5年で残るのは50%? 外国人社員が辞職する最大の理由 新卒でも外国人を採用する日本企業が増えてきた。しかしせっかく外国人を採用しても、辞められては元も子もない。そんな事例が実は少なくない。 仕事転職 AERA 7/19
まるでカルト教団? 「働きがい」洗脳でうつになった女性 「つまらない」と思いながら鬱々と働くより、やりがいや自身の成長を実感しつつ働くほうが幸せ。でも、だからといって、「働きがい」さえあれば長時間労働でも低賃金でもいい、というのは違います。 仕事働く女性転職 AERA 6/30
女性管理職の働きがいは上司で決まる? 「2020年に女性管理職の比率を30%にする」 政府が掲げた目標に、各企業が必死に取り組んでいる。 そんな先進企業で働く女性管理職をやる気にさせるコツとは。(編集部・高橋有紀、ライター・和久井香菜子) 仕事働く女性転職 AERA 6/30
いつまで働けばいいの? 40代シングル女性のつぶやき 平均寿命まで生きるとして、まだあと40年。年金だって、支給されるのか、あやふやだ。 そんな将来の不安を抱えて生きている40代、独身の女性たちのつぶやき。 「いつまで働いたらいいの」の声に迫ってみた。(ライター・樋田敦子) おひとりさま仕事働く女性転職 AERA 6/16
有能な社員の5%がLGBTの可能性 大企業の対応進む 同性愛や、心と体の性が違う「性的マイノリティー」。理解が広がってきているとはいえ、いまだに偏見や差別で生きづらさを訴える人は多く、“20人に1人”という当事者のために大学や企業も動き出している。 仕事転職 週刊朝日 4/30
都市伝説「中小企業から大企業へは転職しづらい」は本当か 昨今、「ファーストキャリア」なる言葉が、主に学生の間で使われている。初めて就いた仕事や会社を指す言葉で、「僕のファーストキャリアは三菱商事」「私のファーストキャリアは人事から始まった」などと使われる。鳥には、最初に見た相手を親と思う「刷り込み」の習性があるが、人間のキャリアも同じ。自らの働き方をベンチャーで刷り込まれるか、大企業で学ぶかによって、その後のキャリアは大きく変わる。 就活転職 AERA 2/28
40代からの転職 地方企業が「適所」にも 転職における「35歳限界説」は過去のものになりつつあるようだ。企業がいま欲しているのは、スキルをすぐに生かせる35歳以上の即戦力だ。 仕事転職 AERA 2/13
企業は「第二新卒求めてない」? 一方でニーズ高いのは 転職市場では若いうちの方が有利だと思いがち。しかし実は今、40代、50代の人材のニーズが高まっているという。実際、三菱商事や日本IBMといった大手企業でもそういった年齢層の人材採用を積極的に行っている。 就活転職 AERA 2/12
「35歳限界説」は崩壊? 転職の新たな流れとは 転職市場で長く言われてきた「35歳限界説」。35歳を過ぎれば、転職の選択肢は一気に狭まるという「定説」が崩れつつある。人材サービス大手インテリジェンスの調査では、転職成功者に占める35歳以上の割合がこの5年で一気に2倍以上になった。一方で29歳以下は低迷。転職者の平均年齢は男性で31.9歳まで上昇してきている。 就活転職 AERA 2/11
元エリートも多数 160万人以上存在するSNEP(孤立無業者)のリアル 日本語では「孤立無業者」と評されるSNEP(スネップ・Solitary Non―Employed Persons)。「20~59歳の未婚の無業者のうち、普段、ずっと一人でいるか、もしくは家族以外に接する相手がいない人たち」だが、そんな存在が注目を浴びている。 おひとりさま貧困転職 週刊朝日 11/19
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本
日本の人材紹介業は「いびつな構造」? 管理職層に特化した会員制の転職サイトを運営する「ビズリーチ」。創業者の南壮一郎(37)は楽天イーグルスの創設に携わったのち、同社を立ち上げた。しかし起業に至った経緯には、人材紹介業に対する「違和感」があったという。 仕事転職 AERA 9/15
慶應大卒ビジネスマンが「専業主夫」になった理由 「高学歴」が役立つのはビジネスシーン……とばかりは言えないかもしれない。高学歴だからといってあえて仕事にとらわれないことで、幸せを見つけた人もいる。 結婚転職 AERA 9/5
「熟年就活」急増中 成功のポイントは“棚卸しと人脈” 高年齢者雇用安定法が改正され、2013年春から、企業には希望する人を年金支給が始まる年齢まで継続雇用することが義務付けられた。しかし、実際は継続雇用がかなわず、再就職先を求めて就職活動を迫られる人は依然として多いという。 就活転職 週刊朝日 8/7
オリンピック期間は転職者が減る?その理由は パソコンを開き、数字を打ち込む。パッと変わった画面が、1カ月後の「現実」を告げる。 転職サイト「リクナビNEXT」の編集長、徳野智恵さん(35)は、毎月の広告投資に、ある「魔法の数式」を使う。予算を入力後、パソコンの画面が示すのは、「どの媒体に」「いくら」投資すべきか、そして新たに何人の会員が増えると予想されるか、という数値情報。会員数が売り上げを左右する転職サイトにとって、この数字は将来やってくる「現実」だ。徳野さんは言う。 仕事転職 AERA 7/23