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「旅行」に関する記事一覧

世界の絶景「天空の鏡」が危機的状況に!? ボリビア・ウユニ塩湖で起こっている問題とは
世界の絶景「天空の鏡」が危機的状況に!? ボリビア・ウユニ塩湖で起こっている問題とは 地平線まで真っ白な塩の大地が続くボリビアの「ウユニ塩湖」。12月から4月ごろまでの雨期には、平らな土地に張った雨水が鏡のように空を映し出す「天空の鏡」が見られることで有名だ。日本から訪れる人も多いが、現在、観光客の増加によりある問題が起きているという。
罰金や逮捕も!? ハワイに行く人は要注意 NG行動8連発
罰金や逮捕も!? ハワイに行く人は要注意 NG行動8連発 楽園と称されるハワイだが、うっかりじゃ済まされないハワイルールがあるのをご存じだろうか? 日本では当たり前でも、ハワイでは通用しないことも少なくない。そこで今回は、ハレ旅シリーズ『ハワイ』(朝日新聞出版)が紹介している、ハワイを訪れるなら知っておくべき8つのNG行動をお教えしよう。

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海外旅行で食事の味に飽きてしまった時、どうしてる?
海外旅行で食事の味に飽きてしまった時、どうしてる? 旅先での大きな楽しみの一つである食事。ご当地名物料理から、激安グルメに行列スイーツなど、とことん楽しむためには情報をしっかり押さえておきたい。しかし、海外旅行で困るのが、その国独特の味付けに飽きてしまったり、食べ慣れない食事が続いて食欲が減退することだ。
広がる「民泊」問題 “エアビーアンドビー”は日本で浸透するか?
広がる「民泊」問題 “エアビーアンドビー”は日本で浸透するか? 近年急増している外国人旅行者。政府の発表によると、2014年の訪日客は、前年度比29.4%、1341万人。2015年は、10月末現在で1631万人と、すでに前年を大きく上回っている。東京や大阪などの都市部では、もはやホテルは供給不足気味だという。さらに、2020年の東京五輪に向けてホテル需要は増す一方だ。政府が2012年に策定した「観光立国推進基本計画」によれば、2020年の訪日客を2500万人と見込んでいる。みずほ総研は、2020年東京を含む関東で6395室、近畿では1万9711 室が不足するだろうと試算している。
宇都宮vs浜松「餃子戦争」は意外な形でノーサイドに?
宇都宮vs浜松「餃子戦争」は意外な形でノーサイドに? 2007年に浜松市が独自調査を基に餃子消費量日本一に名乗りでたことから、宇都宮市と浜松市との間で勃発したとされている「餃子戦争」。総務省が発表する家計調査で、10年までは宇都宮が15年連続1位の座に君臨し続けたが、2011年、ついにその座を浜松に譲り渡し、「餃子戦争」は大変な盛り上がりをみせた。
鹿児島→新潟を歩いて帰宅する男性を直撃! 彼はなぜ歩いて帰るのか?
鹿児島→新潟を歩いて帰宅する男性を直撃! 彼はなぜ歩いて帰るのか? 秋は旅の季節。電車や飛行機での移動も良いが、四国八十八カ所や五街道などを歩いて巡るのも良い。だが、そうするには体力や気力、時間、お金などが必要で、なかなか思いきれるものではない。そんな諸事情を乗り越えて、鹿児島から新潟の自宅までを歩いて旅している男性を直撃した。

特集special feature

    スター・ウォーズにコスプレフェスタ!? いま、鳥取砂丘がアツい!
    スター・ウォーズにコスプレフェスタ!? いま、鳥取砂丘がアツい! 見渡す限り砂のじゅうたんが広がる鳥取砂丘(鳥取市)。長年、全国47都道府県で唯一スターバックスコーヒーがなかった鳥取において、平井伸治・県知事が「スタバはないが、スナバ(砂丘)はある」と胸を張ったほどの代表的観光スポットだ (スターバックスは2015年5月に出店)。
    琳派400年で盛り上がる秋の京都 風神雷神から日本の美を探求!
    琳派400年で盛り上がる秋の京都 風神雷神から日本の美を探求! さあ、日本列島は秋本番。旅をするにも絶好の季節がやってきた。木々が美しい紅色に染まるこれからの季節。日本人ならば、人生において目にした忘れられない紅葉の景色を“京都にて”と答える人も多いことだろう。今やすっかり定番となった「そうだ、京都へ行こう!」というキャッチコピーが一番似合う季節が秋であることも間違いない。そして2015年、京都の秋は、例年通り、変わらない美しさを放ちながら、『琳派400年』という記念すべき年ならではの様々な催しが予定されており、なお一層の盛り上がりをみせている。
    東京の元会社員が田舎で構えた“夢の家” 1万点以上の収拾品が博物館に
    東京の元会社員が田舎で構えた“夢の家” 1万点以上の収拾品が博物館に 好きなアニメや漫画、映画、タレントグッズ、鉄道部品……人間はとかく何かを集めがちだ。だが、年月やお金をかけて収集したせっかくのお宝も、段ボールに入れられ、部屋の隅や押し入れに死蔵されていることの方が多いだろう。そんな趣味人にとっては夢のような空間を、東京から兵庫県朝来市に移住して実現させた男性がいる。
    「日本一の添乗員」のおすすめ! 何度でも食べたくなる世界の料理ベスト3
    「日本一の添乗員」のおすすめ! 何度でも食べたくなる世界の料理ベスト3 添乗歴42年。これまでのべ2万人のお客さまを、世界各国で案内してきた原好正さん。「ツアーコンダクター・オブ・ザ・イヤー」グランプリ(国土交通大臣賞)と「観光関係功労者国土交通大臣表彰」をダブル受賞した初の添乗員で、名実ともに「日本一の添乗員」である。その原さんが添乗員として身につけたおもてなしの極意をまとめた著書『日本一の添乗員が大切にする接客の作法』(朝日新聞出版)の中でおすすめする、何度でも食べたくなる世界の料理・ベスト3。現地に行く機会があれば、是非食べて見たいものばかり!

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