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「読書」に関する記事一覧

成功する男の「食事」と「手土産」の流儀 元GUCCI店長が明かす
成功する男の「食事」と「手土産」の流儀 元GUCCI店長が明かす 一流の男たちは、「食」のもてなしにも抜かりがありません。GUCCIの販売スタッフとしてVIP客や有名人の担当となり、成功を引き寄せる一流の男たちを数多く接客してきた横田真由子さんは、その経験を女性ならではの視点で記した、『一流の男はなぜハンカチを2枚持つのか――元GUCCI店長が明かす、成功する男の“美しい”習慣』でも紹介した、特別な日の食事や手土産を用意するシーンでの、一流の男たちの流儀をお教えします。
天才と言われた詩人・文月悠光 街に出て感じ、考え、書いた一冊
天才と言われた詩人・文月悠光 街に出て感じ、考え、書いた一冊 天才詩人ともてはやされた時期も過ぎ、気がつけば等身大の臆病な自分がポツリ。人生経験の少ない彼女は、街に出て、これまで触れたことのない世間の荒波に飛び込む……。『臆病な詩人、街へ出る。』は、18歳で東京に出てきた詩人・文月悠光さんの新著だ。文月さんに、同著に寄せる思いを聞いた。
ブームの「語彙力本」を読んでも、伝える力が上がらない理由
ブームの「語彙力本」を読んでも、伝える力が上がらない理由 コピーライターの川上徹也さんは、「語彙を増やして、伝え方テクニックもおぼえたのに伝わらない」という悩みを、よく耳にするそうです。それはなぜか。『1冊のノートが「あなたの言葉」を育てる』の著者でもある川上さんはその理由を、「自分の言葉」を持っていないからだと明かします。自分の言葉とは何か、自分の言葉を持つとなぜ伝わるようになるのか、川上さんに教えていただきました。

この人と一緒に考える

一流の男はやっている「ファッション3原則」 元GUCCI店長に聞く
一流の男はやっている「ファッション3原則」 元GUCCI店長に聞く 一流の男たちの「ファッション3原則」をご存じですか? GUCCIの販売スタッフとしてVIP客や有名人の担当となり、成功を引き寄せる一流の男たちを数多く接客してきた横田真由子さん。その経験を女性ならではの視点で記した、『一流の男はなぜハンカチを2枚持つのか――元GUCCI店長が明かす、成功する男の“美しい”習慣』でも明かした、一流の男たちの流儀を紹介します。
日本で唯一? 元フリーターがMBA漫画家になった理由
日本で唯一? 元フリーターがMBA漫画家になった理由 自称、日本で唯一のMBA漫画家として、MBAやビジネスの基本をマンガで伝えている、かんべみのりさん。MBA時代、もっとも苦手だったのが、アカウンティング(会計学)の勉強。このたび『マンガ とにかくわかりやすい MBA流 決算書の読み方』(朝日新聞出版)を刊行したかんべさんに、苦手だったアカウンティングのマンガ化になぜ取り組んだのか、そして、会計をマンガで学ぶことの意味について話を伺った。
産経新聞“デマ報道”の罪深さ 「本当は一緒に…」沖縄タイムス記者の思い
産経新聞“デマ報道”の罪深さ 「本当は一緒に…」沖縄タイムス記者の思い 2017年12月に沖縄県内で起きた交通事故で、「米兵が日本人を救出した」という美談を、沖縄タイムス、琉球新報の2紙が黙殺した……。そう報じた産経新聞は、「事実関係の確認が不十分」だったとして、記事を削除した(18年2月8日付に「おわびと削除」を掲載)。しかし、一度拡散されたネガティブな印象は、そう簡単には拭い去れない。実際に今でも、沖縄2紙が米兵の美談を黙殺したと思っている人は、少なからず存在しているのだ。
茶色い弁当がおいしい? 「サザエさん」磯野家の昼食を作ってみた!
茶色い弁当がおいしい? 「サザエさん」磯野家の昼食を作ってみた! 毎日のお弁当づくりが悩みのタネ──。そんな人はぜひ『サザエさん』を読んで肩の力を抜いてほしい。漫画に出てくるのは地味なおかずや日の丸弁当で、時には市販のお弁当で手抜きもする。それでも昼食の時間は楽しそうだ。その世界観は、暮らしまわりのスタイリスト伊藤まさこさんのつくるお弁当と共通するものがある。

特集special feature

    金持ちになりたいなら、お父さんの「こづかい」は減らすな!
    金持ちになりたいなら、お父さんの「こづかい」は減らすな! 景気回復をなかなか実感できないなかで、お父さんのこづかいを減らしてさらなる緊縮財政を進めている家庭も多いようです。しかし、日本最大級のマネースクールであるファイナンシャルアカデミーの代表・泉正人さんは、「それでは反対に貧乏になる」と主張します。先頃『お父さんの「こづかい」は減らすな!』(朝日新聞出版)を出版した泉さんに、こづかいを減らしてはいけない理由を解説してもらいました。
    「イヤイヤ期」の問題行動がぴたりと収まる簡単な方法
    「イヤイヤ期」の問題行動がぴたりと収まる簡単な方法 どれだけ叱っても、まったく言うことを聞かない子どもにお手上げ状態。そんなとき、親は子どもの「した」ことばかりに気を取られている可能性が高いのです。学習塾を主宰し、不登校児や学習障害児、非行少年などを積極的に引き受けて、生徒全員の成績をアップさせた経験を持ち、その後もボランティアで育児相談や子どもの学習指導、親や教育関係者らと活発に意見交換をするなど、科学の視点で子育てにかかわる活動を続けている、異色の科学者・篠原信先生が、著書『子どもの地頭とやる気が育つおもしろい方法』(朝日新聞出版)の中で明かした、子どもの問題行動がぴたりと収まる方法を、ここで紹介します。

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