鍵はパット 松山英樹の優勝争いに「違和感残る」と丸山茂樹 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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鍵はパット 松山英樹の優勝争いに「違和感残る」と丸山茂樹

連載「マルちゃんのぎりぎりフェアウエー」

丸山茂樹週刊朝日#丸山茂樹
丸山茂樹(まるやま・しげき)/1969年9月12日、千葉県市川市生まれ。日本ツアー通算10賞。2000年から米ツアーに本格参戦し、3勝。02年に伊澤利光プロとのコンビでEMCゴルフワールドカップを制した。リオ五輪に続き東京五輪でもゴルフ日本代表ヘッドコーチを務める

丸山茂樹(まるやま・しげき)/1969年9月12日、千葉県市川市生まれ。日本ツアー通算10賞。2000年から米ツアーに本格参戦し、3勝。02年に伊澤利光プロとのコンビでEMCゴルフワールドカップを制した。リオ五輪に続き東京五輪でもゴルフ日本代表ヘッドコーチを務める

いまはゆっくりしてください (c)朝日新聞社

いまはゆっくりしてください (c)朝日新聞社

 もちろんリビエラも簡単じゃないですよ。グリーンは非常に難しいです。でも本人の中には、リビエラに嫌な印象はないそうです。その点は非常にいいと思いますね。

 いかんせん、今年は天気が悪そうなんで、選手たちはそことの格闘がありそうです。ロサンゼルスのこの時期は、雨が降ると急激に気温が下がるんです。もともと今年は異常な寒波なんですよね。普段は24、25度ぐらいまでいくんですけど、いまは12度ぐらいまでしか上がらないんで。気候との闘いもあると思いますね。

 智はアメリカでまだまだ初めてのコースが多いんですね。リビエラも初めてですし。なかなか上位に絡めてませんけど、復調傾向ではあるみたいです。「大きな確信を得たい」って話をしてましたね。それがいい結果につながってくれば、と思います。

 少し前の話になりますが、2月7日に欧州ツアーで9ホール連続バーディーの世界タイ記録が生まれました。オーストラリア出身のジェームス・ニティーズ(36)という選手です。10番からスタートして14番でダブルボギーをたたいた直後、15番から5番までずっとバーディーだっていうんだから、すごい。見たことないですよ。

 僕自身は6連続ぐらいが最高じゃないですかねえ。しかも彼は翌日に9ホール連続でパーだったそうですね。そういう話題性がつながったってのがいい。まあ、でもストレスだったでしょうね。「昨日はなんだったんだ」みたいな。

週刊朝日  2019年3月1日号


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丸山茂樹(まるやま・しげき)/1969年9月12日、千葉県市川市生まれ。日本ツアー通算10賞。2000年から米ツアーに本格参戦し、3勝。02年に伊澤利光プロとのコンビでEMCゴルフワールドカップを制した。リオ五輪に続き東京五輪でもゴルフ日本代表ヘッドコーチを務める。セガサミーホールディングス所属。

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