東京グルメは外国人の大好物ばかりだった!? 東京人気グルメランキング 何でも食べられるが故に、ご当地グルメのイメージも薄い東京。東京を訪れる観光客は、どんな食事を楽しんでいるのか? グルメ旅行 dot. 1/2
電車で帰省する人必見! この1年で最も売れたお弁当&手土産ランキング 毎年頭を悩ませる、年末年始の帰省土産。どれを買ったら喜ばれるのか、どれがおいしいのか、どの商品にも「人気」と書いてあるが、実際に一番人気なのはどれなのか……。悩みすぎて電車に乗り遅れたなんて人もいないとも限らない。 年末年始旅行 dot. 12/30
中華街だけじゃない! 神奈川が誇るご当地グルメ6連発 神奈川といえば横浜。横浜といえば中華街。中華街といえば中華料理……。こう連想する人は多いはず。しかし、横浜だけが神奈川ではないように、神奈川グルメも中華料理だけではないのだ。 グルメ旅行 dot. 12/27
世界の絶景「天空の鏡」が危機的状況に!? ボリビア・ウユニ塩湖で起こっている問題とは 地平線まで真っ白な塩の大地が続くボリビアの「ウユニ塩湖」。12月から4月ごろまでの雨期には、平らな土地に張った雨水が鏡のように空を映し出す「天空の鏡」が見られることで有名だ。日本から訪れる人も多いが、現在、観光客の増加によりある問題が起きているという。 旅行 dot. 12/6
罰金や逮捕も!? ハワイに行く人は要注意 NG行動8連発 楽園と称されるハワイだが、うっかりじゃ済まされないハワイルールがあるのをご存じだろうか? 日本では当たり前でも、ハワイでは通用しないことも少なくない。そこで今回は、ハレ旅シリーズ『ハワイ』(朝日新聞出版)が紹介している、ハワイを訪れるなら知っておくべき8つのNG行動をお教えしよう。 年末年始旅行朝日新聞出版の本読書 dot. 12/5
海外旅行で食事の味に飽きてしまった時、どうしてる? 旅先での大きな楽しみの一つである食事。ご当地名物料理から、激安グルメに行列スイーツなど、とことん楽しむためには情報をしっかり押さえておきたい。しかし、海外旅行で困るのが、その国独特の味付けに飽きてしまったり、食べ慣れない食事が続いて食欲が減退することだ。 グルメ旅行朝日新聞出版の本読書 dot. 12/5
広がる「民泊」問題 “エアビーアンドビー”は日本で浸透するか? 近年急増している外国人旅行者。政府の発表によると、2014年の訪日客は、前年度比29.4%、1341万人。2015年は、10月末現在で1631万人と、すでに前年を大きく上回っている。東京や大阪などの都市部では、もはやホテルは供給不足気味だという。さらに、2020年の東京五輪に向けてホテル需要は増す一方だ。政府が2012年に策定した「観光立国推進基本計画」によれば、2020年の訪日客を2500万人と見込んでいる。みずほ総研は、2020年東京を含む関東で6395室、近畿では1万9711 室が不足するだろうと試算している。 旅行東京五輪 dot. 12/4
テロ警戒の年末年始 「行ってはいけない」海外旅行先とは? <十字軍を支援するという安倍晋三の浅はかな誓いによって、(中略)すべての日本市民とその利益が今、世界各地にいるイスラム帝国の戦士と支援者のターゲットとなっている> パリ同時テロ旅行 週刊朝日 11/26
宇都宮vs浜松「餃子戦争」は意外な形でノーサイドに? 2007年に浜松市が独自調査を基に餃子消費量日本一に名乗りでたことから、宇都宮市と浜松市との間で勃発したとされている「餃子戦争」。総務省が発表する家計調査で、10年までは宇都宮が15年連続1位の座に君臨し続けたが、2011年、ついにその座を浜松に譲り渡し、「餃子戦争」は大変な盛り上がりをみせた。 グルメ旅行 dot. 11/8
鹿児島→新潟を歩いて帰宅する男性を直撃! 彼はなぜ歩いて帰るのか? 秋は旅の季節。電車や飛行機での移動も良いが、四国八十八カ所や五街道などを歩いて巡るのも良い。だが、そうするには体力や気力、時間、お金などが必要で、なかなか思いきれるものではない。そんな諸事情を乗り越えて、鹿児島から新潟の自宅までを歩いて旅している男性を直撃した。 旅行 dot. 10/24
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本
スター・ウォーズにコスプレフェスタ!? いま、鳥取砂丘がアツい! 見渡す限り砂のじゅうたんが広がる鳥取砂丘(鳥取市)。長年、全国47都道府県で唯一スターバックスコーヒーがなかった鳥取において、平井伸治・県知事が「スタバはないが、スナバ(砂丘)はある」と胸を張ったほどの代表的観光スポットだ (スターバックスは2015年5月に出店)。 スター・ウォーズ旅行 dot. 10/23
ハワイで人気のB級グルメ ルーツは移民の食文化だった 海外旅行先としていまだ根強い人気のハワイ。リピーターが多いだけに、定番の過ごし方だけでなく、ちょっと思いがけない旅にしたいという人も少なくないだろう。 グルメ旅行 dot. 10/18
経営難の京都市営地下鉄 女子高生キャラで改善なるか? 京都市内を南北、東西に結ぶ京都市営地下鉄。1981年に開業し、市民や観光客らの重要な足となっているが、経営状態は思わしくない。そんな苦境を救うべく誕生した、京都市営地下鉄・市バス応援キャラクターが人気を集めているという。 企業旅行鉄道 dot. 10/10
琳派400年で盛り上がる秋の京都 風神雷神から日本の美を探求! さあ、日本列島は秋本番。旅をするにも絶好の季節がやってきた。木々が美しい紅色に染まるこれからの季節。日本人ならば、人生において目にした忘れられない紅葉の景色を“京都にて”と答える人も多いことだろう。今やすっかり定番となった「そうだ、京都へ行こう!」というキャッチコピーが一番似合う季節が秋であることも間違いない。そして2015年、京都の秋は、例年通り、変わらない美しさを放ちながら、『琳派400年』という記念すべき年ならではの様々な催しが予定されており、なお一層の盛り上がりをみせている。 旅行 dot. 10/7
東京の元会社員が田舎で構えた“夢の家” 1万点以上の収拾品が博物館に 好きなアニメや漫画、映画、タレントグッズ、鉄道部品……人間はとかく何かを集めがちだ。だが、年月やお金をかけて収集したせっかくのお宝も、段ボールに入れられ、部屋の隅や押し入れに死蔵されていることの方が多いだろう。そんな趣味人にとっては夢のような空間を、東京から兵庫県朝来市に移住して実現させた男性がいる。 旅行 dot. 9/23
「日本一の添乗員」のおすすめ! 何度でも食べたくなる世界の料理ベスト3 添乗歴42年。これまでのべ2万人のお客さまを、世界各国で案内してきた原好正さん。「ツアーコンダクター・オブ・ザ・イヤー」グランプリ(国土交通大臣賞)と「観光関係功労者国土交通大臣表彰」をダブル受賞した初の添乗員で、名実ともに「日本一の添乗員」である。その原さんが添乗員として身につけたおもてなしの極意をまとめた著書『日本一の添乗員が大切にする接客の作法』(朝日新聞出版)の中でおすすめする、何度でも食べたくなる世界の料理・ベスト3。現地に行く機会があれば、是非食べて見たいものばかり! グルメ旅行朝日新聞出版の本 dot. 9/23