「地震」に関する記事一覧

警視庁がつぶやく被災時のアイデア5選
警視庁がつぶやく被災時のアイデア5選
6日午前3時8分ごろ北海道で発生した震度6強の地震で2人が死亡、安否不明は30人以上にのぼるとみられ、道内の全域で発生した停電はまだ復旧のめどが立っていない。同日、札幌では最高気温28度、網走では29度と予想され、旭川市など雨が降る予報もあり、熱中症にも注意が必要だ。ツイッターで災害情報や災害時に活用できるノウハウを配信する警視庁警備部災害対策課のアカウントから、リツイートなど反響の大きかったものや停電・断水時にすぐ使えるワザ5つをフォトギャラリーで紹介する。
地震
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鈴木おさむが特番“東京危険度マップ”を提案 そのワケは?
鈴木おさむ 鈴木おさむ
鈴木おさむが特番“東京危険度マップ”を提案 そのワケは?
放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。鈴木氏は「地震の危険度測定調査」に衝撃を受けたという。
地震鈴木おさむ
週刊朝日 7/5
大阪北部地震 被災してないのに「PTSDかも」と不安抱える人が急増 元自衛隊メンタル教官が解説
大阪北部地震 被災してないのに「PTSDかも」と不安抱える人が急増 元自衛隊メンタル教官が解説
「阪神淡路大震災を思い出した」という声も上がった大阪北部地震。ここ数年だけでも東日本大震災や熊本地震など甚大な被害をもたらした地震や災害が相次いだ日本では、被災地から離れた場所でも過去の記憶から「PTSDかも」と苦しさを抱えてしまう“中間層”が増えているという。
ワールドカップ健康地震東日本大震災
dot. 6/23
「役立たず」「パニックあおるだけ」 揺れてから鳴った地震速報の限界とは
「役立たず」「パニックあおるだけ」 揺れてから鳴った地震速報の限界とは
会社員の男性(37)は地震発生時、すでに梅田(大阪市北区)にあるオフィスに出社していた。大きな揺れを感じ、机の下に潜った。すると、机上に置いたままの携帯から緊急地震速報が流れた。
地震
AERA 6/19
23区の3分の1が浸水 東京を襲う「高潮」の恐怖
吉崎洋夫 吉崎洋夫
23区の3分の1が浸水 東京を襲う「高潮」の恐怖
地震の恐ろしさは知っていても、高潮についてはよくわからないという人もいる。実は、東京のような海に面し低地が広がる都市にとって、地震以上に警戒すべき災害だ。
地震
週刊朝日 5/22
震度6強以上で「危険」が都内に154棟 渋谷109やロアビルも…
吉崎洋夫 吉崎洋夫
震度6強以上で「危険」が都内に154棟 渋谷109やロアビルも…
地震で怖いのは建物が壊れることだ。津波は到達までに高台に逃げることができるが、大きな建物が倒壊すれば一瞬で多くの命が奪われかねない。
地震
週刊朝日 5/22
天皇、皇后両陛下は、なぜ被災地を巡るのか 皇室担当記者たちが明かす未公開秘話
永井貴子 永井貴子
天皇、皇后両陛下は、なぜ被災地を巡るのか 皇室担当記者たちが明かす未公開秘話
天皇、皇后両陛下は、なぜ被災地を巡るのか──。東日本大震災発生から7カ月後の2011年10月、皇后さまが誕生日に発表した文書をきっかけに、朝日新聞社会部の皇室担当記者の取材が始まった。そこからの両陛下の足跡をたどった『祈りの旅』(朝日新聞出版)が発売された。えりすぐりの秘話を紹介する。
地震皇室
週刊朝日 2/24
地震の活動期に入った日本 2018年に危ないのはどこか?
地震の活動期に入った日本 2018年に危ないのはどこか?
北海道沖で切迫した超巨大地震の可能性――。政府の地震調査研究推進本部が2017年12月、こんな気になる発表をした。地震大国の日本に住む限り、いつ大地震や噴火に見舞われてもおかしくない。2018年、危ないのはどこか。
地震
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マンションで地震発生! 専門家が準備した意外なものとは?
マンションで地震発生! 専門家が準備した意外なものとは?
熊本地震の直後、避難所暮らしや車中泊する被災者が多く報じられ、倒壊した一戸建て住宅の映像が何度もテレビに写し出されました。しかし、マンションでの避難生活の実態はあまり報じられませんでした。
地震熊本地震
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熊本地震から1年、ドローンで空から見た被災地の今
熊本地震から1年、ドローンで空から見た被災地の今
2016年4月14日21時26分、同16日1時25分。熊本市の東、そして熊本空港の南に位置する益城町を震源地とする熊本地震が発生した。
地震
週刊朝日 4/14
小島慶子「私が低いヒール靴しか履かない理由」
小島慶子 小島慶子
小島慶子「私が低いヒール靴しか履かない理由」
タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。
地震小島慶子東日本大震災
AERA 3/12
建築家・隈研吾さんが語る震災対策 「シェアハウスを建て ご近所力を向上」
建築家・隈研吾さんが語る震災対策 「シェアハウスを建て ご近所力を向上」
東日本大震災、そして福島第一原発の事故から6年。熊本地震からも、まもなく1年がたとうとしている。いずれの地でも復興は道半ばで、いまも多くの人々が不自由な暮らしを強いられている。しかしその現実の一方で、「風化」は確実に進んでいる。4大都市圏のハザードマップと不動産の値動きを重ねあわせると、「人気の街」の災害危険度がはっきりとあぶり出された。帰宅困難者対策には「東高西低」の傾向が見て取れた。AERA3月13日号は、6年後のいまだからわかったことも含め、「震災時代」を生きるために知っておくべきことを特集。建築家の隈研吾さんに、自宅で取り組んでいる震災対策について聞いている。
地震東日本大震災
AERA 3/12
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
大地震発生! ターミナル駅で取るべき3つのアクション
大地震発生! ターミナル駅で取るべき3つのアクション
東日本大震災から6年。地震活動期に入ったと言われる日本では、次にどこで大震災が起こってもおかしくない状況だ。地震発生時、もし首都圏、それも1日に約360万人が乗降する日本最大のターミナル駅・新宿周辺にいたとしたらどのような行動を取るべきだろうか。
地震
dot. 3/11
5分で逃げれば助かる 津波避難のための教訓
5分で逃げれば助かる 津波避難のための教訓
東日本大震災、そして福島第一原発の事故から6年。熊本地震からも、まもなく1年がたとうとしている。いずれの地でも復興は道半ばで、いまも多くの人々が不自由な暮らしを強いられている。しかしその現実の一方で、「風化」は確実に進んでいる。4大都市圏のハザードマップと不動産の値動きを重ねあわせると、「人気の街」の災害危険度がはっきりとあぶり出された。帰宅困難者対策には「東高西低」の傾向が見て取れた。AERA3月13日号は、6年後のいまだからわかったことも含め、「震災時代」を生きるために知っておくべきことを特集。
地震東日本大震災
AERA 3/11
最短コースが被害を最大にしていた 防災の最前線から学ぶ
野村昌二 野村昌二
最短コースが被害を最大にしていた 防災の最前線から学ぶ
東日本大震災、そして福島第一原発の事故から6年。熊本地震からも、まもなく1年がたとうとしている。いずれの地でも復興は道半ばで、いまも多くの人々が不自由な暮らしを強いられている。しかしその現実の一方で、「風化」は確実に進んでいる。4大都市圏のハザードマップと不動産の値動きを重ねあわせると、「人気の街」の災害危険度がはっきりとあぶり出された。帰宅困難者対策には「東高西低」の傾向が見て取れた。AERA3月13日号は、6年後のいまだからわかったことも含め、「震災時代」を生きるために知っておくべきことを特集。
地震
AERA 3/11
プロの選択 防災の専門家が住む家に学ぶ
プロの選択 防災の専門家が住む家に学ぶ
東日本大震災、そして福島第一原発の事故から6年。熊本地震からも、まもなく1年がたとうとしている。いずれの地でも復興は道半ばで、いまも多くの人々が不自由な暮らしを強いられている。しかしその現実の一方で、「風化」は確実に進んでいる。4大都市圏のハザードマップと不動産の値動きを重ねあわせると、「人気の街」の災害危険度がはっきりとあぶり出された。帰宅困難者対策には「東高西低」の傾向が見て取れた。AERA3月13日号は、6年後のいまだからわかったことも含め、「震災時代」を生きるために知っておくべきことを特集。
地震
AERA 3/9
「駅」は頼りになるか 首都圏・名古屋・大阪・福岡を走る鉄道27社調査
野村昌二 野村昌二 福井洋平 福井洋平
「駅」は頼りになるか 首都圏・名古屋・大阪・福岡を走る鉄道27社調査
東日本大震災、そして福島第一原発の事故から6年。熊本地震からも、まもなく1年がたとうとしている。いずれの地でも復興は道半ばで、いまも多くの人々が不自由な暮らしを強いられている。しかしその現実の一方で、「風化」は確実に進んでいる。4大都市圏のハザードマップと不動産の値動きを重ねあわせると、「人気の街」の災害危険度がはっきりとあぶり出された。帰宅困難者対策には「東高西低」の傾向が見て取れた。AERA3月13日号は、6年後のいまだからわかったことも含め、「震災時代」を生きるために知っておくべきことを特集。
地震
AERA 3/8
ドローンが基地局に!? KDDI が大規模災害を想定した訓練を実施
ドローンが基地局に!? KDDI が大規模災害を想定した訓練を実施
KDDIは2017年2月24日、東京都江東区の東京臨海広域防災公園にて、大規模災害を想定した訓練を公開した。
地震
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