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弥生時代は1食あたり約4千回噛んで食べていた? 現代の6.5倍もあったワケ
ヘルス
2019/01/23 07:00
よく噛んで味わうことが、脳を鍛える……。近年、噛むことと脳や認知症との関係が注目されています。「口から考える認知症」と題して各地でフォーラムを開催するNPO法人ハート・リング運動が講演内容を中心にまとめた書籍『「認知症が気になりだしたら、歯科にも行こう」は、なぜ?』では、新潟大学歯学部の山村健介教授が「食事でより多くの感覚を使うと、脳と咀嚼の関係が良好になる」と指摘しています。
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