冬季五輪で「きょうだいアスリート」が多い理由 成田童夢が語る「コーチ不足の事情」と妹・今井メロの存在
北京五輪もいよいよ大詰め。今大会ではきょうだいアスリートの存在感が目立つ。スピードスケートの高木菜那(29)・美帆(27)姉妹、スノーボード男子ハーフパイプの平野歩夢(23)・海祝(19)兄弟、ノルディック複合の渡部暁斗(33)・善斗(30)ほか、女子ハーフパイプの冨田せな(22)・るき(20)姉妹、スキージャンプの小林潤志郎(30)・陵侑(25)兄弟など。アイスホッケーでは姉妹が3組も出場しているほどだ。
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