずばり、『半年だけ働く。』を出版した村上氏に、個人投資家で作家の山本一郎氏が物申す! ひとつの会社にしがみつくことは幻想、もっと自由にフリーランスと会社を行き来すればいいという村上氏に対し、山本氏は「サラリーマンにも辞められない理由がある」と語るが……。
優秀でなくても半年で1000万円稼げる! 脱・社畜のススメ
優秀でなくても半年で1000万円稼げる! 脱・社畜のススメ 半年間で1000万円以上を稼ぐ、経営コンサルタントの村上アシシ氏。残り半年は著述家、サッカーのプロサポーターとして世界を飛び回っている。そんな村上氏が、働き方と稼ぎ方のノウハウを伝授する『半年だけ働く。』を上梓。そこへ個人投資家で作家の山本一郎氏が「それは村上氏だけができること」だと噛み付いた!?
経済施策を病気の治療にたとえると見える 今の日本に必要なもの
経済施策を病気の治療にたとえると見える 今の日本に必要なもの 内閣府は2017年10月に発表した8月の景気動向指数で、11カ月連続で基調判断を「改善している」と表現。2012年12月からの景気拡大局面は、1965年11月から70年7月まで続いた「いざなぎ景気」に並ぶことになった。また、経済指標を見ても、有効求人倍率が初めて全都道府県で1倍を超え、企業収益も12.5%と高い数値を記録しているという。
自動運転車元年 世界が懸念する社会に与える影響
自動運転車元年 世界が懸念する社会に与える影響 2018年、年初から世界各国では「自動運転車(AV:オートノマス・ビークル)」に関するディスカッションが猛烈な勢いで進んでいる。例えば、年明け早々の1月第2週にラスベガスで行われた「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)」では、雑誌「Forbs」のアラン・オーンスマン記者によれば、参加者の間で一番多く話題に上っていたのは自動運転車であったという。オーンスマン記者は、今回のCESでは次のようなトレンドが見えて来たとして、まさに2018年は自動運転車の実用化元年になるとしている。

特集special feature

    この人と一緒に考える

    カテゴリから探す