ドラマ「東京タワー」最終話 永瀬廉のモノローグにはまいった! 恋愛事情専門家はこう見た King & Princeの永瀬廉が主演のドラマ『東京タワー』(テレビ朝日系)が15日、最終話を迎えた。2001年に刊行された江國香織氏の同名小説を原作として、05年に黒木瞳と岡田准一が共演した映画版が公開され、14年には韓国でもテレビドラマ化された作品だ。今回のドラマでは、永瀬廉は主人公の医大生・小島透、板谷由夏が20歳以上年の離れた建築家で既婚の浅野詩史を演じた。恋愛事情専門家・恋愛コラムニストの神崎桃子さんは、令和にドラマ化された『東京タワー』をどう見たのか。 東京タワー永瀬廉板谷由夏江國香織 12/6
雛里美和 「板谷由夏」がデビュー24年で花開いた理由 業界人が称賛する「ねっとりとした情念」 1月からスタートした大河ドラマ「光る君へ」で藤原道隆の嫡妻を演じる板谷由夏(48歳)。昨年秋、初主演となったドラマも話題となり、50歳を前ににわかに注目が集まっている。バイプレーヤーとして高い評価を得ていたものの代表作はなかった板谷だが、最近は新たな道を切り開いている。 板谷由夏光る君へ 1/12
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