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「読書」に関する記事一覧

嵐・大野智の「好きな言葉は“3時間巻き”」通りの行動に驚き
嵐・大野智の「好きな言葉は“3時間巻き”」通りの行動に驚き 批判やプレッシャーもどこ吹く風。前に出よう、勝とうという気持ちとは無縁である。歌、ダンス、演技、アート……と多彩な才能をもちながら、誇示することは決してない。自身初の時代劇映画『忍びの国』の主演でも注目を集めている、嵐のリーダーである大野智が。『アエラスタイルマガジン 35号』(朝日新聞出版)で「プレッシャーは感じなかった」と語った撮影現場とは。インタビューの一部を特別に紹介する。
タモリも使っていた相手との距離を縮める魔法の言葉
タモリも使っていた相手との距離を縮める魔法の言葉 タレントのタモリさんが「髪切った?」と聞くのは話すことがないから――。2013年に発売された『タモリ論』(新潮社)でそう分析された「髪切った?」という言葉。実はこの言葉には「いい空気をつくる」力があるのだと、人気ラジオDJの秀島史香さんはいいます。秀島さんの自著『いい空気を一瞬でつくる 誰とでも会話がはずむ42の法則』でも明かしている、この魔法の言葉の使い方をご紹介します。
初対面でも“心理バリア”を一瞬で解除できる方法
初対面でも“心理バリア”を一瞬で解除できる方法 生来の人見知りで「緊張しい」だという人気ラジオDJの秀島史香さんには、20年の経験の中で培ったコミュニケーション術があります。最も大切なのは、いかに相手と自分にとって「いい空気をつくる」か。小さな心がけや習慣で「いい空気」は一瞬のうちにつくることができると、自著『いい空気を一瞬でつくる 誰とでも会話がはずむ42の法則』でも明かしています。その中から、どんなに気持ちに余裕がないときでも、まさに一瞬で心理バリアを解除できるアイコンタクトの威力についてご紹介します。
結婚反対を逆恨み… 金髪嫁の仕返しとは?
結婚反対を逆恨み… 金髪嫁の仕返しとは? 嫁姑のいさかいは古来つきることがない。しかし、昨今では「嫁いびり」など過去の話で、我がもの顔でふるまい、家族を振り回す“毒嫁”が急増中だ。女性向け健康・ライフスタイル誌『ゆとりら 夏号』の特集「聞いてちょうだい ウチの毒嫁」で取材した、東海地方の女性(61歳)の体験をお届けする。
40~50代は要注意! 糖尿病がEDを引き起こす!?
40~50代は要注意! 糖尿病がEDを引き起こす!? 糖尿病の患者は予備軍も含めて2千万人以上いると推測されている。しかも、長くつき合っていかなければならない病気だからこそ、正しい知識と新しい情報をしっておきたいものだ。週刊朝日MOOK「おいしい暮らしの相談室 糖尿病&高血圧」では、「ドクターが語る 知っておきたい11のこと」として糖尿病が引き起こす合併症などを分析。ここでは糖尿病と勃起障害(ED)について、たけおクリニックの竹尾浩紀総院長が解説する。

この人と一緒に考える

映画『忍びの国』に織田信長が登場しない“ある”理由
映画『忍びの国』に織田信長が登場しない“ある”理由 戦国時代の天正伊賀の乱を描いた映画『忍びの国』(原作・和田竜、主演・大野智)が、7月1日に公開された。侍 VS. 忍びの派手なアクションや知謀戦、時代に翻弄(ほんろう)された忍びの夫婦愛を描いた歴史エンターテイメントだ。監督を務めた中村義洋氏に、映画の見どころや戦国時代の魅力について、漫画雑誌『真田太平記』編集部が聞いた。
結婚10年が分かれ目! 離婚しないための3つのこと
結婚10年が分かれ目! 離婚しないための3つのこと アラフォー既婚者なら、結婚してから10年くらいという人が多いのでは? 行政書士で、『一生幸せなふたりでいるための10のワーク マリッジノート』の著者である湯原玲奈さんは、この10年をどう過ごしてきたかが、今と、これからのふたりの結婚生活の方向性を大きく決めると語ります。
睡眠の専門家がすすめる「就寝90分前入浴」 忙しい人は◯◯でもOK?
睡眠の専門家がすすめる「就寝90分前入浴」 忙しい人は◯◯でもOK? 今や国民病となりつつある不眠。寝付けない、夜中に何度も目が覚める……といった悩みを抱えている人も多いことだろう。最新の研究から、入浴の時間や入り方で、睡眠の質も左右されるということがわかってきた。寝付きもよく、朝までぐっすり熟睡するためには、どのような入浴法がいいのか。女性向け健康・ライフスタイル誌『ゆとりら 夏号』の特集「ぐっすり朝まで眠りたい」で、スタンフォード大医学部教授の西野精治氏に取材した。
検索もメールもLINEもFacebookもNG! 中国ネットトラブル対処法
検索もメールもLINEもFacebookもNG! 中国ネットトラブル対処法 中国企業との商談や中国現地法人の訪問、展示会の視察から国際会議や学会への出席など、仕事で中国を訪れることになれば、数日とはいえ現地のネット環境に身を置くことになる。そこで、当たり前にできると思いがちな「日本とのメールの送受信」や「ちょっとした調べもの」ができない、という人が少なくない。中国でのネットトラブルへの対処法について、上海在住19年、『90分でまるわかり中国』著者の亀田純香氏に、ポイントを寄稿していただいた。

特集special feature

    KinKi Kids堂本剛が発症した突発性難聴 3週間以内に治療しないと回復しなくなる?
    KinKi Kids堂本剛が発症した突発性難聴 3週間以内に治療しないと回復しなくなる? KinKi Kids堂本剛(38)が突発性難聴のため入院したと28日、報じられた。突発性難聴は、突然発症する原因不明の難病とされる。発症後、約3週間経つと症状が回復しなくなるといわれており、発症してから早急な治療が必要といわれている。『新「名医」の最新治療2015』(朝日新聞出版)では、突発性難聴の特徴や治療方法について専門医に聞いた。
    「このハゲーッ!!」豊田議員を暴走させた自民党の“傲慢症候群”集団
    「このハゲーッ!!」豊田議員を暴走させた自民党の“傲慢症候群”集団 今月22日発売の「週刊新潮」で、男性秘書に暴行し、暴言を浴びせたと報じられた豊田真由子衆院議員(42)。同誌がネット上に公開した音声では、耳を疑うような罵詈雑言や、相手を恐怖に陥れるような想像の話を自作の節にのせて歌う様子が聞かれる。ミスをした部下への叱責の限度を超えるこの振る舞いを、著書『オレ様化する人たち――あなたの隣の傲慢症候群』(朝日新聞出版刊)の著者で精神科医の片田珠美さんが分析、寄稿した。
    離婚しないために大切なのは「温度差」と「期待」
    離婚しないために大切なのは「温度差」と「期待」 「あれ?カミさんといつ話したっけ?」「ん?今週旦那の顔みてないかも?」なんて思い当たる節、ありませんか? それってかなり危険です。気づいてないのは自分だけで、相手は着々と離婚の準備を進めている可能性も…!? 行政書士で、『一生幸せなふたりでいるための10のワーク マリッジノート』の著者である湯原玲奈さんに、夫婦がうまくいくコツについて話を聞きました。
    できる人の京都術 夏におすすめのスポット3つ
    できる人の京都術 夏におすすめのスポット3つ 「夏の京都」というとうだるような暑さで、さすがに観光客の姿は見られない……というのは昔の話。最近は、春や秋に比べてましといえど、かなりの人出だ。人の多い夏の京都で、おすすめの場所はどこだろうか。生粋の京都人であり、歯科医師、かつ作家で、『できる人の「京都」術』の著者のある柏井壽氏に、たずねてみた。

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