就活解禁、人事担当者が明かすタックル事件が日大学生に与える影響とは? 6月1日の就職活動解禁日を迎え、本格的に就職活動がスタートする。しかし、いまだおさまる気配を見せないのが、日本大学アメリカンフットボールの悪質タックル問題だ。日大 文理学部4年生の男子学生はこういう。 就活日大 dot. 6/1
出身大学もう関係ない?企業の採用に「AI面接」 大学での実験を終え、自宅アパートに帰る。シャワーを浴び、スーツに着替える。スマートフォンにダウンロードした面接アプリを立ち上げ、画面に映りこむ範囲を確認して片付ける。椅子に座り、面接開始ボタンを押す。午後10時になっていた。 就活 AERA 4/19
5年で3倍…増える発達障害学生 就活で直面する厳しい現実 発達障害を抱える学生は、この5年で約3倍になった。修学支援が整うなか、就活・就職後に初めてつまずくケースも少なくない。社会に出る前に特性を受容し、対処法を身につける。そんなきめ細かな就活支援が広がりつつある。 就活発達障害 AERA 4/12
初任給は最低720万円、35%上乗せも 高度な技術持つ学生を「優遇」 2019年春に卒業する大学生の就活が始まった。「売り手市場」が続き、人材争奪戦が激化するなか、これまで一律とされた初任給にも変化が出てきた。 就活 AERA 3/27
新卒入社後に月50万円も 高騰する初任給の「見方」 来春卒業する大学生の採用活動が、3月1日から本格化している。人手不足のなか学生に有利な「売り手市場」だ。入社後すぐに月給30万~50万円を出す企業もある。ただ、実力次第なので、初任給が高くても将来思ったほど報酬を得られないかもしれない。 就活 週刊朝日 3/23
メガバンクと東大生は相性◎? 「話さえできれば楽勝」と就活生 東大や早稲田大、慶応大など、いわゆる上位校の就職先として相変わらず人気が高いメガバンク。背景には認知度の高さや、親世代からのイメージのよさがあるという。受験で勝ち上がってきた学生ならではの自信とプライドから「人気企業を受けてみたい」。そんな気持ちもあるとか。さらには、「相性のよさ」も後押ししている。 就活 AERA 1/20
知名度なんて関係ない! 卒業生の56%が公務員試験に合格する大学の秘密 第一生命が行った最新の「大人になったらなりたいもの」調査結果によると、男子小学生の憧れる職業の第1位「サッカー選手」、第2位「学者・博士」に続く堂々の第3位は「警察官・刑事」。では、実際に警察官になるためにはどの大学を選ぶべきなのか。一般的な知名度は高くないが、全国トップの警察官合格率を誇るのが日本文化大学だ。同校が警察官の就職に強い理由をAERAムック「就職力で選ぶ大学」(朝日新聞出版刊)より、抜粋してお届けする。 就活朝日新聞出版の本 dot. 12/12
パナソニック、電通、HIS、ヤマト運輸…… 厚労省が実名公表しても減らない“ブラック企業” 長時間労働や賃金不払いなど労働関係法令に違反した疑いのある企業名を、今年5月から厚生労働省がホームページで公表しはじめてから約半年。政府が「問題あり」と認定したブラック企業のリストは毎月更新され、その数は最新版(11月15日発表)では496社にのぼっている。 就活 dot. 12/11
西島博之 内定を勝ち取るために学生時代にやっておきたい5つのこと 就職支援のエキスパートが語る 自分の希望する企業に就職するためには、大学入学後、早い時期からの準備が必要といわれる。AERAムック「就職力で選ぶ大学2018」(朝日新聞出版刊)で、「就職支援のエキスパート」である西山昭彦氏(一橋大学キャリア支援室特任教授)にどのような学生生活を送れば内定に結びつくのかを聞いた。 就活朝日新聞出版の本 dot. 12/9
就活生&転職したい人必見! 面接官に刺さる言葉は「決算書」にある 誰もが条件のいい会社、働きやすい会社に就職したいと思うものだ。しかし勤務時間や給与、福利厚生といった待遇面はわかっても、「働きやすさ」や「仕事のやりがい」を事前に把握することは難しい。 企業働き方就活朝日新聞出版の本読書転職 dot. 11/23
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本
高齢者ホームで訃報はどう伝える? 館内放送におびえる入居者たち 「やすらぎの郷」ほどドラマチックではないけれど、今日も全国の高齢者ホームで起きている日常生活のあんなことや、こんなこと。発売中の週刊朝日ムック「高齢者ホーム 2018」では、そんなリアルなプチ事件簿をプロファイリング。とっても平和な高齢者ホームの24時間をリポートする。 シニア就活朝日新聞出版の本 dot. 10/15
慶應でも苦戦する「青田買い化」するインターン 50倍、100倍はザラ 10月初めの内定式も終わり、2018年卒の就活戦線はほぼ終了した。 19年卒のスタートは半年後、のはずが、すでに17年夏、インターンという形で火ぶたは切られていた。 就活 AERA 10/11
小林哲夫 中学・高校教師の出身校トップはここだ! 体育大、外国語大が上位 国立再編で様変わりも? 中学校、高校の教員に採用されるためには、厳しい競争を勝ち抜かなければならない。全国で教員採用に強い大学はどこか。「大学ランキング2018」(朝日新聞出版)から、上位大学の顔ぶれと、その特色を紹介する。 大学ランキング大学入試就活 dot. 9/12
小林哲夫 小学校教師になれる大学ベスト100 国立大よりすごい私立大のネットワーク 小学校教員に採用されるためには、厳しい競争を勝ち抜かなければならない。全国で教員採用に強い大学はどこか。「大学ランキング2018」(朝日新聞出版)から、上位大学の顔ぶれと、その特色を紹介する。 大学ランキング大学入試就活 dot. 9/11
志願者急増も!「夜間大学」という可能性 昼間は大学の職員として稼げるケースも 親世代の経済状況の悪化で再び夜間大学に注目が集まっている。魅力は学費の安さだけじゃない。現役生が魅力を語る。 大学入試就活 AERA 8/21
高卒求人バブル到来、売り手市場のうちに 高校生に対する求人が急増中だ。進学か、就職か──。空前の売り手市場に、高校の進路現場で異変が起きている。奨学金が社会問題化する中、確かな選択に頭を悩ませている。 就活 AERA 8/3