羽生結弦とCLAMPのコラボレーション絵本『GIFT』キーヴィジュアル公開!発売は9月1日 2月26日に東京ドームで単独アイスショー「GIFT」を成功させたプロスケーターの羽生結弦さん(28)。3万5000人を動員し、ライブ配信では国内外で3万人が視聴したというこのショーの興奮が冷めやらぬ中、27日、羽生さんと創作集団CLAMPが制作中のコラボレーション絵本『GIFT』の詳細とキーヴィジュアルが公開された。絵本の発売は2月13日に発表されていたが、一切の画像やその詳細はわかっていなかった。 フィギュアスケート羽生結弦 2/27
福井しほ 羽生結弦さん「ちっぽけな人間であったとしても」初のドームで感じた手応え【一問一答全文】 プロフィギュアスケーターの羽生結弦さん(28)によるアイスショー「GIFT」が東京ドームで開催された。スケーター史上初の東京ドームでの単独公演のチケットは、追加販売分も含めてソールドアウト。会場には、3万5千人のファンが集まり、羽生さんの地元・仙台から駆けつけた人もいた。また、公演は映画館でのライブビューイングも実施。配信では国内外あわせて3万人が視聴した(Disney+は除く)。 フィギュアスケート羽生結弦 2/26
GPファイナルで「りくりゅう」ペアが世界一に 「滑ることそのものに楽しさを感じられる」 フィギュアスケートのGPファイナルで日本勢が3種目を制覇した。男子は宇野昌磨、女子は三原舞依、ペアは三浦璃来・木原龍一組がそれぞれ表彰台の頂点で輝いた。AERA 2022年12月26日号の記事から、ペアと女子シングルの選手の試合状況を紹介する。 りくりゅうフィギュアスケート 12/25
GPファイナルで宇野昌磨が圧巻の優勝 「練習以上を試合で求めない」王者の信条 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが12月8~11日に開かれた。GPシリーズ(全6戦)の上位選手が競った大会で日本勢が存在感を示した。AERA 2022年12月26日号の記事から、男子シングルの試合状況を紹介する。 フィギュアスケート宇野昌磨 12/20
羽生結弦「新たな決意を胸にして、一歩ずつ進んでいく」 “プロローグ”で語ったこと プロ転向後、初となるアイスショー「プロローグ」横浜公演を終えた羽生結弦さんがAERAに登場。アイスショーに込めた強い思いを語った。AERA 2022年12月12日号から。 フィギュアスケート羽生結弦飛躍の原動力 12/11
採点システムにミス発覚も…「アイスダンスは難解」の壁を超える観戦のコツ 10月28日、カザフスタンで行われた「デニス・テンメモリアルチャレンジ杯」において、フィギュアスケート・アイスダンスの村元哉中・高橋大輔組が金メダルを獲得した。アイスダンスの日本代表が国際スケート連盟公認試合で優勝したのは、史上初。3年目の「かなだい」が、昨季の四大陸選手権大会銀メダルに引き続き、新たな扉を押し開けた。 フィギュアスケート 11/14 週刊朝日
浅田真央「リンクを笑顔あふれる場所にしたい」 限界を超えて挑戦する意味 自身2度目となるアイスショー「BEYOND」の全国ツアーが3カ月目を迎えている浅田真央さん。座長として、スケーターとしてショーにかける思いを語った。AERA 2022年11月14日号から。 フィギュアスケート浅田真央 11/14
貫禄の宇野昌磨、成長見せた三浦佳生、「りくりゅう」ペアはGP初優勝 スケートカナダで日本勢が躍動 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦に続き、第2戦のスケートカナダ(10月28~30日)でも日本勢が活躍した。男子では宇野昌磨が貫禄の滑りを見せ、女子は渡辺倫果が大逆転V。「りくりゅう」は日本ペアでGP初優勝を果たした。AERA 2022年11月14日号の記事を紹介する。 りくりゅうフィギュアスケート宇野昌磨 11/9
浅田真央のパッション「技術が下降するようなことがあったら、もう滑ることはない」 アイスショー「BEYOND」で座長を務める浅田真央さんがAERAに登場。現役時代は自分に厳しく、孤高に技術を磨いてきた。周りの意見を採り入れる柔軟さと、高みを目指すまっすぐな情熱。二つのバランスが彼女の真骨頂だ。AERA 2022年11月14日号から。 フィギュアスケート浅田真央 11/8
羽生結弦「みなさん幸せな気持ちになってくれるなら、僕も幸せ」 王者が明かした原動力の秘密 羽生結弦は2014年ソチ五輪、18年平昌五輪で連覇し、22年北京五輪ではクワッドアクセル(4回転半)ジャンプに挑んだ。厳しい状況のときこそ、心を燃やす。その原動力は何だったのか。王者が、五輪3大会を見つめてきた記者に思いを明かした(前後編の後編)。発売中の『羽生結弦 飛躍の原動力』プレミアム保存版(AERA特別編集)から。 フィギュアスケート羽生結弦蜷川実花飛躍の原動力 11/5
羽生結弦「心と体の一体が、すごく大事だった」 五輪3大会を見つめた記者が振り返る王者の心の整え方 羽生結弦は2014年ソチ、18年平昌、22年北京と3回の五輪を戦い抜いた。王者としての重圧や度重なるけがに苦しんだ。それでも、乗り越えてきた。その原動力は何だったのか。五輪3大会を見つめてきた担当記者が振り返る(前後編の前編)。発売中の『羽生結弦 飛躍の原動力』プレミアム保存版(AERA特別編集)から。 フィギュアスケート羽生結弦蜷川実花飛躍の原動力 11/4
羽生結弦引退後のフィギュアは? ケガから復帰の紀平梨花、男子は宇野が中心か GPシリーズ開幕 フィギュアスケートのシーズンが始まった。10月の米国大会を皮切りに、グランプリシリーズ(GP)、年末の全日本選手権。年が明けてからの四大陸選手権、世界選手権と続く。ケガから復帰の紀平梨花やアイスダンスの村元哉中・高橋大輔組、宇野昌磨と米国の新星、イリア・マリニン(米国)らにも注目だ。今季の見どころについて聞いた。 フィギュアスケート 10/20 週刊朝日
紀平復活、ロシア勢は出場せず ポスト北京五輪のグランプリシリーズ開幕 ポスト北京五輪のフィギュアスケート世界大会・グランプリ(GP)シリーズが開幕する。男子シングルは宇野昌磨選手、鍵山優真選手に続く「第3の男」争いが熾烈だが、女子シングルやアイスダンスも熱い。AERA 2022年10月10-17日合併号の記事を紹介する。 かなだいフィギュアスケート坂本花織村元哉中紀平梨花高橋大輔 10/16
羽生結弦の言葉が心を震わせる 演技を見続けてきた担当記者が選ぶ金言10選 フィギュアスケートでプロスケーターとしてスタートを切った羽生結弦。その演技だけでなく、会見やインタビューで話す言葉が、聞く人の心をとらえてきた。朝日新聞のフィギュア担当記者として取材を続けてきた記者が、心に残った10の言葉を選んだ。AERA 2022年10月10-17日合併号から。 フィギュアスケート羽生結弦 10/15
宇野と鍵山に続く「第3の男」の戦いが熱い ポスト北京五輪のGPシリーズが開幕へ フィギュアスケートのシーズンが本格的に始まる。10月21日、世界の強豪が集うグランプリ(GP)シリーズが開幕する。ポスト北京五輪の今季は世代交代や復活のドラマが予想される。AERA 2022年10月10-17日合併号の記事を紹介する。 フィギュアスケート宇野昌磨鍵山優真 10/15
羽生結弦「スケートがあるから生きていると思える」 プロスケーターとして目指すもの プロ転向会見から1カ月半後の9月初旬、AERAの独占インタビューに応じた羽生結弦さん。「マグロみたいですね」。その言葉の背景には、スケートと周囲へのまっすぐな思いがあった。AERA 2022年10月10-17日合併号から。 フィギュアスケート羽生結弦飛躍の原動力 10/13
羽生結弦のいま 「目の前のことでいっぱいいっぱい。それがまた幸せだなって思えます」 前へ、高みへ。羽生結弦がやるべきことに全精力を傾ける姿勢は変わらない。プロのフィギュアスケーターとして、ファンと共に幸せをかみしめる舞台への準備に余念がない。AERA 2022年10月10-17日合併号から。 フィギュアスケート羽生結弦飛躍の原動力 10/4
丸山ひろし 「安藤美姫」が炎上しても嫌われなくなった理由 発言は強気でも「意外といいこと言っている」 8月1日、元五輪フィギュアスケーターの安藤美姫(34)のSNS投稿が物議をかもした。 フィギュアスケート安藤美姫炎上 9/11