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西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏が、先日マウンドに戻ってきた日本ハムの大谷翔平投手(22)の仕上がり具合を診断する。
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日本ハムの大谷翔平が9月7日のロッテ戦(札幌ドーム)で投手として“復帰”した。7月10日のロッテ戦で右手中指のマメをつぶし、同24日に中継ぎで投げたが、先発としては59日ぶりのマウンド。2回1失点だったが、この登板は、シーズン最終盤、そしてクライマックスシリーズ(CS)へ向けての大きな一歩となったと思うよ。
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