ザギトワ、宇野昌磨、浅田真央、ワリエワも!フィギュア界に愛犬家が多いのはなぜ? 専門家が解説 フィギュアスケートの女子シングルショートプログラムの演技が15日に始まる。女子フィギュア選手には、なぜか愛犬家が目立つ。平昌五輪の女王アリーナ・ザギトワの“相棒”といえば秋田犬のマサル、浅田真央さんのトイプードルのエアロも有名だ。メダル射程圏内の選手が揃うロシア勢は、ドーピング疑惑に揺れるワリエワをはじめ出場する全3選手が飼い犬を溺愛している。 エアロザキトワフィギュアスケートマサルワリエワ北京2022宇野昌磨愛犬家浅田真央犬 dot. 2/15
高梨沙羅失格の波紋 「工夫をこらしていないスーツ」では勝てない開発競争の実態とは スキー・ジャンプ混合団体で、スーツの規定違反のため高梨沙羅ら5人が失格した。異例の事態の背景には、ミシンを遠征先まで持ち込む激烈な「スーツ開発競争」がある。AERA2022年2月21日号の記事を紹介する。 北京2022高梨沙羅 AERA 2/15
フィギュア団体戦の初メダル “ムードメーカー”木原龍一と坂本花織の気配りも貢献 北京冬季五輪のフィギュアスケート団体戦で初のメダルを獲得した日本勢。快挙の裏に選手同士の気配りと励ましがあった。AERA 2022年2月21日号は「フィギュア」特集。 フィギュアスケート三浦璃来北京2022坂本花織木原龍一樋口新葉 AERA 2/15
【会見全文】「オリンピックは特別。また滑ってみたい」 4回転半に挑戦した羽生結弦が今後への思いを語る 北京オリンピック(五輪)のフィギュアスケート男子でクワッドアクセル(4回転半)に挑戦した羽生結弦(27)が14日、北京市内で記者会見を開いた。主なやりとりは次のとおり。 フィギュアスケート北京2022 AERA 2/14
“常識超えた”小林陵侑のジャンプ スパコン「富岳」で分析して分かった“金”の理由 スキー・ジャンプで小林陵侑が金メダルに、スピードスケートでは高木美帆が銀メダルを獲得するなど日本勢はメダルラッシュに沸く。その運動能力を専門家がそれぞれ分析する。AERA2022年2月21日号の記事を紹介する。 北京2022 AERA 2/14
ワリエワが金メダル濃厚、日本勢はダークホース的存在…どうなる北京五輪の女子フィギュア 禁止薬物に陽性反応が出たフィギュアスケート女子、カミラ・ワリエワ(ROC)について、スポーツ仲裁裁判所(CAS)は14日、五輪への出場を引き続き認める裁定を下した。ワリエワを筆頭に強豪がそろうロシア勢。 女子フィギュアのメダル争いの行方は? スポーツライター折山淑美氏が読み解く。 アレクサンドラ・トゥルソワアンナ・シェルバコワカミラ・ワリエワフィギュア女子北京2022 dot. 2/14
北京五輪で中韓関係が悪化?国旗破り、不買運動も…「中国が日本を称賛し、韓国と批判合戦」の理由 北京五輪が開催されている中国。SNS上は連日、韓国に対する批判のコメントであふれているという。 中国北京2022韓国 dot. 2/14
高梨沙羅スーツ違反問題 日本選手団「抗議しない」に「責任の所在明確にすべき」の指摘が 北京五輪のスキージャンプ混合団体で高梨沙羅がスーツの規定違反で失格となったことについて、日本選手団の伊東秀仁団長が、国際スキー連盟(FIS)に抗議しない意向を表明したことが大きな反響を呼んでいる。 北京2022高梨沙羅 dot. 2/14
優勝候補のワリエワ選手がドーピング検査陽性 片頭痛の薬が原因の可能性も 北京五輪の団体戦でショート、フリーとも1位になりROCの金メダルに貢献したカミラ・ワリエワ選手。ドーピング検査で陽性となったことが11日に発表され、スポーツ仲裁裁判所(CAS)の判断に注目が集まっている。AERA 2022年2月21日号の記事を紹介する。 フィギュアスケート北京2022 AERA 2/14
北京五輪「金メダル」獲ってもらえるお金 香港は7400万円、 強豪ノルウェーは“まさかの額” 2月4日に北京冬季五輪が開幕した。日本選手団の活躍を中心に現地での熱い戦いが連日報道されているが、冬季五輪ではメジャーではない競技も多いため、オリンピックに参加している選手たちの“懐事情”も気になるところだ。 北京2022 dot. 2/13
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本