話題の名店が続々と通販を開始 「高級食パン」10店舗食べ比べ 進化し続ける食パン界。「高級食パンブーム」も衰えぬ中、新型コロナウイルスの影響で通販を開始した10店舗の食パンを実食した。AERA2020年5月18日号の記事を紹介する。 グルメ AERA 5/18
菊地武顕 魚のプロ御用達の「飲み屋」のレベルを超えた寿司…通い続けたい東京の名店 緊急事態宣言による外出自粛の影響から、飲食店は存亡の危機に追い込まれている。昭和時代から愛される東京の名店も例外ではない。令和でもその味を守り続ける名店を応援したい。豊洲に移った仲卸業者が今でも通い続ける築地の「本種(もとだね)」を紹介する。 グルメ 週刊朝日 5/11
各県アンテナショップが人気上昇中 ネットにも注力、LINE活用も 東京都内の自治体アンテナショップが、中高年の女性を中心に人気を集めている。近年は店舗をリニューアルして飲食にも力を注入。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため外出ができなくても、ネットショッピングを楽しめる店舗もある。2018年度の年間売上高では、北海道に加えて広島県の店舗も10億円を超える盛況ぶりだ。 グルメ 週刊朝日 5/11
開高健もこよなく愛した広東家庭料理の優しさ…応援したい東京の名店 緊急事態宣言による外出自粛の影響から、飲食店は存亡の危機に追い込まれている。昭和時代から愛される東京の名店も例外ではない。令和でもその味を守り続ける名店を応援したい。広東料理の「嘉賓(かひん)」を紹介する。 グルメ 週刊朝日 5/10
菊地武顕 「天使の海老」フライに通も唸る! 洋食の「東京の名店」 外出自粛を受けて東京都心が閑散とする中、昭和の時代から愛されてきた名店も窮地に立たされている。本誌はコロナ禍に耐え忍ぶ名店を応援したい。洋食の「入舟」を紹介する。 グルメ 週刊朝日 5/9
菊地武顕 明治創業の老舗が「適サシ宣言」 肉本来のうまさを堪能できる「東京の名店」 外出自粛を受けて東京都心が閑散とする中、昭和の時代から愛されてきた名店も窮地に立たされている。本誌はコロナ禍に耐え忍ぶ名店を応援したい。東京を代表するすき焼き専門店「ちんや」をを紹介する。 グルメ 週刊朝日 5/8
山芋とキノコで免疫力アップ! 河野景子のおすすめ“鍋料理”とは? 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は、フリーアナウンサー・河野景子さんの「森の机」の「キノコとろろ鍋」だ。 グルメ人生の晩餐 週刊朝日 4/24
見栄晴が競馬新聞を買う前に食す 酒が進む至福のランチ 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は、タレント・見栄晴さんの「墨繪(すみのえ)」の「ランチ」だ。 グルメ人生の晩餐 週刊朝日 4/18
山盛りの海苔にビックリ! 堀内孝雄おすすめの“イカの和風パスタ” 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は、シンガー・ソングライターの堀内孝雄さんの「イルキャンティ・カフェ」の「のりといかのスパゲッティ」と「森のサラダ」だ。 グルメ人生の晩餐 週刊朝日 4/13
和牛からワニ肉まで!? 川合俊一が疲れを癒す焼き肉店 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は、元バレーボール日本代表選手・川合俊一さんおすすめ「焼肉湘南」の「焼き肉」だ。 グルメ人生の晩餐 週刊朝日 4/6
坂口さゆり カレーに鰹節!? 日本駐在の“世界の大使”が食べる昼食を拝見! 東京都内には、世界各国の大使が駐在し、日々、さまざまな公務に取り組んでいる。そんな大使がお昼に食べているものとは? グルメ 週刊朝日 4/5
丸山ゴンザレス オバマ来店!丸山ゴンザレスが危険地帯の“超カロリー料理”を食べてみた 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレスが、取材先でメモした記録から気になったトピックを写真を交えて紹介する。 グルメ旅行食 dot. 3/26
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本
季節ごとのトリュフに目がハート! 極上の“ごほうびパスタ” 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は、ヴァイオリニストで作曲家の川井郁子さんおすすめ「イタリア料理 おかだ」の「黒トリュフのパスタ」だ。 グルメ人生の晩餐 週刊朝日 3/23
山田美保子 関西芸能人に人気 北新地の“夜のお土産”がついに東京進出! 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は『銀座サンド』。 グルメ山田美保子 週刊朝日 3/15
菊地武顕 YOUは何ゆえ“日本食”? 焼き鳥、鰻、居酒屋…外国人の店 世界中で和食ブームが巻き起こり、日本で料理を学び母国で開業する外国人が激増中だ。一方、日本国内で長年にわたり和食に携わる職人もいる。何がYOUをとりこにしたのだろうか。関東で和食を提供する4人の外国人を紹介する。 グルメ 週刊朝日 3/7
秋吉久美子のイチオシは「よだれ鶏」 “ゆかいな辛さ”の中華料理店 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は、秋吉久美子さんの「中國菜・老四川 飄香(ピャオシャン)麻布十番本店」の「ランチ『ミニコース』」だ。 グルメ 週刊朝日 3/3
対面スタンドや和食ランチ、「だし」がいま人気のワケ 日本食の風味を支える「だし」が、心身の健康機能を有することが最近の研究で明らかになっていることを受け、さまざまな味わい方が広まっている。 グルメ 週刊朝日 2/28
「宅飲み」YouTuberおっくん 吉本興業の芸人からYouTuberに転身したワケ 差し出された器には、何やら見覚えのある料理が盛られている。一つまみいただくと、口の中にごま油とにんにくの香りが広がる。もやしのシャキシャキとした食感もまた良い。毎日のように晩酌する酒好き記者(26)はすぐにビールを飲みたい衝動に駆られた。 グルメ食 dot. 2/22