羽生結弦「心と体の一体が、すごく大事だった」 五輪3大会を見つめた記者が振り返る王者の心の整え方 羽生結弦は2014年ソチ、18年平昌、22年北京と3回の五輪を戦い抜いた。王者としての重圧や度重なるけがに苦しんだ。それでも、乗り越えてきた。その原動力は何だったのか。五輪3大会を見つめてきた担当記者が振り返る(前後編の前編)。発売中の『羽生結弦 飛躍の原動力』プレミアム保存版(AERA特別編集)から。 フィギュアスケート羽生結弦蜷川実花飛躍の原動力 11/4
羽生結弦引退後のフィギュアは? ケガから復帰の紀平梨花、男子は宇野が中心か GPシリーズ開幕 フィギュアスケートのシーズンが始まった。10月の米国大会を皮切りに、グランプリシリーズ(GP)、年末の全日本選手権。年が明けてからの四大陸選手権、世界選手権と続く。ケガから復帰の紀平梨花やアイスダンスの村元哉中・高橋大輔組、宇野昌磨と米国の新星、イリア・マリニン(米国)らにも注目だ。今季の見どころについて聞いた。 フィギュアスケート 10/20 週刊朝日
紀平復活、ロシア勢は出場せず ポスト北京五輪のグランプリシリーズ開幕 ポスト北京五輪のフィギュアスケート世界大会・グランプリ(GP)シリーズが開幕する。男子シングルは宇野昌磨選手、鍵山優真選手に続く「第3の男」争いが熾烈だが、女子シングルやアイスダンスも熱い。AERA 2022年10月10-17日合併号の記事を紹介する。 かなだいフィギュアスケート坂本花織村元哉中紀平梨花高橋大輔 10/16
羽生結弦の言葉が心を震わせる 演技を見続けてきた担当記者が選ぶ金言10選 フィギュアスケートでプロスケーターとしてスタートを切った羽生結弦。その演技だけでなく、会見やインタビューで話す言葉が、聞く人の心をとらえてきた。朝日新聞のフィギュア担当記者として取材を続けてきた記者が、心に残った10の言葉を選んだ。AERA 2022年10月10-17日合併号から。 フィギュアスケート羽生結弦 10/15
宇野と鍵山に続く「第3の男」の戦いが熱い ポスト北京五輪のGPシリーズが開幕へ フィギュアスケートのシーズンが本格的に始まる。10月21日、世界の強豪が集うグランプリ(GP)シリーズが開幕する。ポスト北京五輪の今季は世代交代や復活のドラマが予想される。AERA 2022年10月10-17日合併号の記事を紹介する。 フィギュアスケート宇野昌磨鍵山優真 10/15
羽生結弦「スケートがあるから生きていると思える」 プロスケーターとして目指すもの プロ転向会見から1カ月半後の9月初旬、AERAの独占インタビューに応じた羽生結弦さん。「マグロみたいですね」。その言葉の背景には、スケートと周囲へのまっすぐな思いがあった。AERA 2022年10月10-17日合併号から。 フィギュアスケート羽生結弦飛躍の原動力 10/13
羽生結弦のいま 「目の前のことでいっぱいいっぱい。それがまた幸せだなって思えます」 前へ、高みへ。羽生結弦がやるべきことに全精力を傾ける姿勢は変わらない。プロのフィギュアスケーターとして、ファンと共に幸せをかみしめる舞台への準備に余念がない。AERA 2022年10月10-17日合併号から。 フィギュアスケート羽生結弦飛躍の原動力 10/4
丸山ひろし 「安藤美姫」が炎上しても嫌われなくなった理由 発言は強気でも「意外といいこと言っている」 8月1日、元五輪フィギュアスケーターの安藤美姫(34)のSNS投稿が物議をかもした。 フィギュアスケート安藤美姫炎上 9/11
宇野昌磨「成長」の新エキシビションナンバー シャンソンの名曲「Padam,Padam」初披露 シーズンイン間近のアイスショーで、さらなる成長を予感させた宇野昌磨選手。「フレンズ・オン・アイス」のリハーサルで今季の抱負を語った。AERA 2022年9月12日号の記事を紹介する。 フィギュアスケート宇野昌磨 9/7
羽生結弦「やっと今、スタートラインに立てました」 ノーミス「SEIMEI」で魅せる プロスケーターとなった羽生結弦さんが、プロ転向後初めて練習を公開した。競技者の時と変わらぬ真剣なまなざし。前人未到の4回転半ジャンプにも挑んだ。AERA 2022年8月29日号の記事を紹介する。 フィギュアスケート飛躍の原動力 8/25
羽生結弦「プロ転向」で感じる素朴な疑問 現役フィギュアスケート選手は全員「アマチュア」? 7月19日、フィギュアスケート選手の羽生結弦(ANA)が記者会見し、競技者としてのキャリアを終える事を表明した。今後は競技会には出場せず、プロに転向して理想を追う。 フィギュアスケート羽生結弦 7/20 週刊朝日
競技から離れる羽生結弦、中国SNSに感謝の声が殺到 現地記者「特別な存在だった」 フィギュアスケート男子で五輪連覇の羽生結弦が19日に都内で記者会見を開き、今後競技会には出場せず、プロに転向する意向を発表した。 フィギュアスケート羽生結弦 7/20
「いろいろ話すことで課題が明確に言葉として出てくる」 羽生結弦がAERAに語っていた“原点” プロ転向を表明した羽生結弦は、7月19日17時すぎに開いた会見の冒頭で、ファンへの感謝とともに自身のことを取り上げたメディアにも「深く深く御礼させてください」と語った。 フィギュアスケート羽生結弦飛躍の原動力 7/19
プロ転向の羽生結弦 8年前、AERAに語っていた「僕にしかできないことがある」の真意 7月19日17時すぎ、フィギュアスケート男子の羽生結弦(27)が東京都内で会見を開き、競技者としての第一線から退くことを表明し、プロに転向する決意を明らかにした。 フィギュアスケート羽生結弦飛躍の原動力 7/19
「僕は勝ちたい」「王者に勝てば自分が王者」 16歳の羽生結弦がAERAに明かした言葉 「まだまだ未熟な自分ですけれども、プロのアスリートとしてスケートを続けていくことを決意いたしました」 フィギュアスケート羽生結弦飛躍の原動力 7/19
羽生結弦選手、記者会見全文「現状に満足したことは基本的にない」【全文(3)】 フィギュアスケート男子の羽生結弦選手(27=ANA)が、19日午後5時から東京都内で記者会見を開き、今後競技会には出場せず、プロに転向する意向を発表した。羽生選手は2014年にソチ五輪、18年に平昌五輪の2大会連続で、男子シングルの金メダルを獲得した。22年2月に開催された北京五輪では3連覇が期待されたが、4位に。五輪後、今後の去就に注目が集まっていた。記者会見の詳細は下記の通り。※テレビとネットの中継から書き起こした。 フィギュアスケート羽生結弦 7/19 週刊朝日
羽生結弦選手、記者会見全文「平昌五輪の時点で引退しようと思っていた」【全文(2)】 フィギュアスケート男子の羽生結弦選手(27=ANA)が、19日午後5時から東京都内で記者会見を開き、今後競技会には出場せず、プロに転向する意向を発表した。羽生選手は2014年にソチ五輪、18年に平昌五輪の2大会連続で、男子シングルの金メダルを獲得した。22年2月に開催された北京五輪では3連覇が期待されたが、4位に。五輪後、今後の去就に注目が集まっていた。記者会見の詳細は下記の通り。※テレビとネットの中継から書き起こした。 フィギュアスケート会見羽生結弦 7/19 週刊朝日
羽生結弦 かわいいふくれっ面から「メガネ男子」貴重ショット【写真28枚】 7月19日に「決意表明」会見を開き、競技からの引退を発表した羽生結弦。競技中には見せない、貴重ショットをお届け! かわいいふくれっ面から珍しい「メガネ男子」、ハイスクール風萌え袖姿までたっぷりお楽しみください! フィギュアスケート羽生結弦 7/19