コンテンツ無料配信企業続々 「コロナ自粛のなか」自宅で楽しむ 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、大人も子どもも自宅で過ごす時間が増える傾向にあるなか、動画や漫画といったコンテンツを無料配信する企業が続々と現れている(エイベックスを除き、情報は3月19日現在のもの)。 新型コロナウイルス 3/26 週刊朝日
福井しほ オンライン化で変わる就活 企業説明会は入退室自由、就職課はチャットボット導入も 新型コロナウイルス感染拡大の影響は就活にも及ぶ。合同説明会は中止になり、ウェブでの採用活動が中心に変化している。AERA2020年3月30日号は、オンライン化した就活の実情をお届けする。 新型コロナウイルス 3/26
池田正史 夜間外出やめて週末は自宅待機を 小池知事が「感染爆発重大局面」を宣言 新型コロナウイルスの感染拡大がさらに深刻になった。東京都の小池百合子知事は3月25日、都内で新たに41人の感染が確認されたとして、夜間外出をやめることなど大規模な自粛の呼びかけをした。今週末の外出自粛も求めており、首都東京の経済活動は一気に縮小しそうだ。 新型コロナウイルス 3/25 週刊朝日
情報過多で「コロナ疲れ」 閣僚会見よりもワイドショーのコメンテーターに信頼? テレビやスマホにとめどなく流れてくる新型コロナウイルスのニュースや関連映像。自粛ムードが続き、不安も高まるが、受け取る情報の多さも疲れにつながっている。 AERA2020年3月30日号は、消費者行動とメディアとの関係から、不安や閉塞感の「正体」を分析する。 新型コロナウイルス 3/25
イベント開催の自粛はどこまで 強行のホリエモンに賛否両論 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、政府は2月26日からイベント開催の自粛を要請し、舞台公演やコンサートなどの中止が相次いでいる。 新型コロナウイルス 3/25 週刊朝日
亀井洋志 コロナで“危ない薬”と新型肺炎重症者を回復させた「ECMO治療」とは? 新型コロナウイルスの感染について、政府の専門家会議は、今後、患者が爆発的に増える恐れもあると指摘した。欧州では急激に感染が拡大し、世界での死者は1万人を超えた。世界の研究機関が治療薬の開発を急いではいるが、現状は市販薬をめぐる見解で大きな騒ぎになっている。 新型コロナウイルス病気 3/25 週刊朝日
山本佳奈 2000本を超える新型コロナ論文からもわかる「手洗い」の本当の大切さ 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。「手洗いの大切さ」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。 新型コロナウイルス病気病院 3/25
「コロナ疲労」で例年より重い5・6月病が増える可能性も… 自衛隊メンタル教官が分析 新型コロナウイルスの収束が見えないまま、4月に突入しそうな日本。このままでは、例年の5月病よりも重たいメンタル不調に陥る人が増えると予測するのが、自衛隊で長年、メンタル教官として災害派遣など厳しいストレスと向き合う自衛官の心の健康を支え、『自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術』(朝日新書)の著書もある下園壮太氏。下園さんにコロナ騒動による疲労に対処する方法について話を伺った。短期集中連載(全4回)でお送りする。最終回は「コロナ・ストレスによる疲労解消法」について。 新型コロナウイルス朝日新聞出版の本読書 3/24
稲垣えみ子 稲垣えみ子「こんな時だからこそ!人との繋がり支え合うためのアイデア4選」 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 新型コロナウイルス稲垣えみ子 3/23
9月1日問題が、4月に起こる? 自衛隊メンタル教官が警戒する家族のコロナ・ストレスとその対処法 新型コロナウイルスで、小中高が全国一斉休校になり、戸惑う子どもや家族。想定外の事態に、子どもも大人もストレスを溜めている。 新型コロナウイルス朝日新聞出版の本読書 3/22
いつまで続くマスク品薄 転売禁止にも「抜け道」横行 マスクの深刻な品薄状態に目をつけ、マスクを買い占める人や「転売ヤ―」と呼ばれる転売の差額でもうけようと企てる人らがネットオークションやフリマアプリなどで高額で取引する状態が、新型コロナウイルスの拡大とともにひろがった。3月上旬には、静岡県議が大量のマスクをネットオークションに出品し高額で取引したとして謝罪する騒動もあった。 新型コロナウイルス 3/22 週刊朝日
小島慶子 小島慶子「混乱で露呈した政府の無理解 ケアワークや暮らしの切実な需要を軽視する問題点」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子新型コロナウイルス 3/21
松田宣浩の「熱男」、山川穂高の「どすこい」の自粛に、 ファンが「過剰すぎる」と反発する理由 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、ソフトバンク・松田宣浩と西武の山川穂高が本塁打を打った後のパフォーマンスを自粛すると表明したことが、大きな反響を呼んでいる。 新型コロナウイルス 3/21 週刊朝日
「なぜフリーは半額の4100円なのか」西田敏行理事長の日本俳優連合などが怒りの声 「『4100円』は、休業補償の額としてありえません。同じ労働者でも、雇用形態によってなぜ金額に差があるのか。明確な説明をしてほしい」 新型コロナウイルス 3/20 週刊朝日
新型コロナ“PCR検査”「拡充」派と「現状」派 どちらの報道を信じたらいい? 日を追うごとに過熱する新型コロナ関連報道。なかでも最近、頻繁に耳にするようになった単語がある。「PCR検査」。感染の有無を判定する検査だが、これをめぐり、テレビメディアの報道は分かれている。 新型コロナウイルス 3/20 週刊朝日