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「ビジネス」に関する記事一覧

大量すぎて超憂鬱、返信忘れが怖い業務メール。今日から試したい楽ちんメール対処法
大量すぎて超憂鬱、返信忘れが怖い業務メール。今日から試したい楽ちんメール対処法 働く以上避けられない、メールのやり取り。返信忘れ、長文の内容把握に苦労したことがある人に、自身もADHD(注意欠如多動症)特性のある「不器用」当事者で、認知行動療法を専門とする臨床心理士として、多くのメディアに出演してきた中島美鈴さんがとっておきの工夫を伝授する。メールに悩まされる日々から抜け出す方法を、著書『仕事も人生も、これでうまく回る! 不器用解決事典』(朝日新聞出版)から一部抜粋・再編集して紹介する。
「朝、布団から出られない」を解消! 今日からできる「ラク生き」のコツとは?
「朝、布団から出られない」を解消! 今日からできる「ラク生き」のコツとは? 朝、起きられない。せっかくの休日なのにベッドから抜け出せない。多くの人が抱えるこの悩み。実はちょっとした工夫改善できる! 自身もADHD(注意欠如多動症)特性のある「不器用」当事者で、認知行動療法を専門とする臨床心理士として、多くのメディアに出演してきた中島美鈴さんは著書『仕事も人生も、これでうまく回る! 不器用解決事典』(朝日新聞出版)の中で、具体的な解決策を担当したケースを参考にしたお悩み相談形式で、紹介している。今日から誰でもできるひと工夫を、本書から一部抜粋・再編集して紹介する。
「不器用」当事者で専門家だからこそわかる! 日常の困りごとを「仕組み」で解決する方法
「不器用」当事者で専門家だからこそわかる! 日常の困りごとを「仕組み」で解決する方法 忘れ物が多い、計画性がない、整理整頓できない。そんな不器用さに悩んでいませんか?自身もADHD(注意欠如多動症)特性のある「不器用」当事者で、認知行動療法を専門とする臨床心理士として、多くのメディアに出演してきた中島美鈴さんは著書『仕事も人生も、これでうまく回る! 不器用解決事典』(朝日新聞出版)で、どんな人でも日常生活をラクに過ごせるコツを解説しています。具体的な「あるある」に対する、細分化した「うまくいかない」のワケと解決方法について解説をふんだんに盛り込んだ本書の魅力を「プロローグ」からちょこっと紹介します。
2万人以上を指導したリーダーシップのプロコーチが教える、職場や夫婦で「すれ違いを生まない」ための会話術
2万人以上を指導したリーダーシップのプロコーチが教える、職場や夫婦で「すれ違いを生まない」ための会話術 2万人以上のリーダーを対象にコーチングやリーダーシップの指導を行ってきた林健太郎さんは、相手の期待と自分の期待をすり合わせることの重要性を説いている。だが、具体的にどうすれば、いいのか? 林さんは、著書『人間関係の悩みがなくなる 期待しない習慣』(朝日新聞出版)の中で、職場、恋人、友人など様々な状況で活用できる会話術を詳しく解説している。今回は職場と夫婦間で意識してほしい会話術を、本書から一部を抜粋・再編集して詳しく紹介する。
「やっぱりね」「しょうがない」が口癖の人は期待に依存している? 言葉を直して「自分を取り戻す」方法とは
「やっぱりね」「しょうがない」が口癖の人は期待に依存している? 言葉を直して「自分を取り戻す」方法とは 「どうせ」「やっぱりね」「しょうがない」これらの言葉が口癖の人は、期待に依存するタイプの可能性がある。このタイプは期待に一喜一憂してしまう傾向にあるのだが、2万人以上のリーダーを対象にコーチングやリーダーシップの指導を行ってきた林健太郎さんは著書『人間関係の悩みがなくなる 期待しない習慣』(朝日新聞出版)の中で、期待に依存しないセルフケアを紹介している。今日から、どこでも始められる「期待をコントロールする方法」を著書から一部を抜粋・再編集して解説する。
「人の言葉を信じすぎない」ことはなぜ大切? 会話術のプロコーチが編み出した考え方のコツ
「人の言葉を信じすぎない」ことはなぜ大切? 会話術のプロコーチが編み出した考え方のコツ 相手の真意を推し量るのが、難しい。自分の期待に相手が応えてくれなくて、辛い。2万人以上のリーダーを対象にコーチングやリーダーシップの指導を行ってきた林健太郎さんは著書『人間関係の悩みがなくなる 期待しない習慣』(朝日新聞出版)の中で、社会で抱えがちな悩みに、優しく助言をしてくれる。「言葉を額面通りに受け取らない」「相手の事情を想像する」など、心を軽くできる思考法を著書から一部を抜粋・再編集して解説する。
あなたのモヤモヤやイライラは「期待しすぎ」のせいだった!? がんじがらめ社会をラクに生きる方法
あなたのモヤモヤやイライラは「期待しすぎ」のせいだった!? がんじがらめ社会をラクに生きる方法 「期待」のしすぎがあなたを苦しめている。そう指摘するのは、2万人以上のリーダーを対象にコーチングやリーダーシップの指導を行ってきた林健太郎さんである。だが、同時に「期待をしない」で生きることは不可能であるとも語る。相手に過度な期待をせず、期待にがんじがらめにされた社会を楽に生きるコツを、著書『人間関係の悩みがなくなる 期待しない習慣』(朝日新聞出版)から一部を抜粋・再編集して解説する。

この人と一緒に考える

「千円の服を着て1万円に見えたら、9千円お得」 「歩く百億円」と呼ばれた¥マネーの虎の吉川社長の名言
「千円の服を着て1万円に見えたら、9千円お得」 「歩く百億円」と呼ばれた¥マネーの虎の吉川社長の名言 「お金儲けは、札束を増やすことだけではない」と話すのは、吉川幸枝(よしかわ・さちえ)さん。吉川さんは、「¥マネーの虎」にレギュラー出演(2001~04年)し、大きな宝石を身にまとうスタイルで「歩く百億円」と呼ばれるように。88歳の現在も現役の経営者として活躍している。吉川さんの著書『人生は80歳からがおもしろい』(アスコム刊)から、吉川さんの日常の中で「お得」を感じて豊かに暮らす方法を紹介する。
なぜ10年分の下着を一度に買うのか? 「歩く百億円」と呼ばれた¥マネーの虎の吉川社長の名言
なぜ10年分の下着を一度に買うのか? 「歩く百億円」と呼ばれた¥マネーの虎の吉川社長の名言 「『時は金なり』。時間を節約することも大事な『お金儲け』」と話すのは、吉川幸枝(よしかわ・さちえ)さん。吉川さんは「¥マネーの虎」にレギュラー出演(2001~04年)し、大きな宝石を身にまとうスタイルで「歩く百億円」と呼ばれて有名に。88歳になった現在も現役の経営者として活躍している。吉川さんの著書『人生は80歳からがおもしろい』(アスコム刊)から吉川さんの名言を、本人による解説とともに紹介する。
職場で「受け入れられる人」と「疎まれる人」の、小さいけれど“決定的な違い”とは?
職場で「受け入れられる人」と「疎まれる人」の、小さいけれど“決定的な違い”とは? 上司の承認を得たり、部下に仕事を進めてもらったり、お客様にお買い上げいただいたり……ビジネスにおいて「相手の理解を得て、相手に動いてもらう」ことは必須のスキルです。そこで、多くのビジネスパーソンは「理屈で説得しよう」と努力しますが、これが間違いのもと。なぜなら、人は「理屈」では動かないからです。人を動かしているのは99.9999%「感情」。だから、相手の「理性」に訴えることよりも、相手の「潜在意識」に働きかけることによって、「この人は信頼できる」「この人を応援したい」「この人の力になりたい」という「感情」を持ってもらうことが大切。その「感情」さえもってもらえれば、自然と相手はこちらの意図を汲んで動いてくれます。この「潜在意識に働きかけて、相手を動かす力」を「影響力」というのです。
内田恭子アナが、保育園など展開する企業の社外取締役に 息子の子育てで感じた「やってあげたいこと」
内田恭子アナが、保育園など展開する企業の社外取締役に 息子の子育てで感じた「やってあげたいこと」 元フジテレビ社員で、フリーアナウンサーの内田恭子さんが6月、保育園や学童施設を展開する「キッズスマイルホールディングス」の社外取締役に就任したと発表した。13歳と10歳の息子の子育て、そのなかでの新たな挑戦について聞いた。

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