ウリは「日本一の文化祭」 日比谷、西に次ぐ都立校とは? 公立校の躍進が目立った東大入試。2次試験の数学の易化や、トップ層に「東大よりも他大医学部」という傾向があることも加わり、私立校の合格者を減らしたとみられる。こうした背景をふまえ、都内のライバル公立校を見ていこう。 大学入試 3/25 週刊朝日
偏差値93.7の東大生は準ミス日本 生死の境をさまよう開頭手術受けていた 容姿に加えて、内面や教養も重視される「ミス日本コンテスト」。2015年度準ミス日本の秋山果穂さん(22)は、歴代入賞者のなかでも群を抜いた頭脳の持ち主だ。 大学入試東大 3/18 週刊朝日
医者=勝ち組じゃない?「看護師より給料低い」「名誉と収入が一致しない」 医学部人気が続いている。医師は不況に強く、高収入のイメージが定着しているようだが、現役医師からは「そんなに甘くない」との声も。 仕事大学入試 3/17
卒業要件はTOEIC730点以上 人気の“日本一勉強する学科”は関西にあった!? 国内の大学で広がるグローバル化の波。近年話題なのが関西圏だ。今年度の龍谷大に続き、来年度は近畿大も国際学部を新設。これで関関同立、産近甲龍のうち、甲南大を除いた大学で国際・グローバル系学部・学科がそろった。 大学入試 3/17 週刊朝日
初の東大推薦入試 合格女子の素顔をチラ見せ 今年初めて実施された東大の推薦入試に合格した高校生を紹介する。どんな高校生活を送ったのか? 入試の準備は? 大学では何をしたい? 将来の目標は? 彼女が語る熱い思いから、“スーパー高校生”の意外な素顔が垣間見える。 大学入試東大 3/16 週刊朝日
2016年東大合格 渋谷幕張、ラ・サール、栄東が大幅増 日比谷など公立も復活 東大発表によると、今年の東大の合格者は3108人。このうち現役は2043人の約66%だった。出身高校の所在地別にみると、東京が1156人で37.2%、関東全体では58.9%で例年並み。男女別では、男子が2522人、女子が586人で、女子比率は昨年より微増し18.9%。 大学入試東大 3/16 週刊朝日
新六大学・GMARCH “女子アナ王国”はあの大学 かつての「六大学」は消えた。今は学習院、明治、青山学院、立教、中央、法政を、その頭文字を取って、“GMARCH(ジーマーチ)”と呼びならわすのが受験界の常識だ。本誌では首都圏入試の台風の目、「新六大学」を徹底比較し、特徴や出身者など、それぞれの「本学の一番」を探った。女子に関する四つのランキングをひもといてみると、意外なことがわかった。 大学入試 3/15 週刊朝日
「大丈夫?」「がんばれ」は禁句 浪人生にかける言葉は? 間もなく新年度。受験に失敗して浪人を決めた子供に親や周囲はどう接すればいいのか。子供のためにと思ってかけた言葉が逆効果になることもある。 大学入試 3/14 週刊朝日
糞まみれでも大丈夫!? 農系女子が人気の理由 リケジョという言葉が登場して久しいが、理系に進む女子学生は、どの程度増えているのだろうか。文部科学省のデータによると、理系学科の女子は軒並み増加。看護などを含む保健学科の伸びが目立つが、それを除いた理、工、農の3学科でみても、1970年からの45年間で10倍近くになっている。河合塾教育情報部長の近藤治さんは言う。 働く女性大学入試 3/13 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12