AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

「フィギュアスケート」に関する記事一覧

羽生結弦「心と体の一体が、すごく大事だった」 五輪3大会を見つめた記者が振り返る王者の心の整え方
羽生結弦「心と体の一体が、すごく大事だった」 五輪3大会を見つめた記者が振り返る王者の心の整え方 羽生結弦は2014年ソチ、18年平昌、22年北京と3回の五輪を戦い抜いた。王者としての重圧や度重なるけがに苦しんだ。それでも、乗り越えてきた。その原動力は何だったのか。五輪3大会を見つめてきた担当記者が振り返る(前後編の前編)。発売中の『羽生結弦 飛躍の原動力』プレミアム保存版(AERA特別編集)から。
羽生結弦引退後のフィギュアは? ケガから復帰の紀平梨花、男子は宇野が中心か GPシリーズ開幕
羽生結弦引退後のフィギュアは? ケガから復帰の紀平梨花、男子は宇野が中心か GPシリーズ開幕 フィギュアスケートのシーズンが始まった。10月の米国大会を皮切りに、グランプリシリーズ(GP)、年末の全日本選手権。年が明けてからの四大陸選手権、世界選手権と続く。ケガから復帰の紀平梨花やアイスダンスの村元哉中・高橋大輔組、宇野昌磨と米国の新星、イリア・マリニン(米国)らにも注目だ。今季の見どころについて聞いた。
紀平復活、ロシア勢は出場せず ポスト北京五輪のグランプリシリーズ開幕
紀平復活、ロシア勢は出場せず ポスト北京五輪のグランプリシリーズ開幕 ポスト北京五輪のフィギュアスケート世界大会・グランプリ(GP)シリーズが開幕する。男子シングルは宇野昌磨選手、鍵山優真選手に続く「第3の男」争いが熾烈だが、女子シングルやアイスダンスも熱い。AERA 2022年10月10-17日合併号の記事を紹介する。
羽生結弦の言葉が心を震わせる 演技を見続けてきた担当記者が選ぶ金言10選
羽生結弦の言葉が心を震わせる 演技を見続けてきた担当記者が選ぶ金言10選 フィギュアスケートでプロスケーターとしてスタートを切った羽生結弦。その演技だけでなく、会見やインタビューで話す言葉が、聞く人の心をとらえてきた。朝日新聞のフィギュア担当記者として取材を続けてきた記者が、心に残った10の言葉を選んだ。AERA 2022年10月10-17日合併号から。

この人と一緒に考える

特集special feature

    羽生結弦選手、記者会見全文「現状に満足したことは基本的にない」【全文(3)】
    羽生結弦選手、記者会見全文「現状に満足したことは基本的にない」【全文(3)】 フィギュアスケート男子の羽生結弦選手(27=ANA)が、19日午後5時から東京都内で記者会見を開き、今後競技会には出場せず、プロに転向する意向を発表した。羽生選手は2014年にソチ五輪、18年に平昌五輪の2大会連続で、男子シングルの金メダルを獲得した。22年2月に開催された北京五輪では3連覇が期待されたが、4位に。五輪後、今後の去就に注目が集まっていた。記者会見の詳細は下記の通り。※テレビとネットの中継から書き起こした。
    羽生結弦選手、記者会見全文「平昌五輪の時点で引退しようと思っていた」【全文(2)】
    羽生結弦選手、記者会見全文「平昌五輪の時点で引退しようと思っていた」【全文(2)】 フィギュアスケート男子の羽生結弦選手(27=ANA)が、19日午後5時から東京都内で記者会見を開き、今後競技会には出場せず、プロに転向する意向を発表した。羽生選手は2014年にソチ五輪、18年に平昌五輪の2大会連続で、男子シングルの金メダルを獲得した。22年2月に開催された北京五輪では3連覇が期待されたが、4位に。五輪後、今後の去就に注目が集まっていた。記者会見の詳細は下記の通り。※テレビとネットの中継から書き起こした。
    2 3 4 5 6

    カテゴリから探す