戦時中の家庭にパン焼き器!? 驚きの仕組み ロングラン上映中のアニメーション映画「この世界の片隅に」は、監督の片渕須直さんが「昭和のくらし博物館」の館長で、『くらしの昭和史 昭和のくらし博物館から』の著者でもある小泉和子さんの講座に通って作り上げた作品なのだという。主人公と同じ名前の小泉さんのお母さん、すずさんの家事のようすを記録した映画「昭和の家事」をたいへん参考にしたそうだ。 朝日新聞出版の本読書食 8/14
眼の検査で脳卒中リスクがわかる! 高血圧や糖尿病、動脈硬化まで… からだの中で唯一、血管を直接見ることができるのが眼だ。しかも脳に近い。眼の血管に異常があると、動脈硬化や脳卒中のリスクが高まるという。自覚症状がないため、検査を受けてわずかなサインも見逃さないことが重要だ。 健康朝日新聞出版の本病院読書 8/9
無宗教でもこれだけは知っておきたい宗教のことばとは? 日本では、政治スキャンダルの報道の陰に隠れた印象もあるが、現在報じられているISシンパのテロリストによるミンダナオ島占拠は、実はすごいニュースなのだ。なぜなら、日本人も観光でよく訪れるアジアの国にまで、ISの影響力が及んでいるということになるからだ。 朝日新聞出版の本読書 7/31
31歳「都合のいい女」麗華さん 不倫に苦しむ彼女が劇的に変化したコーディネートとは? 「初めて男の人に奢ってもらいました」「こんなに扱われ方が変わるなんて」と口コミで評判。予約3カ月~半年待ちの「個人コーディネート」が話題を呼んでいるのが、ファッション・プロデューサーしぎはらひろ子さんだ。「男性が惹かれる女性の服とはどんな装いか、を勘違いしている女性が多いからこそ、知ってほしい」と、このほど『愛されリアルコーデ』を出版した。その中から、モテそうなイメージなのに悩みがあるという相談者、麗華さんの例を紹介する。 女子婚活朝日新聞出版の本読書 7/28
「仕事命」の男女平等主義 29歳キャリア女子・慶子さん 「変わりたい!」に応えるプロのコーディネートを実況 「初めて男の人に奢ってもらいました」「こんなに扱われ方が変わるなんて」と口コミで評判。予約3カ月~半年待ちの「個人コーディネート」が話題を呼んでいるのが、ファッション・プロデューサーしぎはらひろ子さんだ。「男性が惹かれる女性の服とはどんな装いか、を勘違いしている女性が多いからこそ、知ってほしい」と、このほど『愛されリアルコーデ』を出版した。その中から、「とにかく変わりたい!」という相談者、慶子さんの例を紹介する。 女子婚活朝日新聞出版の本読書 7/28
「ムリ」が口癖 34歳・由希子さんを変えた! プロのコーディネート全部見せます! 「初めて男の人に奢ってもらいました」「こんなに扱われ方が変わるなんて」と口コミで評判。予約3カ月~半年待ちの「個人コーディネート」が話題を呼んでいるのが、ファッション・プロデューサーしぎはらひろ子さんだ。「男性が惹かれる女性の服とはどんな装いか、を勘違いしている女性が多いからこそ、知ってほしい」と、このほど『愛されリアルコーデ』を出版した。その中から、3つの願いすべてが「モテ、モテ、モテ」の相談者、由希子さんの例を紹介する。 女子婚活朝日新聞出版の本読書 7/28
「婚活」「恋活」で結果が出ないのは今着ている服のせい!? 「男性が惹かれる女性の服とはどんな装いか、を勘違いしている女性が多い」と話すのは、何万人ものスタイリストや販売員の育成をし、個人のコーディネートも行う服飾戦略家のしぎはらひろ子さんだ。彼女のコーディネートは『女性たちの人生を変える!』と評判となり、予約は常に3カ月~半年待ちの状態だという。 女子婚活朝日新聞出版の本読書 7/28
日本は「子ども向け」レベル? 虫歯予防の世界基準 2017年3月、厚生労働省が歯みがき剤のフッ素濃度の上限を引き上げた。歯質を強化し、再石灰化を促すフッ素を、適切に取り入れていくのが望ましいということだ。週刊朝日MOOK「いい歯医者2017 誰も教えてくれなかった歯科の選び方」では、むし歯予防の世界基準について解説している。 朝日新聞出版の本歯科読書 7/26
入れ歯はなぜ臭う? 放置すると誤嚥性肺炎の原因にも… 失った歯を補う方法には、入れ歯やブリッジ、インプラントなどがあり、どの治療を選べばいいか迷うところ。そこで、週刊朝日MOOK「いい歯医者2017 誰も教えてくれなかった歯科の選び方」が、実際に現場で活躍する歯科医に、入れ歯についての素朴なギモンを尋ねてみた。 朝日新聞出版の本歯科読書 7/25
ブリッジの寿命は歯で決まる! 現役歯科医が教える予防ケア 失った歯を補う方法には、入れ歯やブリッジ、インプラントなどがあり、どの治療を選べばいいか迷うところ。そこで、週刊朝日MOOK「いい歯医者2017 誰も教えてくれなかった歯科の選び方」が、実際に現場で活躍する歯科医に、ブリッジについての素朴なギモンを尋ねてみた。 朝日新聞出版の本歯科読書 7/24
「情熱大陸」に登場! 強く美しいAya Bodyの秘密とは 有名女優、モデルのボディメイクを手掛け、リーボックのクロスフィットトレーナーとして、その魅力を伝えるアンバサダーでも活動している、パーソナルトレーナーのAYAさん。「美しすぎる腹筋」で、各メディアでも話題のAYAさんが、いよいよ7月23日放映の『情熱大陸』に登場する。 朝日新聞出版の本美容読書 7/23
あの2文字は禁句! NHKアナから学んだ感じのいい話し方 「でも」という言葉を、無意識に使ってしまっていませんか。この言葉をやめるだけで、相手に与える印象が格段に良くなると、人気ラジオDJの秀島史香さんはいいます。とはいえ、実際にやってみると結構難しい「でも」レス会話。ここでは、秀島さんが自著『いい空気を一瞬でつくる 誰とでも会話がはずむ42の法則』の中で明かした、「でも」を上手に別の言葉に置き換える方法をご紹介します。 朝日新聞出版の本読書 7/23
炎症で骨がなくなる!? 現役歯科医が勧めるインプラントの正しいメインテナンス 失った歯を補う方法には、入れ歯やブリッジ、インプラントなどがあり、どの治療を選べばいいか迷うところ。そこで、週刊朝日MOOK「いい歯医者2017 誰も教えてくれなかった歯科の選び方」が、実際に現場で活躍する歯科医に、インプラントについての素朴なギモンを尋ねてみた。 朝日新聞出版の本歯科読書 7/23
成人の8割は歯周病! 歯周ポケットにある◯◯に注意 日本人が歯を失う原因の1位は歯周病。でも「自分にはまだ関係のない話」と思っている人も多いはず。実は、40代に入ると歯周病になるリスクがアップする。週刊朝日ムック「いい歯医者 2017」では、歯周病が発症するメカニズムとセルフケアについて、現役歯科医に尋ねた。 朝日新聞出版の本歯科読書 7/22
不本意だけどデレデレ? 伊藤理佐・吉田戦車一家の爆笑愛ねこ生活 夫で漫画家の吉田戦車さんと一人娘との爆笑生活、四十路オンナの妄想と迷走をつづり人気を博した伊藤理佐さんの『ステキな奥さん ぶはっ』。その第2弾『ステキな奥さん あはっ』から、2匹のネコが家族に加わった。ニューフェースが伊藤さんちにやってきたてん末、不本意(?)なデレデレ生活を聞いた。 ねこ夫婦朝日新聞出版の本読書 7/21
ガッキーも間違えた「引率」と「引卒」? 間違うと恥ずかしい“思い込み漢字” 女優の新垣結衣さん(29)が、テレビのクイズ番組で「いんそつ」が書けなかったことに、ネットがざわついています。大人になっても「あれ、どっちだろう?」と思わず迷ってしまう難しい漢字はたくさんあります。先入観や思い込みで、間違って覚えている漢字を改めてチェックしてみましょう。漢字パズル誌「みんなの漢字」から出題します。 朝日新聞出版の本読書 7/21
松居一代・船越英一郎は何を間違えたのか? 夫婦全面戦争にしないための5つの方法 離婚調停の申し立てをした夫・船越英一郎氏を、「バイアグラ男」と罵倒し、不倫を告発し続ける妻・松居一代氏。ケンカをしない夫婦は殆どいないと思いますが、このような夫婦間全面戦争に発展しない、上手な夫婦ゲンカの方法を、行政書士で『一生幸せなふたりでいるための10のワーク』(朝日新聞出版)の著者でもある、結婚・夫婦についてのプロ、湯原玲奈先生に聞きました。 夫婦朝日新聞出版の本結婚読書離婚 7/21