古賀茂明

古賀茂明(こが・しげあき)/古賀茂明政策ラボ代表、「改革はするが戦争はしない」フォーラム4提唱者。1955年、長崎県生まれ。東大法学部卒。元経済産業省の改革派官僚。産業再生機構執行役員、内閣審議官などを経て2011年退官。近著は『官邸の暴走』(角川新書)など

  • 安倍氏の罪を忘れてはいけない 古賀茂明

    安倍氏の罪を忘れてはいけない 古賀茂明

     ロシアによるウクライナ侵略に対して、世界中で非難の声が上がっている。日本でも、人々の関心は高く、報道で大きく扱われているのは自然なことだが、この時期、私には他にも二つ気になることがある。 一つはもち

    週刊朝日

    3/15

  • 北朝鮮とウクライナの教訓 古賀茂明

    北朝鮮とウクライナの教訓 古賀茂明

     2月27日、北朝鮮が今年8回目のミサイル発射を行った。ウクライナ戦争に世界の関心が集まる中、ミサイル実験で米国の関心を引くのが目的だと報じられているが、私はそのことよりも、今回のウクライナ紛争によっ

    週刊朝日

    3/8

  • 国民民主「改革中道」は偽看板 古賀茂明

    国民民主「改革中道」は偽看板 古賀茂明

     国民民主党が、衆議院で政府の予算案に賛成した。予算案は翌年度の政策の骨格を決めるもので、これに賛成すれば、与党の政策を大筋で承認することになる。与党と対峙する「野党」であれば、これに賛成することはで

    週刊朝日

    3/1

  • 賃上げできない連合に存在意義はあるのか 古賀茂明

    賃上げできない連合に存在意義はあるのか 古賀茂明

     日本の労働者の賃金が30年間ほとんど上がっていないという事実は、かなり広く知られるようになった。その原因については、労働生産性が上がらないからだという解説がよくなされる。確かに日本の労働生産性は、そ

    週刊朝日

    2/22

  • 日本政府が国民に移民を勧める日 古賀茂明

    日本政府が国民に移民を勧める日 古賀茂明

     週刊朝日が創刊100年を迎える。今から100年前の1922年(大正11年)2月25日の創刊号の見出しを見ると、その直前に終了したワシントン軍縮会議の記事が目立っていた。時代の雰囲気が伝わってくるが、

    週刊朝日

    2/15

  • ワクチン大失策は反面教師の誤算 古賀茂明

    ワクチン大失策は反面教師の誤算 古賀茂明

     新型コロナのオミクロン株感染爆発が続く中、日本ではワクチンの三回目接種率が5%にも達しない。5割前後の欧州など先進国に比べ、異常なまでの遅れだ。 その責任が厚労省にあるのは確かだが、私は、それ以前に

    週刊朝日

    2/8

  • 1億円は佐川宣寿氏が払う? 古賀茂明

    1億円は佐川宣寿氏が払う? 古賀茂明

     1月19日の代表質問。立憲民主党の泉健太代表が岸田文雄総理に大事な提案をしたが、これを大きく取り上げたメディアはなかった。 その提案は、森友事件で公文書改ざんを強要されて自殺に追い込まれた元近畿財務

    週刊朝日

    2/1

  • 岸田文雄首相の「聞く力」にウハウハのアメリカ

    岸田文雄首相の「聞く力」にウハウハのアメリカ

     1月14日付沖縄タイムス掲載のある記事を見てあきれ果てた。「この違いってなに…?  米軍、日本出国時はコロナ検査していた」という見出しが、あきれかえる記者の気持ちを表わしていた。一体何

    週刊朝日

    1/25

  • 岸田総理の「涼しい顔」に騙されてはいけない 古賀茂明

    岸田総理の「涼しい顔」に騙されてはいけない 古賀茂明

     岸田文雄政権誕生から3カ月半。新型コロナウィルス・オミクロン株の感染が急拡大しているが、これまでのところ、内閣支持率は上昇傾向だ。安倍晋三・菅義偉政権の強権的政治姿勢から、「聞く力」をアピールし、「

    週刊朝日

    1/18

  • 日本はアメリカに逆らえるのか 古賀茂明

    日本はアメリカに逆らえるのか 古賀茂明

     今週の「週刊朝日」(2022年1月21日号)は、パンダ特集号。パンダと聞けば、その愛くるしい姿を想像するだけで幸せになれる。新年早々のお題に最適だ。折しも、1月12日から上野動物園のシャオシャオとレ

    週刊朝日

    1/11

1 2 3 4 5

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す