小林哲夫 キャビンアテンダント出身校ランキング 1位はやっぱりあの大学 今も昔も花形の職業の一つ、キャビンアテンダント(CA)。「大学ランキング」(朝日新聞出版)では、大学通信の協力を得て、10年間にわたり、CA採用者の出身大学ランキングを掲載している。最新刊「大学ランキング2018」から、ベスト30を紹介。教育ジャーナリストの小林哲夫さんがその傾向を解説する。 就活 5/19
小林哲夫 JRが東大・早稲田より絶大な信頼を寄せる大学 就職人気30社の採用ランキング 就職戦線も真っ只中。リクルートスーツに身を包んだ学生たちが、熱い視線を送る人気企業はどんな学生を採用してきたのか――。「大学ランキング2018」(朝日新聞出版)では、大学通信の協力を得て、学生からの人気が高い企業30社への就職者(16年)の出身大学ランキングを調査した。教育ジャーナリストの小林哲夫さんが職種別、業界別にその傾向を解説する。 就活東大 5/18
小林哲夫 大手銀行など人気30社の採用ランキング 三井住友銀行が早慶より好きな意外な大学とは? 街中でリクルートスーツ姿の学生をよく目にする季節になった。今年の就職活動は3月の情報解禁から始まり、6月には各社で面接試験などの採用活動が本格化する。売り手市場が続いているとされる就活。人気企業にはどの大学の出身者が就職しているのか――。「大学ランキング2018」(朝日新聞出版)では、大学通信の協力を得て、学生からの人気が高い企業への就職者(16年)の出身大学ランキングを調査した。その結果を教育ジャーナリストの小林哲夫さんが解説する。 京大企業就活東大 5/17
現役採用担当者座談会 「10人呼んだら2人トンズラ」が学生の現実 面接で嘘をついたり話を盛ったりするのは、もはや「当たり前」。3月20日号で、大学生のそんな現状をリポートした。言うまでもなく、企業は「嘘」や「盛り」に気づいていた。 就活 3/21
【就活2018】企業も盛ってる?募集要項の正しい読み方 面接では、学生が企業に対し、話を「盛る」ことは、近年では当たり前だという。しかし、逆に企業側も学生に対し、話を「盛る」ことがあるという。インターンや就活などの際に知っておきたい労働法のポイントを解説した「大学生のためのアルバイト・就活トラブルQ&A」の著者、法政大学教授の上西充子さんが、就活で気をつけるポイントについて語った。 企業就活 3/16
就職活動で話を平気で「盛る」学生の言い分 キツネとタヌキの化かし合い…? 面接では学生が競って嘘をつき、話を「盛る」。それが「当たり前」なのだという。「だって、企業も嘘つきだから」と学生たち。そんな化かし合いは、やめにしませんか。 就活 3/13
学生が企業を逆面接? 「たくさん集めて落とす」新卒採用が変わる 今年も就活の季節がやってきたが、学生と企業の出会いを演出する新たなビジネスが続々登場してきた。就活サイト経由で「たくさん集めて、たくさん落とす」という日本型一括採用の光景に変化の兆しが現れている。 就活 3/6
熊澤志保 就活戦線大揺れ これで就業体験と呼べるの? インターン1日でも開催OKに 就活戦線が揺れている。これまで「5日間以上」としていた、インターンシップ(就業体験)の条件が削られ、1日だけの開催も認められるようになるという。 就活 2/6
知名度なくても“地元で高評価” 就職実績が良い4大学 大学の定員が志願者数を上回る「全入時代」に突入。生き残り競争にさらされるなか、独自の取り組みで成果を上げる大学が脚光を浴びているが、全国的な知名度は低くても、その地域で高く評価されている大学にも注目したい。教育ジャーナリストの小林哲夫氏はこう指摘する。 大学入試就活 1/31 週刊朝日
偏差値35から一流企業へ “入りやすくて就職に強い”大学の秘密 大学の定員が志願者数を上回る「全入時代」に突入し、大学教育のあり方が根本から問われている。生き残り競争にさらされるなか、独自の取り組みで成果を上げる大学が注目されている。偏差値なんて関係ない、本当の意味での「いい大学」を紹介する。 大学入試就活 1/31 週刊朝日
秘策は「14歳の挑戦」 富山県、高校生の地元就職率トップクラスの“秘密” 富山県では中学2年生全員を対象に「社会に学ぶ“14歳の挑戦”」という職場体験を実施している。「カフェの店員になってみたい!」「医療ドラマを見て医師・看護師の仕事に興味を持った」などの要望に応え、地元の事業所が“挑戦”を受け入れるという内容だ。中学生は1週間“職場”に通い、地域の人の働く姿から、自身の適性や可能性を考える機会を得る。どんな成果を上げているのか? 就活 12/5
「英語留学」はもう古い? 就職・転職を控えた若者に「エンジニア留学」が増殖中 海外でプログラミングと英語を集中的に学ぶ「エンジニア留学」が広がっている。就職を控えた学生や、転職を決めた社会人1、2年生、あるいは起業を目指す若者たちの参加が目立つという。 就活 10/29
新卒一括採用が消える? ヤフー“通年採用”導入で就活はこう変わる 就職希望者を一年じゅう選考・採用する「通年採用」が、就活の現場に広がりを見せている。10月にはヤフーも参入。新卒者の「一括採用」は消えていくのか? 企業就活 10/28
小林哲夫 卒業生が驚く? 女子高生が「受験したい大学No.1」に選ばれた意外な大学 明治大学が女子高生に人気だという。激変する大学ブランドをどう読み解けば良いのか? 大学の各ランキングなど貴重なデータを元に人気大学の今を徹底分析した新書『早慶MARCH』(朝日新聞出版)の著者である、教育ジャーナリストの小林哲夫氏に、明治大学人気の秘密を探ってもらった。 大学入試就活 7/26
「キラキラネーム」の受難…就活やビジネスで不利は本当か? 20年ほど前から子供に「キラキラネーム」と呼ばれる読めない名前をつける親が増加した。「皇帝(かいざー)」「蒼流(そうる)」「今鹿(なうしか/注:男の子)」「士恵大(じぇだい)」「怜碧琉(れある)」「姫星(きてぃ)」「愛羅(てぃあら)」「音奏(めろでぃ)」「愛保(らぶほ)」などなど……キラキラネームは年々恐るべき進化を遂げている。 仕事出産と子育て就活 7/22
熊澤志保 やっぱり凄い!体育会運動部員の“就職力” 「負けの経験」で時短就活に勝つ 6月の選考開始が迫り、佳境に入った大学生の就職活動。4年生になっても試合や大会のため練習に励む運動部員たちは、どう戦うのか。(編集部・熊澤志保) 就活 5/30
NEW 〈先週に読まれた記事ピックアップ〉【早慶合格者ランキング】10年前と比べたら早大で3倍、慶大で2倍に増えた「埼玉のトップ校」があった! 大学合格者ランキング2025早大早稲田大慶大慶応大 2時間前
NEW 〈先週に読まれた記事ピックアップ〉朝ドラ「おむすび」視聴率ワースト更新か 過去の名作と何が違ったのか… 視聴者を置き去りにした「ギャル」と「震災」 橋本環奈おむすび朝ドラNHK連続テレビ小説 1時間前