田原総一朗 田原総一朗「感染拡大も五輪中止の選択肢はない菅内閣に打つ手なし?」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、菅首相が東京五輪中止に踏み切れなかった理由を明かす。 東京五輪田原総一朗 8/4 週刊朝日
入江聖奈がボクシング日本女子初の金メダル「トノサマガエルになれた」【一問一答】 東京五輪は8月3日、ボクシング女子フェザー級決勝が国技館であり、入江聖奈(せな、20)=日体大=がネスティ・ペテシオ(29)=フィリピン=を5―0の判定で破り、金メダルを獲得した。同競技で日本女子のメダルは初めて。 東京五輪注目選手 8/3
dot.sports 畑岡&稲見のメダルの可能性は? 五輪女子ゴルフ、韓国勢と笹生らがライバル 東京五輪の女子ゴルフ競技は、4日から7日まで4日間の72ホールストロークプレーで争われる。112年ぶりに正式種目として復活した前回のリオデジャネイロ五輪では、韓国の朴仁妃が通算16アンダーで2位のリディア・コ(ニュージーランド)を振り切り金メダルに輝いた。 東京五輪注目競技 8/3
卓球女子団体が決勝へ 石川佳純が最大のライバル・中国から「幼なじみ」と称賛される理由 卓球女子団体で悲願の金メダル獲得を狙う伊藤美誠、石川佳純、平野美宇の日本代表が3日夜に準決勝で香港と対戦した。3-0と3試合連続のストレート勝ちで決勝進出を果たした。金メダルをかけた頂上決戦は8月5日、中国とドイツの勝者と行なわれる。 東京五輪注目選手 8/3
東浩紀 東浩紀「五輪開会式を巡るゴタゴタに国家と国民の絆の崩壊を感じた」 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東京五輪 8/3
百田尚樹氏が「バレーボール韓国女子代表の容姿」に言及したツイートが日韓で波紋 フルセットの末、日本に勝利し喜ぶ韓国の選手たち(C)朝日新聞社 波紋を呼んだ百田直樹氏のツイート 作家の百田尚樹氏が7月31日に自身のツイッターを更新した内容が波紋を呼んでいる。百田氏は同日に開催されたバレーボール女子1次リーグの日本-韓国戦に言及し、「女子バレー、日本と韓国を見てるが、韓国人、全員、顔のレベルが高い。オリンピックということで、おそらく全員……おっと、これ以上言うたら、また炎上するから言わん」とつぶやいた。 東京五輪 8/3
西尾典文 侍ジャパン、米国に勝利も気になった“投手起用” 準決勝・韓国戦のカギは継投か 延長10回タイブレークに持ち込まれたアメリカとの準々決勝は甲斐拓也(ソフトバンク)のタイムリーで日本がサヨナラ勝ちをおさめた。8回を終了した時点で1点ビハインドという苦しい展開ながら、抑えのマクガフ(ヤクルト)を攻めて同点に追いついた粘りは見事だったと言えるだろう。 東京五輪注目競技 8/3
卓球女子団体が準決勝へ 伊藤美誠より中国が警戒するキーパーソン 福原愛と仲良し中国人選手欠場も 台湾戦に勝利し、手を振る(左から)平野美宇、石川佳純、伊藤美誠(C)朝日新聞社 台湾戦で得点を奪いガッツポーズ平野美宇(C)朝日新聞社 東京五輪卓球競技の女子団体戦準々決勝が8月2日、行われ日本チーム(伊藤美誠、石川佳純、平野美宇)は第5シードの台湾代表と対戦し、3-0と連夜のストレート勝ちで準決勝進出を果たした。 ピックアップ東京五輪注目競技 8/2
東京五輪「亡命アスリート」ツィマノウスカヤ選手が訴えるルカシェンコ政権の恐怖 東京五輪の陸上女子200メートルに出場する予定だったベラルーシ代表のクリスツィナ・ツィマノウスカヤ選手(24)が日本政府に「亡命」を求めたことが国際社会で波紋を広げている。 ピックアップ東京五輪 8/2
五輪野球・米国戦に田中将大先発も…野球ファンから「ペナントレース再開してほしい」の声 東京五輪で侍ジャパンが1次リーグで2連勝を飾り、決勝トーナメントに進出。今日2日に米国と対戦する。 東京五輪注目競技注目選手 8/2
松山英樹「悔しい」「マスターズのほうが緊張した…」 プレーオフでメダルを逃す【一問一答】 ゴルフ男子の松山英樹(29)は、あと一歩でメダルに届かなかった。8月1日の東京五輪ゴルフ男子の最終ラウンド(霞ケ関カンツリー倶楽部、7447ヤード、パー71)。銅メダルを懸けた7人によるプレーオフで敗退し、「悔しい」と語った。 東京五輪注目選手 8/1
dot.sports 松山英樹が悔しい“メダル逸” 最終日に狂った歯車、好調のパットが安定せず 東京五輪の男子ゴルフ競技が、7月29日(木)から8月1日(日)までの4日間の日程で開催された。 東京五輪注目競技 8/1
dot.sports 瀬戸大也からの悪い流れに苦しんだ競泳日本 初日に感じた“気の緩み” 金メダル2、銀メダル1、入賞数は9。これが東京五輪の競泳選手団のすべてだ。総勢33人の代表選手たちのうち、男子12人、女子8人は、決勝進出ラインとした派遣標準記録を突破したはずの選手たち。少なくとも、入賞数は20を越えるはずだった。だが、ふたを開けてみれば、その半数にも満たない。前半は男子の決勝進出がゼロという日が続いたが、後半に巻き返して5人(リレーを除く)が決勝に進出。その陰で、女子は大橋悠依以外、個人種目では決勝進出者がゼロという結果に終わってしまっていた。 東京五輪注目競技 8/1
息が荒い五輪選手がマスクつけてのインタビュー姿「見ていて辛い」の声 医師が語るリスクとは? 池江璃花子、入江陵介らが出場し、入賞を果たした競泳400メートルメドレーリレー。惜しくもメダル獲得とはならなかったが、さまざまな勝負の行方とともに注目されているのが、「競技終了直後のマスク」問題だ。 ピックアップ東京五輪 8/1
池江璃花子が涙「人生のどん底から戻ってくるのは大変だった」 競泳メドレーリレー8位入賞【一問一答】 白血病から復帰して東京五輪の競泳に出場している池江璃花子(21)が8月1日、女子400メートルメドレーリレーで、今大会初めて決勝の舞台に立った。背泳ぎの小西杏奈(25)、平泳ぎの渡部香生子(24)に続き、バタフライの泳者として登場。力泳して自由形の五十嵐千尋(26)につなぎ、3分58秒12で8位入賞を果たした。 ピックアップ東京五輪注目選手 8/1