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「ブギウギ」に関する記事一覧

【2023年下半期ランキングエンタメ編3位】伊原六花「ブギウギ」ハマり役でブレーク必至 元“バブリーダンス女子高生”が一気に売れたワケ
【2023年下半期ランキングエンタメ編3位】伊原六花「ブギウギ」ハマり役でブレーク必至 元“バブリーダンス女子高生”が一気に売れたワケ 2023年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期に読まれた記事を振り返る。エンタメ編の3位は「伊原六花『ブギウギ』ハマり役でブレーク必至 元“バブリーダンス女子高生”が一気に売れたワケ」(11月10日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)
柳葉敏郎「ブギウギ」ダメ父親役で再注目 若い世代が知らない“武勇伝”だらけの過去
柳葉敏郎「ブギウギ」ダメ父親役で再注目 若い世代が知らない“武勇伝”だらけの過去 現在放送中のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」で、ヒロインの父親・梅吉を演じている柳葉敏郎(62)。梅吉は愛情深い人柄だが最愛の妻を亡くしたうえ、息子が戦地に行くというつらい出来事が続き、酒を飲むだけの毎日を過ごすダメ親父に変貌。酔っ払ってヒロインにも迷惑をかけるありさまにSNS上では「梅吉ほんと嫌い」と感情移入する視聴者が多いなか、「酔ってる演技素晴らしかったです」と、柳葉の演技を褒める声も多い。
朝ドラ「ブギウギ」のイケメンは誰? 独立騒動で改名した「水上恒司」のポテンシャル
朝ドラ「ブギウギ」のイケメンは誰? 独立騒動で改名した「水上恒司」のポテンシャル NHK朝ドラ「ブギウギ」でヒロインの運命の相手となる村山愛助を演じる若手俳優に注目が集まっている。顔に見覚えはあるが、水上恒司(24)という名前にはピンとこないという方も多いのではないだろうか。それもそのはず。水上は数年前まで別の名前で活動し、スターダムを駆け上がっていた注目の若手俳優だったからだ。旧芸名は「岡田健史」。NHK大河ドラマでの演技が話題となり、将来を嘱望されていたが、事務所とのトラブルから契約解除となり、休業・改名を余儀なくされた。
伊原六花「ブギウギ」ハマり役でブレーク必至 元“バブリーダンス女子高生”が一気に売れたワケ
伊原六花「ブギウギ」ハマり役でブレーク必至 元“バブリーダンス女子高生”が一気に売れたワケ NHK連続テレビ小説「ブギウギ」がスタートして約1カ月。物語の舞台は大阪から東京へと移ったが、前週の大阪時代に“二本柱”として、主人公・スズ子と梅丸少女歌劇団を盛り上げる秋山美月を演じた伊原六花(24)に注目が集まっている。タップダンスの名手としてキレのある踊りを披露し、凛とした男役を演じて芸達者な一面を見せつけた。SNSでも「タップダンスかっけー」「目線、姿勢、指先、ちゃんと男役だった」など、賛辞の声が多く上がっていた。

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菊地凛子「ブギウギ」ライバル役も好評 本格再始動で“悪役”の第一人者に躍り出るか
菊地凛子「ブギウギ」ライバル役も好評 本格再始動で“悪役”の第一人者に躍り出るか 現在、NHK朝ドラ「ブギウギ」で、主人公・鈴子の終生のライバル役で、故淡谷のり子さんをモデルにした「りつ子」を演じているのが女優の菊地凛子(42)だ。11月1日放送回では、写真と歌声だけの登場にもかかわらず、完コピぶりや醸し出す貫禄にネット上は騒然となった。昨年は「鎌倉殿の13人」でNHK大河ドラマ初出演を果たし、来春にはバカリズムとタッグを組んだドラマへの主演が発表されるなど、テレビでの活躍が続く。「国際的に活躍する映画女優」「個性強めのエキセントリックなキャラクター」というパブリックイメージの強い菊地だが、ここ数年は方向性が少々変わってきているようだ。
大和とキヌの死と生に忌野清志郎を思う 「ブギウギ」が“自己肥大”の時代に問いかけたもの
大和とキヌの死と生に忌野清志郎を思う 「ブギウギ」が“自己肥大”の時代に問いかけたもの 「ブギウギ」第5週、大和礼子(蒼井優)が死んでしまった。退団から4年、久々に大阪少女歌劇団(USK)を見にきた大和は臨月のお腹を抱え、福来スズ子(趣里)に「私の言った通りでしょ。あなたの歌、武器になったわね」と満面の笑顔で言っていた。それなのに、出産してすぐに死んでしまった。
「ブギウギ」は練られた朝ドラ スズ子と和希、同期2人を抱きしめたくなるUSKという良き職場
「ブギウギ」は練られた朝ドラ スズ子と和希、同期2人を抱きしめたくなるUSKという良き職場   ヒロイン・福来スズ子(趣里)の梅丸少女歌劇団(USK)同期の1人に桜庭和希(片山友希)がいる。大好きだ。大和礼子(蒼井優)へのリスペクトとは違い、桜庭を見るたび「わかる、わかる」と抱きしめたくなる。マイ・ナンバーワンご贔屓だ。
「蒼井優」が朝ドラで“モンスター俳優”の本領発揮 ママになっても変わらない「孤高」の演技力
「蒼井優」が朝ドラで“モンスター俳優”の本領発揮 ママになっても変わらない「孤高」の演技力 10月からスタートしたNHK連続テレビ小説「ブギウギ」。大阪の下町で育ったヒロインが、昭和の大スターになるまでの姿が描かれる。豪華キャストがひしめく中、ヒロインが入団した梅丸少女歌劇団のトップスターを演じる蒼井優(38)に注目が集まっている。10月9日放送の第6回では、公演終了後に黙々と独りで練習をする姿が放送されたが、そのストイックで優美な演技にSNSでは「ダンスシーン見とれる」「蒼井優の大和先輩が本当にすてきすぎる」と絶賛の声が相次いだ。
“行先不明”だった朝ドラ「ブギウギ」 蒼井優さんで見えてきた“笠置シヅ子”への道
“行先不明”だった朝ドラ「ブギウギ」 蒼井優さんで見えてきた“笠置シヅ子”への道 思ったことは口にせずにはいられなくて、正義感があって、優しい。それがヒロイン・花田鈴子(澤井梨丘)。父・梅吉(柳葉敏郎)と母・ツヤ(水川あさみ)はどうやら鈴子と血のつながりはないようだけど、2人とも鈴子への愛情はたっぷり。すごく朝ドラらしい、ヒロインと家族の設定で『ブギウギ』は幕を開けた。
朝ドラ初出演「えなりかずき」 子役の“呪縛”で近年はドラマ出演減少も…抜擢されたワケ
朝ドラ初出演「えなりかずき」 子役の“呪縛”で近年はドラマ出演減少も…抜擢されたワケ 女優の趣里が主演のNHK連続テレビ小説「ブギウギ」が10月からスタートするが、9月19日に発表された追加キャストに俳優のえなりかずき(38)の名前が出たことが話題となっている。本作は戦後に「ブギの女王」として一世を風靡(ふうび)した笠置シヅ子がモデルの作品。えなりはピアノ・アコーディオン奏者の二村役を演じ、俳優キャリア36年にして初の朝ドラ出演となる。

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