新たな「アグネス論争」勃発?「受験に恋愛は必要です!」息子三人をスタンフォードに入れた教育法とは 東大に息子三人を合格させた佐藤ママが「受験に恋愛は不要です!」と発言したことが話題となったが、この意見に真っ向から反論するのは、『スタンフォード大に三人の息子を合格させた50の教育法』(朝日新聞出版)を出版したばかりの、アグネス・チャンだ。 出産と子育て大学入試朝日新聞出版の本読書 3/9
最も高い大学は約5千万円! 低偏差値ほど高い医学部学費の法則とは? 2008年のリーマンショック以降、高収入を得られる手堅い職種として医師を目指す受験生が増え、空前の医学部ブームが始まった。昨年、高止まりになったとはいえ、まだまだ人気は堅調だ。 大学入試 3/8 週刊朝日
“「手に職」つけられる大学”が人気 正しい選び方とは? 「大学は入学がゴール」と言われた時代は終わり、卒業後を見据えた大学選びが主流になりつつある。とりわけ人気は、卒業と同時に「手に職」がつけられる大学や学部だ。実績上位の大学とその取り組みを紹介するとともに、気をつけたいポイントを紹介する。 大学入試 3/8 週刊朝日
知名度よりも“手堅さ” 不況が後押しする実力派大学とは? 「大学を受験するときには、幼稚園の先生になりたいという志望が決まっていました。大学の就職実績を調べて、『ここに入れば先生になれる』という確信を持てたので入学を決めました」 大学入試 3/8 週刊朝日
来年は早稲田、明治も… 受けて得する「TEAP」って何? 事前に英語外部試験の基準スコアをクリアすれば、本番は英語の試験はなし。そんな入試方式があるのをご存じだろうか? 英語外部試験といえば、英検、TOEFLなどがよく知られているが、昨年、初実施された「TEAP」が人気を集めている。 大学入試 2/29 週刊朝日
「東大に入るより難しい」 小規模大学ランキング1位はこの大学! 私大の43%が定員割れという厳しい状況を迎えるいま、少子化の荒波を真っ先にかぶっているのが小規模大学だ。全国779大学のうち、学生数が5千人を下回る小さい大学は約8割。だがその小ささを武器に変え、独自性を打ち出して学生を集める大学もある。 大学入試東大 2/29 週刊朝日
「あさが来た」効果はここにも 女子大志願者が微増 近年減少傾向が続き、今年は文系学部の復調で志願者が流れ、苦戦を強いられるかと思われた女子大への出願状況。が、ふたを開ければ0.7%増と、さらなる減少は回避した。 あさが来たドラマ大学入試 2/22 週刊朝日
いつかは早大、慶大も? 全学部統一入試 10年先行く“先輩”は関西 大学入試シーズンも佳境を迎え、「合格」の吉報が届き始めた。かつて私大入試といえば、受験のチャンスは一学部一度きり。しかし現在は入試方式の多様化で、何度も同じ学部に挑戦できるようになった。近年、「全学部統一入試」(以下、全学入試)を採用する大学が増えている。その背景には、大学同士の熾烈な受験生獲得競争がある。 大学入試 2/22 週刊朝日
医学部入試で課せられる小論文で求められるのは“極めて◯◯な能力” 偏差値だけでは測れない「医師にふさわしい資質」を見るため、多くの医学部入試で「面接」と「小論文」が課されている。この最終関門の結果次第で不合格になることも。『医学部がわかる』(AERAムック)では、受験生の弱点を熟知する河合塾の専任講師・広川徹先生に「特効薬」を処方してもらった。本誌から、小論文で大切なことについて抜粋して紹介する。 大学入試朝日新聞出版の本 2/21
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12