前半は1-1の同点で終わる。サッカー日本代表コロンビア戦 サッカー日本代表は24日(日本時間25日)クイアバ、パンタナルアリーナでコロンビアと対戦し、前半を1-1で終えた。日本は前半17分、今野のペナルティーから相手にPKを与え、1点を失ったが、前半終了間際に岡崎がゴールを決め、同点に追いついたところで前半が終了した。 同時刻に行われているグループCのもう1試合、ギリシャ対コートジボワールは1-0でギリシャが1点リードし前半を終えた。 日本が決勝トーナメントに進出するためには、まずこの試合に勝つ必要がある。 ワールドカップ 6/25
サッカー日本代表 決勝トーナメント進出の条件はコレだ! サッカー日本代表は日本時間25日午前5時から、グループリーグの最終戦をコロンビアと戦う。ここまでまさかの1敗1分け。勝ち点は1、得失点差-1、総得点もコートジボワール戦で本田選手が決めた1点のみだ。 ワールドカップ 6/24
サッカー日本代表 ギリシャ戦は0-0で引き分けに終わる サッカーワールドカップ1次リーグC組の日本は19日(日本時間20日)、ナタルで同組のギリシャと対戦し、0-0で引き分けた。 前半を無得点で終えた日本は、後半開始時から長谷部に代えて遠藤を、さらに後半12分には大迫に代えて香川を投入したが、得点を挙げるにはいたらず引き分けとなった。勝ち点1に終わった日本代表は24日(日本時間25日)のコロンビア戦に1次リーグ突破の可能性をかけて臨むことになる。 ワールドカップ 6/20
サッカー日本代表 ギリシャ戦 前半は0-0 サッカー日本代表は19日(日本時間20日)ナタルでギリシャと対戦し、前半を0-0で終えた。試合は大迫をワントップにおいた日本が立ち上がりから攻勢をかけた。さらに37分、ギリシャはコンスタンティノス・カツラニスが退場となり10人となったが、日本はギリシャのゴールを割ることはできなかった。 ワールドカップ 6/20
きわどいゴールもこれで納得?ゴールラインテクノロジー(GLT)とは サッカーワールドカップでは、このブラジル大会から導入された「ゴールラインテクノロジー(GLT)」。15日(日本時間16日)に行われた、フランス対ホンジョラスの試合では、このシステムによってゴールと判定されたW杯初の得点が記録された。 ワールドカップ 6/16
初戦を終えて。W杯点景 「本田は良かったか?」「白い線は何分で消えるか」… 14日(日本時間15日)、アレーナ・ペルナンベコ(レシフェ)行われたコートジボワール戦。ご存知の通り、逆転負けという悔しい結果だった。試合内容については、ほかの方がたくさん書くと思うので、私は会場にいたからこそ知ることができたエピソードをいくつか紹介したい。 ワールドカップ 6/15
初戦は1-2で敗れる サッカー日本代表 サッカー日本代表は、レシフェのペルナンブコ・アリーナで14日(日本時間15日)、1次リーグのコートジボワールとの試合を戦い、前半は1点リードで終えたものの、後半に逆転を許し、1-2で初戦を落とした。 試合は日本代表が、前半16分に本田の先制ゴールでリードし、そのままコートジボワールに得点を許さず1-0で前半を終えた。しかし、後半途中交代でエース、ドロクバ選手を投入したコートジボワールは、試合の主導権をつかみ、後半19分と21分に続けざまにゴールを決め逆転。 ワールドカップ 6/15
サッカー日本代表 前半1点リードで折り返す・コートジボワール戦 サッカーワールドカップ1次リーグ、グループCの日本代表は、レシフェのペルナンブコ・アリーナで14日(日本時間15日)、同組のコートジボワールとの初戦に臨んだ。 前半16分、本田圭佑の左足からのゴールで先制した日本は、そのままコートジボワールの攻撃をしのぎ、1-0で前半を終えた。 ワールドカップ 6/15
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30