行くなら今! 今月で営業休止する志摩マリンランドのマンボウ的魅力 2021年1月29日、新型コロナウイルスに対する緊急事態宣言が一部の都道府県で再発令されている中、各メディアから三重県志摩市の賢島にある志摩マリンランドが、2021年3月31日をもって営業休止することが発表された。突然の発表に驚きと偲ぶ声が多く挙がり、志摩マリンランド公式Twitterの発表ツイートは3.1万リツイートされた。余談だが、漫画『ゆるキャン△』に志摩リンというキャラクターがおり、志摩リンランドと誤認する人も続出した。 マンボウ志摩マリンランド新型コロナウイルス澤井悦郎 3/25
医師・岩田健太郎「空虚すぎた菅政権『五つの方針』。五輪開催はインポッシブル」 相次ぐ不祥事、コロナ変異株拡大、届かぬワクチン。このままで本当に東京五輪は開催できるのか。神戸大学大学院教授で医師の岩田健太郎さんに話を聞いた。 新型コロナウイルス東京五輪 3/25 週刊朝日
五輪前のワクチン供給絶望的 居直り“ノーガード”開催に国際社会ドン引き 東京五輪の開会式まであと4カ月。だが、新型コロナウイルス対策の“切り札”であるワクチンの供給は絶望的だ。 ワクチン新型コロナウイルス 3/24 週刊朝日
姜尚中「結論ありきの宣言解除なら問題 優先させるべきは『国益』よりも『国民益』だ」 政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。 姜尚中新型コロナウイルス 3/24
唇がチクチク痛む「ヘルペスって辛いな」 コロナ禍の季節の変わり目に注意? 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「口唇ヘルペス」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。 新型コロナウイルス病気病院 3/24
緊急事態宣言下の五輪に!? 増える変異株で「第4波」ピークが夏直撃か 東京五輪の脅威となりそうなのが、感染力が強い新型コロナウイルスの変異株だ。厚生労働省によれば、国内の変異株の感染者は3月16日までに26都道府県で計399人確認されたという。 新型コロナウイルス 3/24 週刊朝日
田原総一朗「難題山積のなか、東京五輪“強行”開催に意義はあるか」 25日に聖火リレーが出発する東京オリンピック・パラリンピック。日本政府は開催を前提にした姿勢を崩さないが、世界の新型コロナウィルス感染拡大は収束の見通しがたっていない。ジャーナリストの田原総一朗氏は、大会開催の意義に疑問を呈する。 パラリンピック政府新型コロナウイルス東京五輪猪瀬直樹田原総一朗菅義偉 3/24 週刊朝日
コロナ禍の長引くマスク生活で「顔がたるむ」、その原因と対処法 コロナ禍でマスクをする生活が長引いている。何も対応せずにマスク生活が長期間続くと、顔がたるんでくる懸念もある。その原因と対処法を解説する。(歯科医師、幸町歯科口腔外科医院院長 宮本日出) 新型コロナウイルス 3/23 ダイヤモンド・オンライン
隔離ホテルからの脱走ビジネス? 新型コロナ感染の中国人がカンボジアで増加の理由<下川裕治の旅をせんとや生まれけむ> 「おや?」と思って立ち止まる。そしてはじまる旅の迷路――。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界を歩き、食べ、見て、乗って悩む謎解き連載「旅をせんとや生まれけむ」。第44回は、カンボジアにおいて中国人の新型コロナウイルスの感染者が増えている背景について。現地の情報から推察する。 カンボジアバックパッカーの神様下川裕治中国新型コロナウイルス旅をせんとや生まれけむ旅行作家隔離ホテル 3/19
若者に大ヒット中の恋愛映画「はな恋」を40代以上の男性に勧める理由 鈴木おさむ 放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、映画「花束みたいな恋をした」について。鈴木さんは40代以上の男性にぜひ観てほしいといいます。 1970年生まれの団ジュニたちへはな恋団塊ジュニア坂元裕二恋愛新型コロナウイルス映画有村架純緊急事態宣言菅田将暉鈴木おさむ 3/18
NEW 『大ピンチずかん3』鈴木のりたけに聞く制作秘話 「わりばしがうまく割れない割合を、僕が実際に100本割って調査」 鈴木のりたけ大ピンチずかんジュニアエラインタビュー 2時間前 AERA with Kids+
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12